景虎

DUFOUR 325

帰国 間一髪

2011-11-02 09:18:59 | Weblog

First Landing Beach Villasの夕日


Vuda Marinaの夕日


搭乗予定の大韓航空機


Fiji ビチレブ島沖のリーフ


眼下の海はフィリピン海 来年航海予定のパラオ近くの海上

30日、First Landing Beach Villasでハーモニーの皆さんと4人で夕食。
今日も夕日が綺麗だった。
シーガル浦瀧さん明日、Fiji出国につき部屋での日本酒&ワイン宴会に誘う。シーガルはマーシャル諸島迄直行航海との事。安全航海を祈る。

31日、8時にタクシーでナンディー空港に到着、予定通り10時50分発、ソウル Incheon空港向け飛び立つ。眼下にはビチレブ島のリーフが見える。
約11時間の飛行時間だ。

ほぼ定刻にIncheon空港に到着、韓国は初めて訪れるが空港は新しく大きいのに驚く。成田空港より大きいと感じた。

出発ゲート表示板で名古屋行きを探すと119番ゲートが目に入り丁度居合わせた「一休」の主人清水さんに聞けば一番外れのゲートで此処からは電車で移動して行くとの事で早めに移動して119番ゲート前でネットしていると30分前の搭乗開始アナウンスがありチケットを見せると私の乗機ゲートは21番なので至急、移動する様指示される。

私の荷物が乗り継ぎで搭載されているので置いてきぼりになる事は無いと思うがジャンボ一機分の客を私の為に待たせる訳には行かないので近くのインフォメーションに一番早く移動出来るルートを聞くと、電話で若い職員を呼んでくれ同じように間違えた他の客と職員専用ルートで電車乗り場に行き電車の同乗して21番ゲート迄絵案内してくれた。
お陰で19時ジャストに間一髪、間に合う事が出来た。 ふぅ~ ハアハア

それにしてもソウルから名古屋に同じ時間の出発便が2機ある等とは夢夢思わなかったので世の中、自分の常識で判断すると飛んだ落とし穴にはまる事を身をもって体験した1日であった。