なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

ヘブライ語で電話・まちがった場合

2009-05-11 17:39:32 | ヘブライ語・表現
日本語以外で電話をするのは、苦手です。

対面だとボディーランゲージや表情でなんとか伝わるところが
ありますが、声だけ、というのは恐ろしい。

なので電話がなると、ドキッとしていましたが、

けっこう間違い電話やら、セールスのテープに録音されたものなども

ありました。英語が分からない人も割りと多いので、

自分が間違えても、間違い電話がかかってきてもいいように

会話例をやってみます。

 הלו יוסי(ハロー・ヨッシー?)「もしもし。ヨッシーですか?」

 לא אין פה יוסי(ロー・エイン・ポ・ヨッシー)「いいえ、ヨッシーはここにはいません。」

 354-9174 זה לא  (ゼ・ロー・シャローシュ・ハメシュ・アルバ・テイシャ・アハット・

シェバ・アルバ)(354-9174じゃないんですか?)

 353-9175 לא זה(ロー。ゼ・シャローシュ・ハメシュ・シャローシュ・テイシャ・アハット・

シェバ・ハメシュ)「いいえ。こちらは353-9175です。」

 סליחה(スリハー)

 אין דבר(エイン・ダバル)「いいえ、大丈夫ですよ」