ここのところ忙しくて殆ど家にいましたので、運動を兼ねて福岡城址に行きました。鳥も色々鳴いていましたが、私のモデルになってくれる奇特な野鳥には出会えませんでした。しかし咲いている花からは確実に秋を感じることができました。
ハナノキ モミジの実によく似た実がびっしり下がっていました。ムクロジ科
イチョウ 葉も黄色に変わり始めています。イチョウ科
ヤブミョウガ つややかな実をつけていました。ツユクサ科
ヤハズソウ 子供の頃、この葉を引っ張って矢の羽根のようにして遊んだものです。マメ科
チヂミザサ なぜかこの花が好きです。ただ時期が早かったのか咲いているのが少なかったです。イネ科
イタドリ タデ科
センニンソウ お城のあちこちに咲いていました。
ハス まだ咲いていました。
朝夕はひところに比べ随分と涼しくなりましたね。
植物たちも季節の移りをしっかりと意識しているようです。
もう銀杏が色づいているのですか、ギンナンがたくさん生っているようで早いですね。
うちの妻がよく茶碗蒸しに使いますのでこちらでも落下するようになればまた少し拾いに行って来ましょう。
でも臭いのには閉口しますね。
白い蓮の花、垢抜けしていて色っぽいですね。
こんばんは。
そうなんですよ、ギンナンは茶碗蒸しなどに入っていると美味しいですが、
あの臭いには閉口しますね。
滴が肌に付くとかぶれますしね。
ハスの花って案外花期が長いんですねえ。
おっしゃる通りここのハス色っぽいでしょう。
銀杏や薮生姜の実がなって、そろそろ秋の準備ですね。しかし、蓮の花も咲いているようなので、夏も最後の力を振り絞っているのでしょうね。もう9月ですから時間が超特急で回転している気分です。
こんばんは。
木の実があちこちになっているし、草花も秋の気配を感じるものでした。
なんとなく気ぜわしいです。
ハスの花だけは夏の名残りをとどめていました。
ハナノキは愛知県の木に指定されています。
各所に植えられていますが、このような実はみたことありません。
実なのですね？
お花はカキツバタ、在原業平がか・き・つ・ば・たを詠み込んだ歌をこの地（愛知県下）で詠んだからです。
ハスの花、無信仰の私ですが
なんだかありがたい気持ちです。
ハナノキの実は見たことないですが
珍しいですね〜
でも蓮もまだ咲いていますね。
銀杏の実も色づいているし、夏と秋が混在
していますね。
こんばんは。
ハナノキは愛知県の県木なのですか！
イチョウの木の横でなかったら見落としていたかもしれません。
あまりにたくさんの実が生っていましたので、
何気なく撮りました。
確かにハスは仏様を連想しますね。
子供のころからセットで考える癖がついています。
こんばんは。
まさしくryo様のおっしゃる通り夏と秋が同居していました。
ハナノキはいつも横を通っているのに気付きませんでした。
実が生って初めて気がつきました。
銀杏の実は間もなく収穫できそうでした。
お城の公園にはまだ鳥さんは入ってませんか。
こちらはムシクイやヒタキの仲間がボチボチみられるようになったみたいですが、私自身、まだ確認してません。
ハナノキが面白いですね。まだ見たことがないのですが、こちらでも見れるのかな？？
銀杏の実ももうすぐ落ちてきそうですね。
踏みつけないよう注意しないと・・・・・（笑）
こんにちは。
顔見知りになった鳥撮りさんから、
「センダイムシクイがいるよ」と教えていただきましたが、
見つけることができませんでした。
いつくかの鳥は取りましたがボケとシルエットで使い物になりませんでした。
ハナノキは愛知県の木だそうです。