Buzz
フェスに行ってきました。
恒例
MDT Fes 2018
@日比谷野外音楽堂
GW真っ只中
に久々に開催される
MDT Fes
別名 宇宙の日
今回のラインナップは
Goma & The Jungle Rhythm Section
坂本慎太郎
Rovo
で、
今回
先行抽選で当たりとても早い番号の
チケットになったのですが
助かりました
一般発売で
即完売
これ
予想通り
坂本慎太郎さんが出るということで
こうなるであろうと
思ってました
詳しくは知らないですが
噂は聞いていたので
まぁ、チケットは即完売だろうなと
で
思った通り
良かった
今年もチケット取れて
さて
最近では恒例ですが
宇宙の日は
先輩50さんとです
当日
開場前に会場に行きます
凄い人の数
既に多くいる
また、先行物販があったのも大きいですかね
もちろん私も先行物販で
超限定Tシャツを購入v
ちなみにその日着ていったTシャツは
昨年のこのフェスの
超限定Tシャツ
同じTシャツの人、結構いるかなと思ったけど
いなかったです
なかなか着るには勇気のいるデザインかもしれませんね
会場以外で着ていると
わたしはそうは思わないので
家から着て行きましたが
人によっては
ディズニーランドの
着ぐるみ的帽子のような
ディズニーランドやディズニーシーの中だと
なんとも楽しいけど
一歩外に出ると
なんとも周りの目が気になってしまうかもしれない
感じ
ん?
そうかな?
ま、いっか
で、
開場前に
整理番号順に呼ばれます
今回、整理番号34と35だったので
凄く早かったです
開場前に整理番号順にならんだら
入口にかなり近かった
だからこんな写真撮れちゃいました
そして
入場
自由席なので
早く入れるのは嬉しいです!
会場の席がすぐに埋まりました
今年は
人がホント多かった
そして
始まる時
凄く晴れてた
さて
始まります
最初
Goma & The Jungle Rhythm Section
彼等を観るのは
数年前のこのフェス
MDT Fes以来です
ダブルパーカッション
ワンドラム
そしてディジュリドゥ
打楽器にディジュリドゥ
このフォーメーションで繰り広げられる音
気持ち良かったです
彼等、のフェスのように
彼等主催のフェスを今年初めてやるそうです
秋口かな千葉で
野外フェス
主催フェスって
なんか気合い入りそうですね
今回で感じましたが
彼等
野外フェス凄くあってます
さて
次のアーティスト
坂本慎太郎さん
始まる直前
トイレに行って席に帰ってきたら
凄い人の数になってました
通路とかに人がわんさかな感じ
で
信者的な方が割といたと思います
ライヴ良かったです
とても
昔、フジロックでゆらゆら帝国観ましたが
それ以来かも
彼を観たのは
良かったです
独特の感じですね
さて
遂にトリ
Rovo
始まりました!
最初は
先日の新宿ピットイン
ても最初にやったと思われるナンバー
Sino
実は古いナンバー
かなり
分かったので
復習しないと
そしてやはり
頭から
盛り上がった
そして
その後、3曲ほど
新曲
これがこの先どうなるか楽しみ
というのも
ものすごく
攻撃的というか
激しいというか
ニューアルバムが楽しみすぎます
そして
Eclipse
ここで
ライヴ定番の超盛り上がる
宇宙へ吹っ飛ぶナンバー
アルコール持ち込みOKのこの会場が
爆発します
やっぱ凄い
独特の盛り上がり
宇宙の日
そしてその後
岡部さんと芳垣さんの
ツインドラムの競演
これがやっぱヤバい
この2人はヤバすぎる
そして
その時、気になったのが
ギターの山本さん
ツインドラムの時
他のメンバーは一旦ステージからいなくなったのですが
山本さんがステージから去る時
腰をトントンしながら去っていきました
この日、終始、山本さん
椅子に座ってのプレイ
初めて見ましたが
なんか
腰をトントンを見ると
腰痛いのかなと
思ったり。。。
ツインドラムが終わり
メンバーがステージに再度揃い
始まったのが
NA-X
名盤FLAGEからというだけで
高揚してしまいます。
そして
個人的な見解ですが
NA-Xは宇宙の日に合う!
MDT Fesに合う!
初めての宇宙の日(だと思いますが。。。)
で観た印象が強いんですね
UFOが大きく映し出されるのが
凄く印象的だったんです
なので
そして本編最後
新曲
これまた攻撃的で良かった
新しいアルバムが凄く楽しみです!
そしてアンコール
Sino+Dub
ここ最近だとライヴにかかせない
アッパーチューン
最後大爆発でした!
今年も盛り上がりました!
楽しかった!
◆ ShadowAirTune ◆
「 NA-X 」 Rovo
超名盤『FLAGE』からのナンバー
宇宙を感じずにはいられないような
そんな感じ
漂っているところから始まり
途中から凄いスピードになり
そしてワープ
ためてからの爆発は、このアルバムで
第何次爆発だというくらいの爆発力
アルバム5曲目のナンバーですが
アルバムを頭から聴いてこのナンバーを聴いていると
随分遠くまできてしまったな
と思うような感覚
ドップリ浸かれます。