2017年8月27日日帰りバスハイキングの続きです。
この日のお昼は地域の韓食レストラン、プフン食堂です。
バスの到着時間に合わせてご飯が炊きあがり、団体ならではの盛りだくさんな
品数が並ぶのがウリだそうですが、農産物の端境期のこの季節、いつもよりは
少ないのが申し訳ないと4人一組で鍋物付き。お値段はすっかり忘れていますが、
10000ウォン(約千円)以下だったと~
4人でこの食卓を囲みます。お皿のパンチャンはお代わり自由、好みの商材には
皆同様にお箸が伸びるようです。茄子と青菜のナムルが良く売れていました。
同乗のツアーバス一行の食卓。ずら~っと並ぶと壮観です。
グループの人たちなどの間にはアルコールもまわり、チングと私も飲んでみたい
と思った契機は、そのマッコリが名物だったか、何か珍しい原料が使われていた
からなのか、既に記憶はすっかり飛んでしまいましたが、‘飲んでみたい’と
二人して思った事だけ、不思議に覚えています。
とはいえ、なかなかな量のひと瓶を飲み切る自身も無く諦めたら、同じテーブル
についた素敵な中年のカップルが、一杯どうですかとごちそうしてくださいました^^。
素敵な中年のカップル(奥様を見つめるご主人の目が優しそうでした)
一杯で出来上がってしまったチングと私
この日のお昼は地域の韓食レストラン、プフン食堂です。
バスの到着時間に合わせてご飯が炊きあがり、団体ならではの盛りだくさんな
品数が並ぶのがウリだそうですが、農産物の端境期のこの季節、いつもよりは
少ないのが申し訳ないと4人一組で鍋物付き。お値段はすっかり忘れていますが、
10000ウォン(約千円)以下だったと~
4人でこの食卓を囲みます。お皿のパンチャンはお代わり自由、好みの商材には
皆同様にお箸が伸びるようです。茄子と青菜のナムルが良く売れていました。
同乗のツアーバス一行の食卓。ずら~っと並ぶと壮観です。
グループの人たちなどの間にはアルコールもまわり、チングと私も飲んでみたい
と思った契機は、そのマッコリが名物だったか、何か珍しい原料が使われていた
からなのか、既に記憶はすっかり飛んでしまいましたが、‘飲んでみたい’と
二人して思った事だけ、不思議に覚えています。
とはいえ、なかなかな量のひと瓶を飲み切る自身も無く諦めたら、同じテーブル
についた素敵な中年のカップルが、一杯どうですかとごちそうしてくださいました^^。
素敵な中年のカップル(奥様を見つめるご主人の目が優しそうでした)
一杯で出来上がってしまったチングと私
お出かけは東京でしたか!ひょっとしてお嬢様と食べ歩きをなさったのでしょうか?
なんていらない詮索、済みません^^;
いずれにしても、お出かけして常と違う食を楽しめるのは、嬉しいものですね^^
韓国の食で私が気に入っている点は、食材、とりわけ山・野菜の豊富なところなのですが
その点でこの食堂はツボです。春のにはもっと沢山のお皿が並ぶそうですから
またきっと行かなければと思っています^^
鍋だけでなく、小皿でたくさんの料理が並んでボリュームたっぷり、思いっきり食べられますね。
私は先日、両国でちゃんこ鍋を食べて来ましたが、ご飯と梅酒ロックをつけて二千五百円もしました。
マッコリはお流れがあって良かったでしたね。
ビンだと二人で一本は飲みきれないですもんね。