2019/11/26(火)、京都の①金戒光明寺、②永観堂禅林寺、③南禅寺の紅葉を見に行ってきました。
<ハイキングコース>京阪鴨東線神宮丸太町駅・・・金戒光明寺・・・永観堂・・・南禅寺・・・地下鉄東西線蹴上駅
①金戒光明寺の紅葉
②永観堂禅林寺の紅葉
③南禅寺の紅葉
今が見ごろでした。
2019/11/26(火)、京都の①金戒光明寺、②永観堂禅林寺、③南禅寺の紅葉を見に行ってきました。
<ハイキングコース>京阪鴨東線神宮丸太町駅・・・金戒光明寺・・・永観堂・・・南禅寺・・・地下鉄東西線蹴上駅
①金戒光明寺の紅葉
②永観堂禅林寺の紅葉
③南禅寺の紅葉
今が見ごろでした。
2019/11/16(土)、奈良県の吉野山に紅葉を見に行ってきました。
<ハイキングコース>近鉄・吉野駅・・・金峯山寺・蔵王堂・・・花矢倉・・・如意輪寺・・・近鉄・吉野駅
▼近鉄・吉野駅
▼七曲がり(下千本)
▼七曲がり(下千本)
▼総門(黒門)
▼仁王門【現在修理中】
▼金峯山寺・蔵王堂
▼如意輪寺
▼中千本から見た景色
吉野山の紅葉は、これからが見ものです。
2019/11/10(日)、大阪府と奈良県の県境にある金剛山へ紅葉を見るために登山に行ってきました。
<登山コース>近鉄長野線・富田林駅・東口下車===(金剛バス・約5分)===金剛登山口・・・・・・・金剛山頂・・・転法輪寺・・・葛木神社・・・展望台・・・葛木神社・・・転法輪寺・・・金剛山頂売店・・・・・金剛登山口===(金剛バス・約5分)===近鉄長野線・富田林駅
*金剛山ロープウエイが停止中でした。
▼金剛山概略図
▼登山口よりスタート
きちんと整備されたトレッキングコースとなっています。
▼8合目あたりから紅葉していました。
▼金剛山頂・標高1125m ▼金剛山頂からの眺め(富田林方面)
▼転法輪寺
▼葛木神社 ▼展望台
▼展望台からの眺め
▼金剛山山上の紅葉
▼金剛山山頂売店前の紅葉
▼紅葉を眺めながらゆっくり下山しました。
金剛山山頂売店で、きつねうどんとホットおにぎりをいただきました。これから金剛山の紅葉は見頃です。
『地元協力金』名目で和歌山市発注事業の落札業者から現金30万円を詐欺したとして、芦原地区連合自治会長、金井克(よし)諭(ゆ)輝(き)(本名:金正則)容疑者(63)が逮捕された事件。
産経新聞の取材に対し、別の複数の業者も協力金を要求されたと次々に証言した。一方、市職員も金井容疑者夫婦の経営するスナックのパーティー券を庁舎内で販売していたことが判明。金井容疑者と市職員の間で長年続いきた『癒着』の実態が浮かび上がる。
■市施設内で要求
平成25年に市発注の芦原地区内の事業を落札した業者は、市の担当幹部ら5~6人に連れられ、金井容疑者のもとへ『あいさつ』に訪れたと証言する。
『夏祭りの協力金がほしい。多ければ多いほうがいいが、できる範囲でいい』と金井容疑者に要求された。地区に盛大な夏祭りもあったため『地区のためなら』と約1万円を寄付。連合自治会名義の領収書を受け取ったという。
28年に受注した別の業者も同様に市職員らと金井容疑者のもとを訪れた。
市施設内の応接室で面会した金井容疑者は突然、市職員に『何しにきたんや、帰れ、お前!』と怒鳴りつけた。市職員が退席し業者と2人きりになると『(落札額の)3%でいいから協力金を支払ってほしい』と要求。業者は『払わなければ嫌がらせを受けるかも』と後日、現金数十万円を渡した。市職員に相談すると、『なかったことにしてくれ』と言われたという。
■バー券50~60人分一括
市は当初、事件の起きた26年度以降の発注事業に関与した部長、課長級職員十数人を対象に聞き取り調査した。しかし後に、金井容疑者が連合自治会長に就任した24年まで調査対象を拡大。金井容疑者と面識のある職員30人以上に聞き取りを続けている。
調査では『(金井容疑者に)落札業者とあいさつに行くのが慣例』『事業がスムーズにいく』と話す職員もいた。現時点では、業者が金井容疑者に現金を渡す場に同席した職員は確認できていないとする。
ただ、市職員と金井容疑者の根深い『癒着』をうかがわせるケースも。
市民環境局内の特定の課が、金井容疑者の意向を受けて数年前から、金井容疑者夫婦が経営していたスナックの飲食代となるパーティ―券(1枚7千~7千5百円程度)50~60人分を一括して預かり、複数の課に数枚ずつ振り分け購入を促していた。こうした庁舎内のパーティー券は年2回程度行われ、『(金井容疑者に)市の事業で無理難題を言われるのが嫌いで購入した』と話す職員もいたという。
■『ワンマンな性格』
金井容疑者から市側への要求は、金井容疑者が連合自治会長に就任した24年以降、常態化していたとみられ、市は今後の調査で法令違反などのケースが確認できれば職員の処分も検討するとしている。
なぜ要求を断り切れなかったのか。
金井容疑者を知る市関係者は『ワンマンで自分の好きなようにしたがる性格』と指摘。『芦原地区で仕事するなら(金井容疑者を)通さないといけないほど大きな権限を持っていた』と証言する。
また、市の対応について『(癒着)体質を野放しにしてきたのは悪い』としながらも、『職員が怖がって(金井容疑者に)何も言えなかったのではないか』と推測した。(ソース:産経新聞)
【コメント】
●金井克諭輝(よしゆき)容疑者(本名:金正則)の全財産没収して、追放❕
●和歌山市の糞で阿保職員も懲戒解雇を❕
●市民環境局内の特定の課❓は廃止に❕☜893窓口
●業者が地元協力金と引き換えに受け取ったとする『芦原地区連合会自治会』名の領収書コピー(一部加工しています)
熊本第一信用金庫は男性の元職員が5年間で約1億1000万円あまりを着服していたと発表しました。元職員は今年9月に自殺しています。
『こころからお詫び申し上げます』(熊本第一信用金庫・豊住賢一理事長)
熊本第一信用金庫によりますと、元職員は45歳の男性で2014年6月から今年9月までの5年間に当時、営業担当責任者として勤務していた健軍支店と水前寺支店で顧客が申し込んだローンの融資金を無断で引き出したり、定期預金を作るための資金を着服したりして、35人から約1億1000万円を不正に得ていたということです。
ほかにも顧客3人から約1250万円を借りていたことが分かっています。
元職員は今年9月に熊本市内で自殺。
自家用車の中から、顧客名義の預金通帳などが見つかったことから発覚しました。
本人が弁償した分など差し引いた被害額は約7000万円あまりで、信金が立て替えて全額弁償したということです。
元職員がすでに死亡している事などから刑事告訴はしない方針で、豊住賢一理事長は『内部管理態勢を強化する等して再発防止に努める』としています。(ソース:RKKニュース他)
【コメント】
●どういう内部管理していたの❓ 被害者36名
5年間も横領され続け❕ 職員が自殺で発覚だと❕
●『熊本第一不信用金庫』に金庫名を変えれば❕