もうね、頭のいい(ずるい)人は総理大臣をやってはいけません。
優秀な人間は官僚と大臣だけで充分です。
「それはおかしい」といえる人間が総理大臣にならなければ、日本は良くならない。
だから、いまなら、木下優樹菜に総理大臣をやって欲しい。
周りのブレーンがしっかりサポートしてね。
検索するとエロい画像ばかりなのが困りもの。
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2008年02月15日(金) NHKニュース7
金をジャブジャブ好き放題に使うこと以外は仕事する気ないんですね。
これも、冬柴さんが利権や保身ばかりに奔走し、国民の事を考えていない実態の表れでしょう。冬柴さん、本当に公明党なんでしょうか。
単純計算すると、未調査物件の中にアスベスト使用物件が29万棟存在することになる。
総務省は11日午前、肺がんを引き起こす恐れのあるアスベスト(石綿)使用の実態把握を徹底するよう国土交通省など関係5省に改善勧告を行った。とりわけ国交省は政府方針を顧みず、民間施設の実態調査を怠るなど“悪質”で、政府のずさんなアスベスト対策が浮き彫りになった。
政府は平成17年7月、民間建築物や公共住宅、学校施設、病院などすべての建物を対象に「アスベストの使用実態について調査し、早期に公表する」ことを閣僚会合で決定し、関係省庁に指示した。
しかし国交省は、所管する民間建築物の調査対象を、延べ床面積がおおむね1000平方メートル以上で、昭和31年ごろから平成元年までに施工された約25万棟に限定していた。この調査で同省は約1万5000棟でアスベストの使用を確認し、除去処置などの指示を行ったが、1000平方メートル未満の建築物の調査は放置したままだった。
総務省が昨年末、この1000平方メートル未満の民間施設から42カ所を選んでサンプル調査を実施したところ、宮城、山形、愛知、岐阜、広島の5県の7施設でアスベストが確認された。中にはアスベストが壁からはがれ、床に落ちていた旅館もあった。社会資本整備審議会の調べによると、未調査物件は約175万棟にのぼるとみられている。
産経ニュース2007-12-11
勧告PDF(43ページ)
国土交通省アスベスト関連ページ(平成18年3月最終更新)
今回の勧告への対応がHPに反映されるのは、早くても年末なんでしょうね。流石、お役所。