2月25日、30件以上の被害相談が寄せられている東京・六本木のぼったくりバーが摘発され、経営者の男らが警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、港区六本木にあるバー『BJK』経営・山田侑輝容疑者(26)とタイ国籍のバンサード・ケイタ容疑者(26)ら男女6人です。
6人は男性客を呼び出し、『罰ゲームドリンク』として酒を注文する手口で高額な飲食代を請求し、不正に取り立てた疑いが持たれています。男性客はテキーラ６，７杯でおよそ10万円を請求されたということです。
去年10月以降、同様の被害相談が30件以上寄せられていて、警視庁は、被害総額が350万円に上がるとみて捜査しています。（ソース：JNNニュース）
【コメント】
●被害相談30件以上は氷山の一角だ❕
●外国人(害人)は、全財産没収の上、強制送還を❕
●売上金は、経済893のところへか❔
京葉銀行(千葉市)は2月22日、定年後に再雇用した60代の男性行員が2001年1月～2018年11月、口座振替の事務手数料計2億4900万円を着服していたと発表した。12月26付で懲戒解雇処分としており、千葉県警に業務上横領などの疑いで告訴する方針。
同行によると、当時、手数料に関する事務の検査や監督を担っており、顧客から徴収した手数料を個人口座に移し、着服していた。
2018年12月、口座振替の伝票に不備が見つかり、内部調査して発覚。既に県警に被害を相談し、今後、弁済を求める。(ソース:共同通信)
[コメント]
●なぜ、氏名が出ないの❓ 闇 闇 闇
●本部所属の行員の、2001年1月～2018年11月までの着服が、なぜわからなかったの❓👈アホか！
👉どんな決算やっていたの❓
👉内部管理・監査もいい加減だな❕
●上(行隠)から下(盗取)まで、糞ばかりか❓
どこでも、本店(本社)は、糞とカスの集まりだが、
●コンプライアンス意識ゼロ会社だな❕
●気をつけよう❕ 銀行員には
2019/02/10『 冬の金剛山』に登山に行って来ました。
＜登山コース＞近鉄長野線・富田林駅東口下車===(金剛バス)===金剛登山口下車・・・金剛山山頂・・・金剛山転法輪寺・・・金剛山葛木神社・・・金剛山駅==(金剛山ロープウェイ)==千早駅・・・ロープウェイ前バス停===(金剛バス)===近鉄・富田林駅
【バス運賃】富田林～金剛山登山口まで540円。
ロープウェイ前バス停～富田林まで590円。
【ロープウェイ運賃】金剛山駅～千早駅まで750円
▼金剛山登山コース概略図
▼金剛登山口をスタート
▼山頂までの中間地点(五合目)＊ここで登山靴にアイゼンを取り付け
▼中間地点(五合目)からは、雪が少し積雪していました。
▼金剛山頂 標高1125m
▼金剛山転法輪寺
▼金剛山葛木神社
▼不動明王
▼金剛山ロープウェイの金剛駅
金剛山山頂の食堂で、きつねうどん(600円)とホットおにぎり(200円)をいただいてロープウェイで下山しました。
元亀元年(1570年)、織田信包が津城(安濃津城)の仮城として分部光嘉に築城させた伊勢上野城は、上野の町なみを見下ろす標高３０ｍの台地を利用した平山城です。台地の東側は険しい崖の上にあり、他の三方は谷に囲まれ、敵を防ぎやすい地形ですが、さらに、城の周りを深く掘りその土を盛り上げて、土塁が造られていた。伊勢上野城の規模は、東西約230ｍ、南北約120mの規模で、本丸は約80ｍ四方の高台で、東側に二の丸が置かれ、その東側には幅約20ｍの空堀が造られていました。
天正8年(1580年)、津城の完成により、織田信包が居城を津城(安濃津城)に移したため、分部光嘉が城代となり、文禄3年(1594年)に織田信包が近江へ改易になると、分部光嘉が城主に任じられて独立した1万石の城となった。その後、慶長5年(1600年)の関ケ原の前哨戦では、津城主富田知信と共に徳川家康に組して、石田三成の毛利秀元と戦い、その恩賞で2万石の大名になった。慶長6年(1601年)、分部光信(分部光嘉の孫)が城主になり、元和5年(1619年)、分部光信の代に近江国大溝城(滋賀県高島市)へ転封となったため、伊勢上野城は廃城となり、その後この地は紀州領になった。
【所在地：三重県津市河芸町上野】
<アクセス>近鉄名古屋線・豊津上野駅から徒歩約15分。
▼伊勢上野城付近の概略図
▼現在の伊勢上野城跡
▼伊勢上野城の縄張り
▼本丸へ ▼本丸
▼本丸 ▼二の丸
後ろの建物が展望台。
２階資料室は毎週日曜日10時～15時まで開館。
▼空堀 ▼城への登り口
2019/02/02 訪城
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安濃津城の戦 慶長5年(1600年)
石田三成が挙兵。大坂方の毛利秀元の約30000騎の大軍で伊勢侵攻。富田知信、分部光嘉が2000騎で、津城(安濃津城)で籠城戦。木食上人のすすめで富田知信が開城。
立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が2013，2014両年に外国籍の支援者から献金を受けていたことが2月6日、分かった。
政治資金規正法は外国人献金を禁止しており、11年には前原誠司外相(当時)が在日韓国人から献金を理由に辞任している。辻元氏は記者団に『ショックだ』と述べたが、辞任は否定した。
辻元氏によると、弁護士の男性から13年5月に1万円、14年6月に1万2000円の献金を受けた。その後、この人物が外国籍と判明したため、13年分は本人に返却。14年分は国籍を問わない『後援会会費』に訂正した。男性と面識はないという。（ソース：時事通信社）
【コメント】
●ブーメラン来ました。
●時事通信社👉外国籍
●夕刊フジ👉韓国籍(在日3世)
寄付者の氏名 林範夫 金額12,000円 H26/6/19 弁護士
公安監視対象の弁護士だす❕❕
▼林範夫は、コリアNGOセンターという在日韓国朝鮮人の人権に関する団体の北朝鮮側の代表理事です。
◆日本に居住資格がある在日韓国人は1世と2世だけで、3世以降は日韓条約による永住者ではないので、韓国籍の在日3世は、不法滞在者だ❕
不法滞在者👉強制送還だ❕
●これは重大事件、マスゴミ放送してね❕❕
●『関西生コン』との関係も説明責任をして下さい。
●反社会的反日の国壊疑員の辻元清美辞めろ❕
さすが、裏社会に人脈が多い❕
準大手ゼネコンが滋賀県東近江市で進めていた倉庫建設工事をめぐり、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の幹部らが、提携する協同組合の加盟企業と供給契約を結ぶようゼネコン側を脅したとされる事件で、滋賀県警が、恐喝未容疑で同支部の組合員ら16人の逮捕を請求したことが2月4日、捜査関係者への取材でわかった。16人は現場で嫌がらせ行為を行っていた『実行部隊』とみられる。
捜査関係者によると、逮捕状が請求されたのは、いずれも別の威力業務妨害事件で起訴されている同支部執行役員の萱原成樹被告(52)=京都市右京区＝ら3被告のほか、同支部の組合員ら13人の計16人。
萱被告らは平成29年３～７月ごろの間、同支部の他の幹部らと共謀し、ゼネコンが手がける建設現場で、『仮囲いが１センチほど境界を越えている』と因縁をつけるなどの嫌がらせを繰り返した疑いが持たれている。
事件をめぐってはこれまでに、同支部執行委員長の武健一被告(77)をはじめ同支部や共同組合幹部９人が起訴され、２人が有罪判決を受けている。(ソース:産経新聞)
【コメント】
●産経新聞以外報じない。
地上波は、またスルーか！
マスゴミは報道しない自由炸裂！
●大規模な組織犯罪事件なのに扱い方が小さい。
●報道がなさすぎるので、薄気味悪い❕❕
●滋賀県警の皆さん頑張ってください❕❕
☟関西生コンの車 ☟ハングル文字
