長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★投資信託(2月決算)

2010-02-28 09:11:29 | Weblog
今月は、4万円の損失拡大と、損失は増えたものの被害はそれほどでもなかった。
とはいえ、株が含まれている投資信託は、購入時のほぼ半額まで下がっているものもあり、事態はかなり深刻である。
トヨタのリコール問題で輸出は減るし、株価は下がるしで、当分株価が上がる見通しも無い。

★★投資信託(2月決算)

2010-02-28 09:10:46 | Weblog
今月は、4万円の損失拡大と、損失は増えたものの被害はそれほどでもなかった。
とはいえ、株が含まれている投資信託は、購入時のほぼ半額まで下がっているものもあり、事態はかなり深刻である。
トヨタのリコール問題で輸出は減るし、株価は下がるしで、当分株価が上がる見通しも無い。

★路上生活者

2010-02-28 08:58:31 | Weblog
テレビ番組の「世界一受けたい授業」を見ていたら、ニューヨークで、路上生活者を7割減らした人(教授)がいるといい、その人が出演していた。
アメリカの路上生活者は、元軍人が多く、戦地から帰って、何をしたら良いか、人生に生きる喜びをなくしてしまって?路上生活者になったひとが多いという。
そんな路上生活者を救済するために、カプセルホテルを作り、そこへ収容することにより、住所が固定され、職につくこともできたという。
そのカプセルホテルは、日本のカプセルホテルをヒントに、老朽化したビルを改装して作ったものだという。
日本では、どのような人が路上生活者となったのかさえ、十分調査されていないように思う。
会社が潰れて社長をやっていた人が路上生活者となったという例も聞く。
このような人なら、チャンスさえあれば、きっと立ち直ることができるとおもう。
政治ももっとこの問題に真剣に取り組んでもらいたいと思う。

★デジタルフォト

2010-02-27 09:16:15 | Weblog
娘夫婦から誕生日祝いとして、デジタルフォトをいただいた。
それには2ギガバイトのSDカードが入っており、最近1年くらいの写真がいっぱい入っていた。
1枚の写真に固定しておくことも出来、次々と写真を変えてみることもできる。
好きな時間に、電源を消したり点けたりすることもできる。
SDカードの他に、USBメモリーを取り付けることもできる。
難を言えば、やや暗いことであり、もちろん明るさを調整することはできるけれど、明るくしすぎると、白っぽさが目立ってしまうので、普通に見ると、やや暗い感じがする。
わざわざ重いアルバムを開かなくても、いつでも娘たちや孫たちを見ることができて嬉しい。

★★★朝の部屋の温度が18度

2010-02-26 08:52:20 | Weblog
朝、起きてみたら、部屋の温度が18度あった。
2月としては、信じられない温かさである。
温暖化が叫ばれているが、この暖かさは単なる気圧配置から来る、あたたかい空気の流れに過ぎないことを願っている。
また、暖かくなり花粉も多く飛び出すだろうけれど、今年は飲み薬を始めたので、その効果にも期待しているところである。

★★孫が来た

2010-02-26 08:48:56 | Weblog
昼ごろ、娘と孫が来た。
バレンタインのチョコももらったけれど、一番良かったのは、妻の使っていたパソコンがリカバリーされて戻ってきたことである。
早速電源を入れてみると、なんの問題も無く、インターネットの接続も、ずいぶん早くなった。
夜は、孫を風呂に入れてやった。
泣くこともなく、大人しく入ってくれた。
これが一緒に住んでいるなら、毎日、孫と一緒に風呂へ入れるのだがと思ったところである。

★薬の量を間違えた

2010-02-26 08:45:25 | Weblog
夜、花粉症のクスリを飲んだ後で、もう1週間飲んだのに、まだ半分以上残っているので、おかしいなと思ったのである。
そこで、薬の袋をよく読むと、1日2回14日分と大きく書いてある。
さらにその下に、2センチの幅に中に「起朝昼夕寝」と漢字があり、朝と寝の下に2という数字が入っている。
しかも、朝という漢字の半分くらいの大きさで2という字が入っているのである。
これでは、視力検査で、1か2かの判別もつかないくらいである。
いずれにしても、容量を間違っていたのだから、急いでもう1カプセルを飲んだ。
老人も多いことだから、容量の数字などは、もっと大きくして欲しい。
医者から、「効かなかったら、もっと強いのにする」といわれたので、少しからはじめるということで、1カプセルにしたのか、今ではなぜ間違えたのかはっきりしない。

★花粉症のクスリ

2010-02-25 09:13:00 | Weblog
今年から、花粉症の飲み薬を使用するということで、医者へ行ったことについては前に書いた。
そして、先週から、飲み始めたのだが、夜中に目がさめてしまうのである。
飲み始めて3日たった頃から、喉に痰が絡まって目がさめてしまうのである。
2週間分もらってきたので、まだ何日分かあるけれど、医者へ行って薬を替えてもらった方が良いのか、難しいところである。

★黒駒の勝蔵

2010-02-24 09:02:29 | Weblog
今朝の編集手帳では、民主党の石井選挙対策委員長の失言?について書くのに、黒駒の勝蔵を持ってきている。
昨日、このブログに書いた、よみうり寸評の名言といい、どちらも、自分の知識を誇示して悦に入っているコラムニストの顔が目に浮かぶようだ。
しかしながら、現在黒駒の勝蔵を知っている人が、日本にどれだけいるのだろうか。
私も黒駒の勝蔵については、名前を聞いて知っている程度である。
間違っていなければ、誰を持ってこようと私には関係の無いことだけれど、もう少しなんとかならないものかと思ってしまう。

★よみうり寸評

2010-02-23 09:09:00 | Weblog
昨日のよみうり寸評に、「「負けに不思議の負けなし」東北楽天イーグルスの前監督・野村克也氏の名言・・・・・「みんな負けて反省するが、勝ってはあまり反省しない。そこに皆さんの落とし穴があったのではないか・・・」と、書かれている。
しかしながら、この言葉、すなわち「勝ちに不思議の勝あり。負けに不思議の負けなし」は、松浦静山の名言である。
松浦氏は、肥前平戸の殿様で心形刀流の名人だとされている。
たしかに、野村さんは、誰の名言を引用しているかをはっきりと言っていないが、コラムニストなら原典をしっかり把握してから書くべきである。
このような寸評や編集手帳は、高校や大学の試験に使われたり、ラジオで放送されたりするものである。
これからも、しっかり調査の上で、面白いよみうり寸評を書いてもらいたいものだ。