浜松市内の住宅で今年3月、約5000万円が盗まれる事件があったことが捜査関係者らへの取材で分かった。いわゆる『タンス預金』が住人の留守中に盗まれたとみられ、これほどの高額は異例という。静岡県内では空き巣などの侵入盗が相次いでおり、県警は『高額の現金を自宅内で保管しないように』と注意を呼びかけている。
捜査関係者によると、盗まれた現金は、押し入れ内の金庫に保管していた。犯人は住宅のクレセント錠付近のガラスを割って窓を開け、屋内に侵入。金庫ごと現金を持ち去ったとみられている。昨年度、県内で発生した住宅への侵入被害で最も高額とみられるが、県警はこの事件を公表していない。
県警生活安全企画課によると、最近は多額の現金を自宅で保管する高齢者らも一定数いるという。特殊詐欺被害の増加を受けて、金融機関が現金に引き出し額に限度を設けたことなどが背景にあるとされる。
県内の空き巣被害は減少傾向にあるものの、昨年度は465件(前年比50件減)に上った。件数自体は少ないと言えない状況で、数百万円単位の被害を多い。また、住宅などへ侵入を試みた犯人が家人と出くわし、危害を加えるという『居直り強盗』になることもあるという。(ソース:読売新聞オンライン)
【コメント】
●なぜ、静岡県警は公表しないのか❓ 訳アリ❓ 闇
●自宅に保管👉利子ゼロ❕ 脱税対応か❓
●銀行に預けないで、銀行の株式を購入する。
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◆2020年9月9日浜松東署が、犯人を逮捕しました。犯人は、ブラジル国籍の4名です。
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詳細は、 2020月9月10日のnakazumi's blog を❕