「篠栗九大の森」に連れて行って貰ったときに出合った昆虫編(2)です。前合ったのはいつだったか思い出せないくらい見てなかったガガンボやカメノコテントウムシに合うことが出来ました。
ミカドガガンボ 翅を広げると8cmくらいありましたから、日本最大のミカドガガンボだろうと思っています。この横が崖になっていてまわりこんで撮れませんでした。ハエ目ガガンボ科
オオハナアブ これも大変懐かしいアブでした。
カメノコテントウムシ 久々の出合いで嬉しかったですが、残念ながらボケています。
ハラナガツチバチ ♀は地中のコガネムシ類の幼虫に産卵し、幼虫はこの幼虫を食べて発育していくそうです。なんともはた迷惑な生き物ではあります。
ショウリョウバッタ お馴染みさんです。秋になったので秋色に体の色を変えたのでしょうか。こちらも体長8cmは優にありましたから♀でしょうね。
昆虫のシルエット ひょっとしてヒメハチモドキハナアブ?
田んぼが近くに無くなったからでしょうか。
以前は何処からともなくベランダに迷い込んでいた気がします。
大ハナアブは最近金時登山道で見かけたような記憶があります。
早速、写真を見返して見ます。
昆虫も里山が減ってしまって、身近から減少しているのでしょうね。
こうしてみると虫たちも減ってはいても、まだまだ健在ですね。
越冬するものも多いですから、被写体に困ることは無いですね。
後は情熱の問題です。
シルエットの画像、素敵ですね。
本格的にこういう狙い方をするのも面白いです。
こんばんは。
子どものころに比べると昆虫は相当数が減っていると思います。
ただ、子どものころにはいなかった蝶などを普通に見るようになっても着ているようです。
ガガンボは最近全く見ていませんでした。
とっても懐かしかったです。
こんばんは。
アドバイスありがとうございます。
シルエットは林の中で撮りましたので、こうなったのですが、
見ていたらちょっと面白そうだったのでUPしました。
いい年をしてと笑われながら、
まだ当分は虫や野鳥と遊びたいと思っています。