植物園温室の花の続きです。やはり温室の花といえばラン科の花が一番に浮かんできます。
ミニカトレア 以前行ったときもこの花が咲いていました。可憐な花でした。ラン科
バンダ 名前がパンダかと思ってびっくりしました。この花は木の枝や岩石に根を貼り付けて成長し、空気中から水分を取っているのだそうです。ラン科
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デンドロビュウム・クリソトクスム
テイキンザクラ(提琴桜) 提琴とはバイオリンのことで葉の形がバイオリンに似ていることから付けられた名前だそうです。 トウダイグサ科葉を撮るのすっかり忘れていました。バカ!
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ベニヒモノキ 雌花が紐状の花穂をたらします。その姿は丁度赤い紐のようです。このときはまだ若くて紐状ではありませんでした。
ヒトデカズラ あまり気持ちのよい植物ではありませんでしたが存在感ありでした。茎は木質化し葉が脱落した跡は円形の斑紋のようになって残り、そこから太い気根が出る。ここまではウキペディアで調べました。その通り気根が出ていました。
植物園はさすがに種類が多いですね。
パンダはよく知っていますが
その他は知らない花でした。
ヒトデカズラはなんだか恐い〜〜〜。
今晩は。
知らずにヒトデカズラのすぐ傍に立っていて、
この木を見たとときは本当にびっくりしました。
大きな蛇が傍にいるのかと思いました。
怖かったです。
おはようございます。
温室と言えば華やかな南方の花が多いですが、
このヒトデカズラ少々気味悪かったですが、
一番興味深かったです。
世界中には色んな育ち方をする植物がいるのだと思いました。
いつも感心しながら拝見していますが、
ヒトデカズラは珍しいトップ10?
いやいやもっともっと不思議で面白い植物は
あるのでしょうね。
牧野富太郎植物図鑑を覗いてみたい気にさせていただきました。
深くは覚えなくても楽しめそうです。
今晩は。
忘れることにおいては決して負けません(笑)
その時々を愉しんでいただければ十分です。
いつもコメント書いていただきありがとうございます。
不思議な植物やユニークなものに出会うと、
世界って広いんだなと今更のように感心しています。