今年の初めくらいだったろうか、朝日新聞の鈴木記者と福岡市中央区清川にあるロータリーについてフィールドワークをしていた。昔は畑の中のただの井戸だったところが、新柳町という色街が出来て井戸としては使われなくなり、戦後ロータリー生まれ変わったものだ。それでも鈴木記者は色々調べられたようで、今朝の新聞に記事となって載っていた。鈴木記者さんご苦労様でした。
清川ロータリー昔の面影今いずこ寂れているようですが、いまやマンションが林立する街に変貌しつつあります。
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今年の初めくらいだったろうか、朝日新聞の鈴木記者と福岡市中央区清川にあるロータリーについてフィールドワークをしていた。昔は畑の中のただの井戸だったところが、新柳町という色街が出来て井戸としては使われなくなり、戦後ロータリー生まれ変わったものだ。それでも鈴木記者は色々調べられたようで、今朝の新聞に記事となって載っていた。鈴木記者さんご苦労様でした。
清川ロータリー昔の面影今いずこ寂れているようですが、いまやマンションが林立する街に変貌しつつあります。
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当時としてはロ-タリー形式の街作りは
珍しかったのではないでしょうか?
井戸にはいろいろ「怨念」が付きまとうようですね。
「番町皿屋敷」などもありますね。
花街新柳町にも清川ロータリーにも貢献なさいましたね。
懐かしいロータリーです。
ここを通りよく仕事に行きました。
その当時は運転しておりまして
ロータリーを通過するとき緊張してました。
こんばんは。
九州でもロータリーは珍しいらしいです。
ここは昔井戸だったのですが色街の中でしたから、
遊女と井戸を組み合わせて色々はストーリーできているようです。
それは全部作られたもので、飛び込めるような井戸ではなかったです。
こんばんは。
このロータリーを通ってお仕事に行ってらっしゃたんですか。
信号機と違って緊張されたでしょうね。