「国営巨大浴場の午後(文庫クチュクチュバーン)」吉村萬壱 2005文春文庫『京都大学新聞』1998年2月1日号、新人文学賞最優秀賞受賞
オ・モ・ウ・ツ・ボ・ダ
コ・レ・ヲ・マ・ッ・テ・イ・タ・ノ・ダ
え~と、もしかしてこれが本当のデビュー作ってことか?そして、この作品は「人間ばなれ」のもとになったんだな、たぶん。
ちなみに吉村萬壱の双子の弟は漫画家らしいが、兄貴の作品を漫画化する力はなさそう。
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