川柳教室で一緒に川柳を詠んでいたKさんが、もう2年くらい休んでおり、最近はあまり音沙汰もない。
そこで、様子も分からないのに、直接電話しては失礼かと思い、その人とよく手紙のやり取りなどをしているNさんに電話をした。
そうしたら、そこの奥さんは半身不随で、川柳教室に来ていただんなさんが、面倒を見ているという。
そのだんなさんも、ペースメーカーを入れており、無理は利かないようである。
そして、Kさんについても、最近ははがきを出しても返事が無いということなので、電話することは止めにした。
なぜKさんの消息が気になったかというと、川柳教室に来ている人が、葬式の道案内にそのKさんの苗字が書いたのがあったというからである。
我が家も妻が悪いと思っていたが、まだまだもっと悪い人たちがいるということに気付かされた。
そこで、様子も分からないのに、直接電話しては失礼かと思い、その人とよく手紙のやり取りなどをしているNさんに電話をした。
そうしたら、そこの奥さんは半身不随で、川柳教室に来ていただんなさんが、面倒を見ているという。
そのだんなさんも、ペースメーカーを入れており、無理は利かないようである。
そして、Kさんについても、最近ははがきを出しても返事が無いということなので、電話することは止めにした。
なぜKさんの消息が気になったかというと、川柳教室に来ている人が、葬式の道案内にそのKさんの苗字が書いたのがあったというからである。
我が家も妻が悪いと思っていたが、まだまだもっと悪い人たちがいるということに気付かされた。