なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

ヘブライ語で「女子生徒一人」と数えてみる

2009-05-16 22:39:30 | ヘブライ語・数詞
ערב טוב(エレブ・トヴ!)

数字の女性形をやっているところです。

実際に「○○が何個」「××が何人」と言う風に数を言ってみる練習です。

「女の子が1人」というには、ילדה אחת(イェルダー・アハット)。

 אחת アハットが先頭に来て、名詞が続きます。

ところが2つ目以降は、先頭に 数詞がきて、その後に名詞が続きますので、

ご注意ください。


それともうひとつ

2だけは、שתי ילדות(シュテイ・イェラドット) なります。

3以降は、

 שלוש מתנות(シャローシュ・マタノット):お土産3つ

 ארבע עוגות(アルバ・ウゴット):ケーキ4つ

 חמש אשכוליות(ハメシュ・エシュコリイョット):

グレープフルーツ5個

 שש בנות(シェシュ・バノット):6人の娘

 שבע עוגיות(シェバ・ウギイョット):クッキー7枚

 שמונה מורות(シュモネ・モロット):8人の女の先生

 תשע משפחות(テイシャ・ミシュパホット):9家族

 עשר מםעדות(エセル・ミサドット):レストラン10軒