↑よろしかったらクリックをお願いいたします。<m(__)m>
上の動画でお話されているのは
腐ぁイザー元副社長のマイケル・イードン
博士です。
さて、ここでおどろいてはいけません。
腐ぁイザーの社長はワクを打ってません。
「自分は健康だから打たない、健康な58歳だから
打つ必要もない」とインタビューに答えている動画もあります。
いまいちど、毒ワクの危険性を知って、
安全で安心できる自由な暮らしを守らなくてはいけないですね。
世界の子どもたちと若者たちの命を守っていかなくてはいけないでしょう。
毒ワクの危険性を訴えてこられた博士たちの言葉を
振り返っておきたいものです。
ワク毒のせいで、日本ですでに10万人以上が超過死亡しています。
同じようなことが世界でもおきてますから
大量大虐殺を国連も世界保健機構も見て見ぬふりです。
これはc国狂さん痘が ウイグル・チベット・内モンゴルの人々を
大量大虐殺していても 国連が何も手をだせないことによくにてますね。
世界保健機構のWHOも沈黙してます。
日本も「人口削減計画」にのせられてしまったわけですね。
ウソをあばくために正しい情報を共有させていただきます。
【元 腐ァイザー副社長】
マイケル・イードン博士からの告発
「騙されて来たんです。PCR検査に、無症状感染、マスクに、ロックダウン、そして、クソみたいな変異種話。
決して信じては駄目です。政府トップやファイザーの人間が、あなたのためにやっているなんて。
考えてなんかいませんよ!人々の利益など。
経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたんです。
期待するかも知れませんね。デタラメの、一生ものではないワクチンパスポートで、「ノーマルな社会に戻れるのでは」と。
ノーマルな社会に戻るために本当に必要なのは、真実を明かし、正直になることです。
我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではないんです。
異常なまでに我々を攻撃しているのは、
政治を乗っ取った連中です。
【大紀元】の記事より↓
米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開
副反応が1200種以上
米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。
FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。
【モンタニエ博士の爆弾発言】
ノーベル賞受賞者が明かす
「コロナワクチンは変異体を生み出している」
コロナウイルスのワクチン接種による集団免疫について「あってはならない誤り」
「変異株はワクチンから生まれたものであり、結果である」。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見で2008年にノーベル医学賞を受賞したフランスのウイルス学者、リュック・モンタニエが、コロナワクチンの危険性を訴えている。
モンタニエ博士は、大規模なワクチン接種キャンペーンを批判してきた。世界で最も早く、最も大規模な予防接種キャンペーンを展開したイスラエル国家最高裁判所の長官と判事に宛てた手紙で、モンタニエ博士はワクチン接種キャンペーンの中止を求めた。
集団予防接種政策で、ワクチンの潜在的な危険性について博士は次のようにまとめた。
1. 短期的な副作用(心筋炎、血栓症、ギランバレー)
通常の予防接種で見られるような局所的な反応ではなく、混合ワクチンの成分によるアナフィラキシーショック、重度のアレルギー、細胞の再生不良に至るまでの自己免疫反応など、接種者の生命に関わる深刻な反応が存在していること。
2. ワクチンでウイルス感染の保護ができないこと(ADE、免疫不全)
1つはADEの生成。生成抗体はウイルス感染を中和するのではなく、感染者によっては逆に悪化させることもある。ADEすでに無症状で感染しているウイルス患者で発生している可能性がある。また、自然抗体はワクチン接種で作られた抗体と競合する可能性がある。
もう1つは、ウイルスに曝露したワクチン接種の集団で抗体が産生されると、これらの抗体に耐性のある変異が生まれます。これらの変異体は、より毒性が強くなり、より感染しやすくなる。これが現在の状況である。ウイルスとワクチンの果てしない競争は、常にウイルスにとって有利な方向に向かっていく。
3. 長期的な影響(ヤコブ病、不妊)
メッセンジャーRNAワクチンのメーカーの主張とは逆に、ウイルスのRNAがヒトのゲノムに組み込まれる危険性がある。実際、私たちの各細胞には、RNAからDNAに逆転写する能力を持つ内因性レトロウイルスが存在する。これは稀なケースだが、生殖細胞のDNAを通過して次世代に伝染する可能性は否定できない。
「予測不可能な未来に直面しているなら、棄権したほうがいい」
モンタニエ博士は昨年初め、SARS-CoV2が遺伝子操作されたコロナウイルスであることを証明する強力なケースを提示し、その事実に基づいてワクチン戦略を立てるべきだ主張している。
ノーベル賞受賞者 モンタニエ博士に関して知っておきたい基礎知識
リュック・モンタニエ(1932年8月18日生まれ)はフランスのウイルス学者。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見により、フランソワーズ・バレ・シヌッシ、ハラルド・ズル・ハウゼンと共同で2008年にノーベル医学・生理学賞を受賞。パリのパスツール研究所の研究員、中国の上海交通大学の世人教授などを歴任。モンタニエは、予防接種、ホメオパシー、COVID-19パンデミックにまつわる物議をかもす、仮説段階のさまざまな主張を発表してきた。たとえば、フランス政府のワクチンプログラムに対する彼の批判は、科学界で広く反発を招いた。
元ファイザー副社長が爆弾発言「コロナは詐欺、特許切れの薬だけで十分」2021年6月9日
ファイザーの元副社長から内部告発者に転向したマイケル・イードンが、新型コロナウイルスのワクチンが「不正に」承認された方法を暴露し、効果が証明されていない