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Buzz
ライヴ行ってきました。
Pavement
Japan Tour 2023
@東京ドームシティホール
久しぶりの
Pavement
個人的には
2010年のサマソニ以来
フェスだから
色んな
バンドのこと書いてあるけど
Pavementのこと
かなり独特に書いてます。当時。
にしても
平日でして
仕事の具合が読めず
ライヴ初日の
当日
なんとか
俺
行けそうだ
で急遽
行きました。
やっぱ観たいから
そして
会場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/bd/6b8649c9b58cb8424ac4a7c17c826c06.jpg?1676770734)
東京ドームシティホール
は深い
すり鉢状というか
なんというか
列のハジの席取れて
動きやすくて良かったです。
前座で
日本のバンドがやってました。
DYGL
なんて読むんだろ
さて
前座が終わり
セットチェンジ
20時頃
暗転
登場
Pavement
わぁ
久しぶりだぁ
感動
そして
始まって
その音に
また感動
これだ
Pavementは
これだよ
彼等は90年代に登場
ローファイ
というジャンル?が
当時、凄く盛り上がったのですが
彼等はもう
ローファイ
そのものです
ローファイの権化ですね
そのサウンドを
12年半ぶりに
身体に浴びることが出来て嬉しい
ギター
ギター
ベース
ドラム
パーカッション
からなる
バンド
今回
サポートメンバーで
キーボードかなパーカッション的なのも
女性が1人いらっしゃいました。
ローファイサウンド炸裂
そして
ベスト盤のようなライヴ
Pavement
は
90年代のバンドですが
2010年に再結成
その時の観ることができたのですが
今回も
再再結成
バンドは
30周年で再再結成・ツアーを
考えていたけど
例のコロナでズレたようで
2021年再再結成して
ツアーをしているようです
Japan,Australia,New Zealand
を回るツアーのようです。
あ、
Pavementは
USAのバンドです。
それにしても
全編通して良かった!
3曲目に
Gold Saundz
が来て
興奮度が一気に高まりました。
バンドメンバーそれぞれ
良かったなぁ
キャラというかその立ち姿というか
ギター・ヴォーカルの
スティーブ・マルクマス
の動きが独特で面白いというか
個性的というか
MC(他のメンバーが)の時とか
本編終わってはけるときとか
ヤー
みたいな格好したり
ヤー
じゃないな
うーん
両手を前に・・・
ま、いっか
フランクな感じの
雰囲気でのライヴでした
でも
今となると
伝説的バンドだよなぁ
ローファイ
時にやわらかく
時にノイジー
リアルな音
そこにある音
決まりきらない良さというか
ペナペナな音
これ13年前に使った表現。。。
うーん
表現するには
難しいなぁ
ただ
とても
イイ気持ちになります。
ライヴ観て
ホント
イイ気持ちになりました。
素晴らしいライヴでした。
+++Tune+++
[ Gold Soundz ] Pavement
ヴォーカルとギターで始まる本曲
泣きというか、しまらない感じでありながら
というかそれだから
リアルに迫ってくるというか
優しい音でグッと心に染み込んできて
楽しい気持ちになります。
上述の通り、今回のライヴで
この曲が始まった時、あがりました。
素敵な曲です。