堺市教育委員会は4月22日、今年の大阪府の公立高校入試で堺市立中5校の生徒77人について誤った内容の内申書を受験先の高校に提出し、うち2人が本来は合格だったのに不合格になっていたと発表した。2人が希望すれば合格と判明した高校に通えるようにするという。
同様のミスは6年連続。これまでにも計約150人の内申書にミスがあったことを把握していながら合否に影響がないとして公表していなかった。
パソコンで内申書を作成した後の点検を怠っていたことなどが原因。
山崎久樹教育次長は『過去のミスを重大に受け止められていなかった。第三者委員会を設置し、原因を明らかにしたい』と話した。(ソース:共同)
【コメント】
●評定は45点満点。本来の評定より最大12点多かったり、11点少なかったりなど、また不合格の二人に生年月日や性別の誤記があったとのこと。
●4月中旬に発覚で追加合格、でもその2人はすでに他校に入学していますよ!・・・
●6年連続ミスは、異常だ❕ 内申なんて撤廃すべき❕
『過去のミスを重大に受け止められなかった』と堺市の狂育次長が言っている。
さすが、堺死狂育委員会 狂育委員会は糞の集まりだ。
中学校名の公表、偽内申書作成者氏名公表、無責任者氏名公表、そして該当者全員懲戒解雇が妥当だな❕