当ブログの古い廃物利用の記事も、検索して読んで頂いているようで、それならばと、「猫爺の廃物利用」というコーナーを作ってみた。
今回は、シュレッダーの屑である。
シュレッダーと言っても、手回しの安物で、なんとかサプライ製のものを近所の量販店で980円で買ったもの。A4用紙が切れるもので、プラスティックカードやCDが切れるらしいが、そんなものはシュレッドしたことは無い。
このシュレッダー屑は、廃油を捨てるのに重宝する。牛乳の紙パックに三分の一程度の廃油を入れて上からシュレッダー屑を詰めていく。ぎゅうぎゅうに詰めたら蓋を閉じ、クラフトテープで十文字に蓋を止めるだけ。我が家の場合は、これを二本で間に合う。
廃油は、再利用の為に回収してくれる地域があるそうだが、私が住む地域にはない。よって、斯様な工夫をして、「燃えるゴミ」に出しているわけだ。
廃油を固めて捨てる凝固剤や、紙パルプに染み込ませて捨てる商品が市販されているが、結構な値段がついている。
シュレッダー屑は、個人データが印刷されたものや、薬の袋、レシートなどをこまめにシュレッドしておけば、直ぐに大きなレジ袋にいっばいになっている。
今回は、シュレッダーの屑である。
シュレッダーと言っても、手回しの安物で、なんとかサプライ製のものを近所の量販店で980円で買ったもの。A4用紙が切れるもので、プラスティックカードやCDが切れるらしいが、そんなものはシュレッドしたことは無い。
このシュレッダー屑は、廃油を捨てるのに重宝する。牛乳の紙パックに三分の一程度の廃油を入れて上からシュレッダー屑を詰めていく。ぎゅうぎゅうに詰めたら蓋を閉じ、クラフトテープで十文字に蓋を止めるだけ。我が家の場合は、これを二本で間に合う。
廃油は、再利用の為に回収してくれる地域があるそうだが、私が住む地域にはない。よって、斯様な工夫をして、「燃えるゴミ」に出しているわけだ。
廃油を固めて捨てる凝固剤や、紙パルプに染み込ませて捨てる商品が市販されているが、結構な値段がついている。
シュレッダー屑は、個人データが印刷されたものや、薬の袋、レシートなどをこまめにシュレッドしておけば、直ぐに大きなレジ袋にいっばいになっている。