元社員が生放送でセクハラ被害を告白。朝日新聞もさど驚いただろう。元社員が生放送でセクハラ被害を告白。朝日新聞もさぞ驚いたろう。
元朝日新聞の女性記者が、4月17日放送のフジテレビ系「バイキング」に生出演し、新人時代に取材相手からセクハラ被害に遭い、会社の先輩に相談したものの、「我慢しろ」と言われた衝撃告白した。財務省の福田淳一事務次官(58)のセクハラ疑惑を厳しく追及している朝日新聞だが、自社の女性記者には「セクハラ被害の口封じ」を強いていたのではないのか。
バイキングでは同日、福田次官のセクハラ発言疑惑について、取り上げていた。「女性記者とセクハラ」の実態を知るという、元朝日新聞の女性記者Xさんが登場した。
Xさんは、自身の新人時代の体験として、「取材相手に突然胸をわしづかみにされ、社に戻って男性の先輩に相談したところ、『これくらい我慢しろ』といわれてしまった」
「(当時)その場ではショックで何も言えない。とても受け止められなかった。「私の場合は、ほかの会社の先輩記者に相談して解決を図っていた」などと、実名で告白した。
朝日新聞は4月17日の社説「財務次官問題 混乱は深まるばかりだ」で、福田氏のセクハラ疑惑を取り上げ、財務省について「本当に事態を解明する意欲があるのか。相手方の保護をどう考えているのか。ここでも一般常識との溝が際立つ」と痛烈に批判した。だが、Xさんの告白が事実ならば、朝日新聞(の先輩)は、実態を解明する意欲もなく、相手方の保護も考えず、Xさんのセクハラ被害について「沈黙を強要=口封じ」した疑いが浮上する。まさに「一般常識との溝が際立つ」のではないか。
夕刊フジでは同日、(1)Xさんは就業していたのか(2)先輩社員の「これくらい我慢しろ」との発言は、セクハラ行為への口封じではないのか(3)セクハラ被害の見過ごしは御社で常態化しているのかーなどの質問状を朝日新聞に送った。
朝日広報部は、Xさんの9年間の在籍を認めたうえで、「お問い合わせいただいた番組中の発言については詳細を把握しておらず、コメントいたしかねます」「なお、御社は『セクシュアル・ハラスメントの防止に関する規定』を定めており、従業員から被害の申し出に対しては、会社として適切に対処しております」と回答した。
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180418/soc1804180021-sl.html
[コメント]
●胸をつかんだらセクハラでは済まないだろう
●取材相手は誰だ!
●朝日新聞は、社内でセクハラ隠蔽ということか
『沈黙の強要=口封じ』だな❕
●朝日新聞は、その先輩を処分しろよ
●朝日新聞社長辞任だろ
朝日新聞の社内セクハラ隠蔽を、4/17にフジテレビで生放送され、
4/17に、夕刊フジから朝日新聞に質問状を送られ、
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テレビ朝日もセクハラ隠蔽をしていたために
4/18、0時0分~テレビ朝日会見か❕
真夜中に会見か❕ この時間に会見はズルイ❕
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◆テレビ朝日は、女性記者(進優子)に1年半もの間、枕営業させていたのか? 番記者は、長くても6ケ月❕
女性記者の上司も女性(松原文枝) ⇚ 極左翼
◆スクープのためにセクハラを我慢させただけだろう
ハニトラか❕ ハニトラか❕ ハニトラか❕
報道機関👉『女を武器にネタ取ってこい』
◆東京新聞記者のイソヤンは嫌いだが、
これだけはまともな意見だ‼