長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

体調良好

2014-05-31 08:35:06 | Weblog
3月には、のどが真っ赤になったことがあり、ほぼ1か月痛かった。
体調管理表を見ると、インフルエンザ以来の体調の悪さだった。
ところが、ここへ来て、体調はすこぶる良い。
ただ、散歩に何回か出掛けると少し腰が痛くなるけれど、それは大したことない。
5月は、まだきょうがあるけれど、1か月○○オール10点(10点満点)江ある。先日、テレビで、腕立て伏せの形で、20秒間持ちこたえて、腹筋を鍛えるというのをやっていた。
そこで、私もやってみようとしたら、腹が持ちあがらないのである。
いつからこんなに腹筋が衰えてしまったのだろうか。
ただし、少しやってみたらすぐに腹が持ちあがるようになった。
少し、体を鍛えなければ。


我が家ではもう熱帯夜

2014-05-31 07:48:48 | Weblog
昨日は、熱い熱いと思っていたら、室温が32度まで上がっていた。
夜寝るときになっても、27度だった。
そのため、窓を開けたままで寝たけれど、今朝起きたら26度あった。
まだ体が暑さに慣れていないため、窓を開けて寝ても、心配で、何度も目が覚めた。
5月というのに、こんなに暑くてはたまらん。

拉致再捜査日朝合意

2014-05-30 08:00:46 | Weblog
昨夕6時ころ、テレビに臨時ニュースのテロップが流され、拉致問題で、日朝が再調査で合意したことが報じられた。
それはそれで、結構なことだけれど、拉致被害者家族が高齢であるということで、日本側の足元を見られ、日本が損をするような交渉とならないことを希望する。


大久保起用ワントップで

2014-05-30 08:00:19 | Weblog
サッカーワールドカップに、サプライズとして、大久保選手が選ばれた。
一流のスポーツ選手は、やはりどこか品があるものである。
しかし、前回、大久保が選ばれた時には、その品格がなかった。
その後、4年間苦労してせいか、だいぶん顔に品格が出てきているように見受けられる。
今回は、活躍してくれるかもしれない。

両トップ政策で決別

2014-05-30 07:59:53 | Weblog
日本維新の会の橋下、石原共同代表が、憲法問題で意見があわず、分党をした。
自民党1強時代に、野党が結集する必要があるというのに、小異を捨てて大同につくということができないのだろうか。
これでは、だれも安倍さんの独走を止めることは出来ない。

初枇杷

2014-05-30 07:59:28 | Weblog
今朝、新聞を取りに出たら、枇杷が一つ落ちていた。
黄色に色づいていたので、食べてみた。
もう甘みも十分で、食べることができた。
昔から、初ものを食べると、75日寿命が延びると言われている。
多分、旬のものは栄養が一番豊富であり、できるだけ旬のものを食べなさいということではないかと思っている。

パソコンがフリーズ

2014-05-30 07:58:58 | Weblog
去年の6月に購入して、まだ1年もたっていないのに、昨日パソコンがフリーズした。
昼過ぎから、雷鳴がとどろき、頭上で、一度大きな雷鳴があった。
その後、雷も遠くへ行った4時過ぎにパソコンを使っていたら、動かなくなってしまった。
再起動もできないので、強制終了をした。
1分ぐらいおいて、電源を入れたけれど、セットアップ…というような英文字が出て居て、それ以上動かない。
そこで、パソコンを購入したコジマに電話したところ、電源のコンセントを脱いで5分経過後に、差し込むように言われた。
そのようにしたところ、問題なく動くようになった。
ラップトップのパソコンの場合には、よくそのような動作をしていたのに、なぜ気がつかなかったのだろう。

国立競技場総工費1625億円

2014-05-29 08:49:17 | Weblog
国立競技場は当初総工費が3千億円と言われ、それではあまりにも高いということで、見直しがされた。
そして、現在のところ、1625億円とされているようだ。
というのは、これも消費税5%の時の試算であることと、どのような公共工事でも、当初予算が、のちに大分増えているということがあるから、今後どれだけ膨らむか心配なところである。
また、それ以上に心配なのが、オリンピックが終わった後の、維持管理費である。
それほど大きな大会がいつも開かれているとは限らないので、維持管理費で赤字となることも十分考えられる。
今までにも、オリンピックが終わって、赤字を垂れ流している施設もあるからである。

身元不明男性18年間特養に

2014-05-29 08:48:23 | Weblog
道路に倒れていたところを保護されてから、18年間特養で過ごしている男性がいる。
何でも、認知症だというけれど、保護された時60歳前後になっていたのだから、顔の特徴から、家族でなくてもわかるはずである。
18年間の生活費はどこが負担して来たのかわからないけれど、今更自分の親だとか、兄弟だとかいって名乗り出ることは経済的な面を考えると、とてもできない話のような気がする。
何とも悲しい話だけれど、亡くなるまでこの生活を続けていくしか方法はあるまい。

STAP論文1本撤回同意

2014-05-29 08:47:54 | Weblog
ついに小保方さんが論文の撤回に同意したようだ。
STAP細胞の研究は、ノーベル賞級の論文かと期待していただけに惜しい気がする。
ただ、もう一本の方は、撤回されないようなので、今後の研究に期待したい。
それにしても、今は小保方さんも研究ができる状態ではないのだろうか。