甘えたような声で『ニュァ~ン』と言われると、こっちもつい、『にゅぁ~ん』と応えるじゃないですか。
それに対して逃げていけば、『(・д・)チッ、かわいくねーやつ』で済むんですけど、
『ニャン』『ニャン』とそのたびに応えてくれると嬉しくなって、いつまでもやってますわな。
で、相手の正体を見たくて外へ出ると声がしなくなる。(そりゃそうだ。警戒するわ
これをすでに1週間ほど繰り返しているわけですが、さすがに夜中の2時ごろになるとちょっと怖い。
何とかね、正体を見極めたいわけですよ。
餌をね、キャットフードをね、ツナをね、買って来ようかと迷ってます。
ドッグフードじゃ引っかからないよな~
近くに猫婆さんもいるから餌には困っていないだろうし・・・
我が家の中庭に毎晩やってくるんだから、顔くらい見せなさいよ。
って・・・実は、声が聞こえていたのは庭の排水口からだった。
つまりね、そこからつながる側溝にいたみたい。
毎晩、わたしの声に応えてくれているのかと思ったのは、わたしの一方的な勘違いだったのだ!orz
ツナ缶、買ってこなくてよかった。
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