在留カードを偽造したとして、埼玉県警国際捜査課、上尾署は8月17日、入管難民法違反(在留カード偽造)の疑いで宮代町西条原、中国籍の無職の男(36)=同法違反(偽造在留カード提供)で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は6月中句ごろ、氏名不詳者らと共謀の上、宮代町の自宅でパソコンなどを使い、千葉県の20代のベトナム人女性の氏名や生年月日、在留資格等を印刷するなどして在留カード枚を偽造した疑い。男は『間違いありません』と容疑を認めているという。
同課によると、6月30日の家宅捜査で、男が在留カードを作成していた6畳間の作業場からパソコン2台、プリンター3台、スマートホン3台、プラスチックの生カード約2700枚、未完成品を含む偽造在留カード22枚などを押収。偽造在留カードのうち1枚がベトナム女性のものだった。
男は、会員交流サイト(SNS)を通じて知り合った指示役の中国人から送られてくるデータを基に在留カードの偽造をしていた。今年1月から偽造行為を行い、外国人向けに在留カードを含め、運転免許証、住民票を計1千枚以上を偽造。全体の約8割がベトナム人向けで、動機について『お金がほしかった』と供述しているという。
県警は、他にも県内で偽造カードを作っていた工場がある可能性を踏まえて、実態の解明を進める。(ソース:埼玉新聞)
【コメント】
●埼玉新聞さん 闇 何故、氏名がでないの❓ 中国籍の無職の男(36)なの❓
●JNN(TBS系)では、劉亮容疑者(36)と報道されたよ❕
偽造カードを1枚5000円程度で販売していたと❕
●不法滞在の害国人を雇用した場合、『会社名(ブラック企業)の公表』と『巨額の罰金』と『厳罰』を
●入管施設に入れ、判決後は即強制送還を❕
再入国も絶対禁止を❕
●日本を壊しに来る害人が多すぎる。