コメツブツメクサ(米粒詰草) シロツメクサに花の付き方が似ているので付けられた名前。 ただ非常に小さいので米粒に例えられたもの。 私がよく行く池の道にはこの花がびっしり咲いていて、その上を歩くと極上の絨毯の上を歩いているようにふかふかしています。 マメ科の多年草 花言葉 ご飯を食べよう
オッタチカタバミ(おっ立傍食) カタバミが地面を這うのに対して茎が立ち上がるので、この名前で呼ばれています。 北米原産の帰化植物。 名前が面白いのでUPしました。 草むらでおっ立っているのを見ると、自然と頬がゆるみます。 子供のころオクラに似た実を指に挟んで揉んでは、飛ばしていたのも懐かしい思い出です。
黄色いカタバミ、そんなちゃんとした名前があったのですね!
どちらもよく見かけえる野草ですが、
名前を知ると見方が違ってくるのもあるのではないでしょうか。
オッタチカタバミなんて私も名前知ってから、
注意してみるようになりました。
それにしましても面白い名前ですね。
花言葉まで面白いです。
↓アオスジアゲハ、模様の中の青色は神秘的な色合いです、幻想的でもあります。
写真も大きくて迫力満点! 美しいです。
面白い名前でしょう。とても気に入りました。
野草そのものは珍しくもなんともないですが。
米粒も面白い名前ですね。
アオスジアゲハにはいまだに興奮します。
年甲斐もないと思うのですが、
思わずカメラを握り締めてしまって、
大半がピン呆けです。
笑ってください。