永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

深田萌絵著「IT戦争の支配者たち」→「半導体不足」で大崩壊する日本の産業

2022-07-25 12:22:07 | 日記


政治ランキング

↑よろしかったらクリックをお願いいたします。(#^.^#)(^^♪

スマホやパソコンが進化して便利になってきたな。(^^♪

と多くの方はその程度の感覚で暮らしているとおもいます。

だけど違うのですよ。その便利さの影で暗躍している

ものたちが日本潰しをたくらんでいるのです。

深田萌絵(ふかだもえ)氏の著書には

ショッキングな情報がたくさんでています。

IT(情報技術)がそもそもは兵器として開発されてきた!

なんてことをすでに御存知の方は、ごく少数でしょうが。

IT業界の中でも その筋のプロのかたではないでしょうか。

 

前回のブログでは 及川幸久さんのYOUTUBE番組に登場

された深田萌絵氏の最新刊情報について軽くふれてみました。

 

今回は、その本「IT戦争の支配者たち」

目次をだけを(^^;)ちらっと紹介してみたいとおもいます。

(※ただし、最近のブログもc国情報を書いたりすると

バン(消す)されることがありますので きわどい情報は

隠語(インゴ)をつかいます。<m(__)m> ご了承ください)

 

第一章 ITへの無知が国を亡ぼす

・私たちはすでに戦場にいる

・インターネットは軍事的必要性から生まれた

・スパイ企業を礼賛する日本の政治家

・セキュリティ・クリアランス制度とIOT

※IOTとは、モノの情報がインターネットを通して

相互につながるしくみ。のことです。

・サーバーにc国スパイチップが

・米国の反中派実業家が次々に消されている

・「AI」に固執する人間不信のシュウ菌ペイ

・上場企業の外国人支配

・移民受け入れより日本の低消費電力型スパコン技術の

開発を急げ

・ペジー・バッシング➡朝日新聞による偏向報道は

日本の技術潰し

・読者を馬鹿にした経済誌

・シャープ、東芝、タカタに関する大ウソ報道

・人民カイホウ群がパナソニックの技術で世界最強の軍隊に

・デジタル人民元がc国経済の命綱

・人民元は「ドル本位制」から「円本位制」へ

・「盗賊家族」が日本を盗もうとしている

・”経済犯”の神格化

・日本の家電を斜陽化させた盗しょうへい(とうしょうへい)

59ページよりの引用

『盗しょうへいは1978年に来日し、パナソニック創業者である

松下幸之助に会う。翌1979年に松下は訪中し、盗しょうへいの

「c国の近代化に協力してほしい」との要請にこたえて松下政経塾を

たちあげ、事業面では、c国にエレクトロニクス技術の移転を始めた。

青パン(ちんぱん)と組んだ盗しょうへいこそ、日本の技術を流出させ

「日本の家電の落日」を生み出した張本人である。

世界中で諜報活動をさせるために腐ぁーウェイとZTEをつくらせたのも盗しょうへいだ。

・人権のパラドックス

・アトキンソンの暴論「低成長は中小企業の責任」

 

第二章 5Gをめぐる暗闘

・米国防権限法の日本企業への影響

・取引先をどうやって選ぶか

・「通信スパイ」で起訴できない米国の弱み

・台湾の若者の未来をc国に売った馬エイ九

・虎ンプは6G見据えていた

・台湾半導体のシンジゲートと腐ァーウェイ

・「ちんぱん(青パン)」が支配する闇のネットワーク

・腐ぁーウェイに関連した不審死

・不正競争防止法では知的財産を守れない

 

第三章 半導体業界を支配する闇社会

・台湾の半導体のシンジゲート

・c国狂さん痘と台湾・ちんぱん(青パン)

・世界の半導体産業を支配する台湾

・TSMC創業者はc国生まれのc国人

・国策企業・エルピーダメモリの技術は台湾に流出した

・経産省主導による技術移転

・エルピーダメモリCEO・坂本幸雄とはどんな人物か

・技術移転の裏にウィンボンド・焦佑菌

・共同開発という名の技術流出

・テリー・ゴウが東芝メモリ買収を焦った理由

・盗人企業・韓国SKのもろくみ

・産業革新投資機構による東芝債権を

・日本政府の怠慢

・北チョウセンサイバー群の攻撃はもう始まっている

・中・台・北の通信インフラ工作

・リアルとバーチャルの連携

・”なりすまし日本人”に気をつけて

・サイバー・セキュウティの最大のリスクは政治

・ファイブアイズ加盟の前に

  SC(セキュリテイクリアランス)制度を

・「中国人留学生のほとんどはスパイ」

・ドローンはオモチャではない

・自動運転の車がテロの標的になる

・日本にも専門機関の設置が必要だ

・パナソニック子会社売却で、軍事技術がc国に流出

・新唐科技の背景とc国との関係

・TSMCのチップが解放群ミサイルに?

・「深田萌絵はc国のスパイ」と触れまわる台湾人Xの黒幕

 

第4章「半導体不足」のカラクリ

第5章日本の半導体産業を破壊したのは誰か

第6章IT戦争から日本を守る「経済安全保障」とは

・まずはスパイ防止法が必要である

・スパイ防止法不要論との戦い

・c国の台湾侵攻と半導体工場焦土作戦

・反菌ペイ派によるTSMCたたき

・台湾と韓国の戦い

・台湾が嫌韓を日本で仕掛ける動機は半導体

・米国のシナリオ

・「持続可能」な半導体産業へ

・半導体産業の構造的課題

・「再利用可能なチップ」という未来

・「標準化」で開発費用を圧縮

・工場から知財設計者に価値を返す

・チップを直販へ

・「技術の戦い」は「民主主義の戦い」

おわりに、「次世代に未来を残す」という決意

 

(以上が目次だけの紹介でした)

いかがでしたか?途中、はしょりましたが(^-^;

やはり、最新刊ですから、全部とまではいきませね。

目次をよむだけでも あれまあ(~_~;)凄すぎるΣ(゚Д゚)と

感じましたね。

よろしかったら ご感想でもおきかせください。

最近 ブログで紹介させていただいている音楽や絵に

ついてのコメントでも大丈夫ですよ。(*^_^*)♪

まあ、また本の目次を紹介してしまったので

もう一度動画を掲載しておきますね。

スパイ防止法をつくらせない保守の政治家がいると

深田萌絵氏が動画でお話されてます。(^^;)

 

 

【参考までに】

ちんぱん とは

青幇【ちんぱん】

 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 
青幇
設立 清代前期
設立者 船で米を運ぶ水夫たち
設立場所 江南
首領 黄金栄
杜月笙
張嘯林
活動期間 清代前期-1950年代半ば
活動範囲 運河水流、上海
構成民族 中国人
構成員数
(推定)
当時75万人
主な活動 通説は麻薬売買や
賭博
売春が多く、本流は民族主義組織
友好組織 中国国民党
敵対組織 中国共産党

青幇(チンパン、せいほう)は、中国秘密結社。元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるに連れ一部が革命(辛亥革命)前の中国の暗黒面を代表する秘密結社になった。その一部は、上海を支配しアヘン賭博売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし一時は中国全土の取引を支配した。

歴史[編集]

組織の起源[編集]

 
大運河

鎖国をしていたは、海禁政策を採っており江南地方から北京を運ぶのに大運河を使用していた。で米を運ぶ水夫たちは、その道中の困難さから必然的に団結し羅教に影響されて結社をつくった。最初は漕幇、後に青幇と呼ばれ、仲間内では「安清」「安慶」と呼ぶこの組織は、洪門(洪幇)と同じく愛国的(この場合は漢民族の復活を念頭)であり、表向き清朝政府に協力的であることを標榜したが、そもそも当時の中国清朝は結社を禁止しており、清朝政府は警戒していた。北京に米を運んだ後、帰りの空船に禁制品であるやアヘンを詰め込み密売しては利益を得ていたことも原因である。アヘン戦争後、五港が開港し上海経由で物資が海上輸送されるようになると水夫たちは職を失い路頭に迷うようになった。こうした状況に対処するために組織を維持し上海に進出していく。

巨大秘密組織[編集]

 
当時の上海

一方で上海は、列強諸国の租界が誕生し商工業が急速に発展した。それにつられて中国各地から移民、流民が押し寄せてきた。彼らが出身地ごとに団結し組織を結成した。七つあったその組織は統合が進み最終的に洪門(洪幇)と青幇が残り、地下社会を支配するようになった。当時の上海の人口300万人のうち四分の一が両組織に属していたといわれる。そのうち青幇はフランス租界の娯楽施設「大世界」の一帯を本拠地にしていた。この「大世界」は合法、非合法のあらゆる快楽が味わえる総合娯楽センターで1917年に親分の黄金栄(厳密では無字班輩)が建設した。

三人の頭目[編集]

当時の青幇の大親分の黄金栄杜月笙張嘯林の三人は上海では誰一人として知らないものはいなかった。特にもっとも若年の杜月笙は勢力が強くゴッドファーザー的な存在だった。1925年に大公司を設立し町のアヘン市場の独占を図り1930年代には事実上、中国全土のアヘン流通を支配していた。

軍閥が割拠していた頃は、支配されていたが国民党北伐を開始し1927年に到着すると司令官の蔣介石と共闘戦線を組み、4月12日の上海クーデターに協力して多数の共産党員を処罰した。それ以前より蔣介石と義兄弟の契りを交わし交友を深めていたとされる(蔣介石も青幇の一員であった)杜月笙は、この功績から4月18日の南京国民政府成立時に将軍の地位を与えられた。1929年には銀行を設立し、フランス租界内の莫大な資金を一手に吸い上げた。

しかし、日中戦争の激化、1937年の日本軍の上海占領が起こると杜月笙は蔣介石に従い脱出したが張嘯林はそのまま留まり日本に協力し、その為暗殺された。第二次世界大戦終結後の1945年、杜月笙は上海に戻ったが政府の青幇への取り締まりもあってかつての勢いをなくし国共内戦が共産党の勝利に終わった1949年台湾香港に脱出した。中国本土の地下組織は押さえられ、杜月笙と一緒に香港に到着した青幇も、1951年に彼がアヘン中毒のために死ぬと力を失い、1950年代半ばには消滅したと言われている。

第二次世界大戦後[編集]

現在青幇は主に台湾に分布し、1993年には社団法人・中華安清会を設立、2007年には組織の強化と拡大を掲げて中華安清総会に改名した[1][2]

 

 

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本の半導体の大崩壊と親中... | トップ | 人体を遺伝子組み換えされな... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事