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今日は、「コロナ不況にどう立ち向かうか」のご法話の中で紹介されました経典。
「コロナ不況下のサバイバル術」について紹介します。一年前に発刊されてます。
上の動画でも職員さんが「まえがき」を読んでくださってますね。
なので、ここでは、第1章から3章までの目次を紹介したいと思います。
詳しくはぜひ、この経典をお読みくださいませ。
これからつづく長い不況を乗り切る心の指針にしていただければと思います。
「コロナ不況下のサバイバル術」
大川隆法 著
第1章コロナ不況下のサバイバル術
1 コロナ禍での日本の状況を見て思うこと
・「善人のサバイバル術」について説く
・心理的に大衆操作をしている新聞・テレビには要注意
・人と違う意見をいうことが許容される社会をつくるべき
・大会社までもが潰れていくことに備え、サバイバルを考えよ
・客が来すぎて、”倒産状態”になっている病院
・「経済原理」に反している現在の動き
2 新型コロナウイルスの恐怖を乗り越えるために
・現時点の感染者数や死者数は、インフルエンザよりも少ない
・休養だらけの日本で、今は水商売系の狐の霊も”失業”している
・コロナ騒動は、恐怖心であおられているところがある。
・自殺者を増やさないためにも、自由に仕事をできるようにすべき
・「生・老・病・死」を受け入れ、残された天命を果たすことにまい進せよ。
・「恐怖心」「自己保身」ではなく、他人の幸福実現に心を向ける
・「魂の永遠さ」に気づき、人間本来の姿に立ち戻れ
・「天命」「寿命」を受け入れることも大事
3 免疫力を高めるなどの自衛手段でサバイバル
・大局観がなく、悩乱している政府のコロナ対策
・「意志の力」「快活さ」を持ち、体を鍛えることで免疫力は上がる
・「緑茶」や「ルイボスティー」などでの除菌・手洗い等の衛生対策
・食事のときの「日本的な習慣」が、感染を防ぐ一助となる。
・日本の清潔な文化をもう少し広めたほうがいい
・密集地帯以外では、マスクをそれほど必要でない
4 恐れず仕事に取り組もう
・鎖国時代のようなことをしていると、”しっぺ返し”が来る
・政府は救ってくれないので、できる仕事をすることが大事
・人間として「メンタル」「フィジカル」の両面で強さを保て
・「死ぬときは死ぬ」ー黙って耐えず、やるべきことをやろう
・”巣ごもり”している間にすべきこと
5 「宗教パワー」でサバイバルを目指す
・霊障や感染予防にも効く、幸福の科学の音楽や映画
・「自分が歩くと、道が掃き清められる」と想像する
・「正しい信仰心」で「正しい布教」を推しすすめることが大事
・幸福の科学のコロナ関連書籍は、世間のニーズに合っている
・幸福の科学の祈願は、ウイルスから見ると「未知の攻撃」
・善なる心を持つ人は、「宗教パワー」でサバイバルを
第2章 免疫力を高める法
1 本法話はウイルスへの「法力によるワクチン」
・免疫力の低い人が亡くなりやすい新型コロナウイルス
・対抗として、宗教的な「法力によるワクチン」をつくる
・
2 恐怖心を去り、明るく快活に生きよう
・ウイルスの感染は、基本的に「憑依(ひょうい)の原理」と同じ
・恐怖心は「恐れるもの」を引き付ける
・「オーラが出ているようなタイプ」は憑依しにくい
・明るく快活で、積極的で、肯定的で、建設的なものの考え方を
3 ウイルス感染の霊的実態
・ウイルス系の病気対策は、悪霊撃退と変わらない
・感染の流行時には、その中心に「不成仏霊」がいる
・法力があれば、「ウイルスをつけた悪霊」を他人に入れられる
4 心身のコンディションを整える
・ワクチンが開発されても、効くかどうかはわからない
・偏った食事をやめて、バランスよく栄養を摂る
5 アレルギーの霊的原因と対処法
・「反省」と「努力」でアレルギーが治った幸福の科学の女性歌手
・「前世の恐怖体験」がアレルギーの原因にもなる
・「迷信の世界」に生きると、体が本当に反応することがある
・自分の持っている「知識」や「経験」によって、
アレルギーが出ることがある。
・動物にも霊体はある
・亡くなったペットには執着しないほうがよい
・幸福の科学の「行事・説法・儀式・修法・祈り」等で体質も変わる
「過去世」の影響で、今世、異常性のある病状が出る場合もある
6 免疫力を高め、ウイルスと戦うための秘策
・「神仏を信じる力」が免疫力になる
・「瞑想の力」でもウイルスと戦える
・この世的な配慮をしつつ、「光の力」「神仏の霊的パワー」
を”防護服”にする気持ちを持つ
・「悪いはやり病」が出てくるのは、政治に問題が多いとき
・「健康で、世の中の繁栄のために尽くしたい」と思っていこう
第3章 コロナ危機を生き抜く心構え
(以上で、目次の紹介を終わります。第3章の目次を省略してます)
第3章では、中国の🐷漢で発生した
コロナウイルスが人工的なものであろうとすでに
一年前に、総裁先生は見抜いておられました。
「洞窟の中にすんでいるコウモリをつかって、人工的に
つくったウイルスであろう」と言われていたのです。
「コウモリをつかった人工的なコウモリウイルスだから
暗いところにすんでいるコウモリが嫌がることをすれば
いいのではないか」
ということは、「日光」と「新鮮な空気」をウイルスは嫌うであろう。
ということまで大川隆法総裁先生は 言われていたのです。
なので”巣ごもり”は逆効果である。ということです。