スザクの言葉
『ルルーシュ、先に行け
君には倒さなければならない敵と
救わなければならない人がいるはずだ』
普通に考えれば、倒すべき相手は兄シュナイゼル、救うべき相手はナナリーですが、スザクの本能は気が付いていたのか。
ルルーシュが戦うべき相手はナナリーだと。
そして、ある意味ですくいであると。すべてに対して等距離を保つシュナイゼルに対してゼロという基軸を与えるのは。
基軸を得て、ようやくシュナイゼルは己を得る。
こういうのも、『愛の原点に立ったばかり』と呼びたい。・・・はたしてどれだけの人がこのせりふの出所に気が付いてくださるのか。
ルルーシュに敬語を使うシュナイゼル。世間的に見れば、ルルーシュ皇帝を認めた。つまり、シュナイゼルの敗北となる。それがそのまま合衆国連合の敗北にはならない。
星刻が代表達を救っている。トラブル・カルテット、じゃなかった佐代子、セシル・ロイドが脅されて協力させられていたと証言するだろうし。
最終回はブリタニア皇族連合対合衆国連合?
いやな予測をしてしまった。また星刻の死亡フラグが濃くなる。
『ルルーシュ、先に行け
君には倒さなければならない敵と
救わなければならない人がいるはずだ』
普通に考えれば、倒すべき相手は兄シュナイゼル、救うべき相手はナナリーですが、スザクの本能は気が付いていたのか。
ルルーシュが戦うべき相手はナナリーだと。
そして、ある意味ですくいであると。すべてに対して等距離を保つシュナイゼルに対してゼロという基軸を与えるのは。
基軸を得て、ようやくシュナイゼルは己を得る。
こういうのも、『愛の原点に立ったばかり』と呼びたい。・・・はたしてどれだけの人がこのせりふの出所に気が付いてくださるのか。
ルルーシュに敬語を使うシュナイゼル。世間的に見れば、ルルーシュ皇帝を認めた。つまり、シュナイゼルの敗北となる。それがそのまま合衆国連合の敗北にはならない。
星刻が代表達を救っている。トラブル・カルテット、じゃなかった佐代子、セシル・ロイドが脅されて協力させられていたと証言するだろうし。
最終回はブリタニア皇族連合対合衆国連合?
いやな予測をしてしまった。また星刻の死亡フラグが濃くなる。
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