昨年11月、浜松市南区の民家に押し入って夫婦を縛りけがを負わせた上で、現金を奪ったとして、静岡県警浜松東署などは11月29日までに強盗致傷と住居侵入の疑いでブラジル人の男6人を逮捕した。
逮捕されたのは浜松市中区幸の工員、バズ・ササキ・テロミ容疑者(43)ら、浜松市や愛知県豊橋市周辺に住む10代~40代のブラジル国籍の男6人。逮捕容疑は平成29年11月24日、浜松市南区三新町の民家に押し入り、居合わせた夫婦の両手足を縛って現金約30万円を奪い、夫婦の顔や手足に重軽傷を負わせたとしている。(ソース:産経ニュース)
【コメント】
●南米(ブラジル)は、犯罪地域だぞ❕
●移民入れて、経済ヤクザが、人件費を下げることしか考えてない。
ブラジル人が勤務していた企業名(経済ヤクザ企業)を公表せよ❕
●静岡県浜松市は、外国人犯罪の日本の将来のモデルだな❕❕
浜松市は、水道の民営化で水道料金2倍以上になったとか❓
●犯罪者は、強制送還しろ❕ 再入国NG❕