主役から

主役から立ち木まである児童劇

★★隣からみかんを頂いた

昨日、隣からレジ袋いっぱいのみかんを頂いた。
去年、お隣が、外装のリフォームをしたときに、足場を組んだのが屋根瓦を壊し、大きな穴を開けていた。
お隣の人からは見えないが、私の家からは良く見えるので知らせてやった。
まだ代金を払う前だからといって喜んでくれた。
その後、家でなったみかんだからといって持ってきてくれた。
今年は何もなかったけれど、またみかんを頂いてしまった。
我が家では、枇杷がなると毎年、隣近所に配っているが、昨年は木を切りすぎたために、お隣に配るほどならなかった。
今年は、もうつぼみがたくさんあるので、来年は期待できそうである。

★夜中の叫び声

真夜中に、階下から妻の呼ぶ声がしたような気がした。
ぱっと目が覚め、ばたばたと階段を下りていったら、電気も消えており何事もなかった。
妻が「どうしたの」と聞くから、「呼んだように思ったから」といいながら、引き返した。
足音で、妻が起きてしまったようだ。
それから、布団に入り少ししたら、外で人の声がした。
睡眠中のことなので、外で大きな声がしたのを、妻が呼んでいると思ったのかもしれない。
病気の妻と離れて寝ていると、落ち着いて眠れないようだ。

監督も

監督もボールを捜す草野球

★★暫定税率の廃止

ガソリン税などの暫定税率について、鳩山総理は暫定といいながら何十年も続いているのはおかしい、直ちに廃止するというようなことを言っていた。
ところが、今朝の新聞を見ると、暫定税率廃止一部先送りとなっている。
鳩山政権であっても、２．５兆円の税収は惜しいらしい。
自民党政権のときも、みすみす何兆円もの税収を突然無くすことは予算を組む上で大変なことになるというので、ずるずると、延長してきたのである。
民主党政権もその点についてはあまり変わらないようだ。
一部見送りと決めれば、理由は何とでも付けられる。
地方自治体の税収減だとか環境重視の姿勢に逆行だとかである。
そんなことは初めからわかっていることであり、それをどう調整していくかが政治であるはずである。
一部先送りを決めるなら、少なくとも何年には完全に廃止というような歯止めをかけるべきである。

★風邪薬の影響？

今朝、パソコンの電源を入れようと、ふたを開けたら、すでに電源は入っていた。
いつも寝るときには、電源をオフにするのだが、昨夜はスタンバイにしてしまったのだろうか。
まったく記憶にない。
もしかしたら、風邪薬のせいかもしれない。
何事も、薬を飲んでいるときには注意が必要のようだ。

末っ子も

末っ子も家事に一役大家族

★★面白くなった国会中継

鳩山総理に対し代表質問が昨日から始まった。
国会での答弁で、総理がこれだけ皮肉や反論をしたのは初めてではないかと思われるくらいである。
「あなた方に言われたくない」といわれると、まさにそのとおりである。
官僚の書いたメモをそのまま棒読みにしていた前の総理とは大きな違いである。
まだ、内閣発足後、４０日ぐらいしかたっていないので、具体的答弁を求めるのはやや酷かもしれないけれど、やや物足りなさも感じた。
また、与党も野党も汚い野次は、国会の品格を損なうものである。
国会中継として、茶の間まで入り込んでいるのだから、その点は十分配慮してもらいたい。
小沢さんが新人の教育をしているというのだから、そこもきちんとやってもらいたい。

★風邪気味

夜中から、のどが痛くて仕様がない。
先日、娘たちが来たときに、孫が風邪気味だといっていたけれど、どうやらそれを移されたらしい。
私が毎日つけている「体調管理表」では、７月からほとんど１０が続いていたのに、残念ながら今日は寝込むことになりそうだ。
また、今度の土曜日にその娘と孫が来るかもしれないというが、それまでに風邪を治してから来て欲しい。

手分けして

手分けして傍聴券をかき集め