近頃の沖縄人は働き者になったそうで、暑い中でも外に出て行くらしい。
だめだって!
溶けるような暑さの中で動き回るのは、人という生物の生理に反した行動です。
沖縄の人は夏はじっとしていないと!
それを無理して動き回るから、インフルエンザが流行したりするんですよ!
なんだよ!これ!暑い所でインフルエンザ流行って!
って思ったら、2005年から夏場の流行が続いているらしい。
だから、夏に働いちゃダメだってーの!
※ 沖縄で夏にインフルエンザが流行する理由のひとつに、エアコンの効いた場所へ人が集まると言う状況があるそうです。そこでは空気が乾燥して温度が低くなっている。つまり、インフルエンザ大喜びの場所なワケです。
また、インフルエンザの検査技術が向上して、発見が容易になったと言う事で数字に出やすくなったとも言われる。ま、そりゃそうですよね。2004年以前にもエアコンのあるところに人は集まっていたはずだもの。
つまり、人が集まる所のエアコンが殺菌作用のあるものへ切り替わっていけば、夏場の流行はなくなるんじゃないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます