景虎

DUFOUR 325

Sachikoさん 再会

2016-09-28 09:19:39 | Weblog

5年ぶり再会のSachikoさん (味噌煮込み店山本屋 )

5年前のSachikoさん ギャップが凄い!
サンタクルーズマリーナに我々の弁当持参で最後のお別れに来てくれました。

景虎バウデッキでマッタリ中。(6年前)

2011年3月7日のサンタクルーズマリーナ。
この後5日後に東日本大震災の津波で此のマリーナ係留30艇が津波で沈没しました。

24日、5年前に景虎がサンフランシスコ寄港時に大変御世話になったSachikoさんが連絡をくれました。中国出張途中に帰省したそうで、山本屋栄本店で味噌煮込みランチ。何年経っても繋がってる感が嬉しい!






宴会続き

2016-09-28 09:10:18 | Weblog

名古屋パトロールメンバー

久方振りの名古屋駅前には光線が、、。

22日の宴会場 千寿庵

宴会メンバー

二次会

9月20日、僚友艇メルブルーのヨッちゃんから名古屋パトロール(食事会)にお誘い頂きました。今宵も楽しいひと時。

22日、今夜も家内友人の日赤関係者主体宴会に誘われました。場所は千寿庵、此処の奥様もその昔は日赤看護師の方だそうです。毎日宴会でとてもHappy!!!

ウェスタン ライブ PARTⅡ

2016-09-28 08:59:25 | Weblog

長久手にある加藤さん宅

2階から

練習風景

そのⅡ

一息の春日井さん

9月20日、春日井さんからウェスタンライブ練習にお誘い頂く。長久手電波塔近くに素敵なログハウスがある。オーナーご主人(ロシア人?)が30年前に建てた家で周りを気にすること無く練習出来る抜群の環境だ。

此処で春日井さんグループが毎週月曜に練習されているそうだ。音楽を酒の肴に今宵も酔いが回る。

ライブ

2016-09-17 14:34:46 | Weblog

ライブハウス アルマジロ

店内所狭しとアルマジロ

春日井さん友1

春日井さん友2

小林龍彦 & 茂村靖彦

茂村泰彦

左が小松久

小林さんと

16日、ヨット仲間の春日井さんにお誘いを受けてライブを聴きに行く。場所は本郷のアルマジロ。店名の由来はその昔ウェスタン本場のテキサス州に多く住んで居たアルマジロからとったのだそうだ。

前座は小林龍彦&長谷川良さん、そして茂村泰彦、茂村さんの作品は高橋真梨子、TUNBE,中森明菜にも提供してるそうだ。本日のメインイベントは元ビレッジシンガーのボーカルギタリスト小松久氏。名前を聞いてもピント来なかったがステージで「亜麻色の髪の乙女」を歌っている。小松さんはまさしく私の青春時代を懐かしく思い出させてくれる先駆けグループサウンズのボーカルギタリストだ。
当時カリフォルニアのフォークロックに惹かれ日本にいち早く紹介したグループでワイルドワンズと共に曲を練習していたエピソード等を面白く聞く。

ライブが終わってもミュージシャン4名は帰る事無くセンターテーブルで飲食歓談。ミュージシャン皆さん実に気さくな方々で店内もアットホームな雰囲気だ。
これで入場券¥2800にビックリ!観客総数40名程で店もミュージシャンもやって行けるのだろうか?と要らぬ心配。

帰途

2016-09-17 14:25:16 | Weblog

サトウキビ工場

サトウキビ運搬機関車

道路横断中のサトウキビ運搬車

バナナ畑

ケアンズマリーナ前レストラン

ケアンズマリーナ

ヘリコプター搭載船

手前の漁船は海鮮レストラン

機内からバリアリーフ見学

14日、Barry&Maryanneにケアンズ迄送って頂く。道中2時間半は右も左も延々とサトウキビ畑が続いて居た。サトウキビを運び出す小型機関車のレールが縦横無尽に走っていて時々、国道を横切る。
一旦、引っかかると運が悪い場合は5分位通過待ち。ケアンズ途中にサトウキビ工場がありちょい寄り見学。

帰路は奮発してジェットスターのビジネスクラスにしたがAM11時半出発、関空PM18:30着が4時間遅れとの事でお詫びとして15豪ドルチケットをくれたが,肝心のビールやワインン等アルコールは駄目との事で余計に腹が立ってきた。

Barry&Maryanneとケアンズマリーナを眺めるレストランでゆっくりランチを食べて空港でお別れ。本当に御世話になりました。

機内上空からは暫くグレートバリアリーフを見学。関空には更に遅れてPM10時半、既に名古屋行き新幹線無くやむなく近くのワシントンホテルに泊まる羽目に、、。それにしても飛行機の遅れで、やむなくホテル泊する場合も全て顧客負担とは少し納得が行かない。

ホテルでもフロントで貰った部屋のカードキーが効かず2度もフロントへ行ったり来たり。最終的には部屋側ドアキーのバッテリー上がり。更に部屋ロッカーには前泊者が忘れたパンティーがありクレーム。こんな付いて居ない日も有るんだな~結局、家内は翌日午前中遅刻して職場へ行くことになった。

GOLF

2016-09-13 23:21:14 | Weblog

ゴルフ1

ゴルフ2

ゴルフ3

ワーレン宅

大型帆船

ツーリング

ミュージアム前

ミュージアム

日本人船長 此処に眠る

大型ポンツーン

マリーナの虹

13日、バリー夫妻、ワーレンと5名でGOLFに出掛ける。9ホールで一人20豪ドル、(¥1700円)、18ホールで(¥2500円)と滅茶安い。スタートホールに小さなハウスがあり其処の箱にお金を入れてプレー。ゴルフ場の人は一人も居ないのが安さの秘密。途中少し雨に降られたが楽しくプレー。
ボールタッチ無し、OK無しがオーストラリア式だそうだ。

昼食はワレンダ宅でご馳走になる。ワレンダ宅もマリーナに面していて大きな一戸建てハウスを2軒として利用。ポンツーンも共同利用だが今は大きなカタマランを手放したので未使用。
対面のポンツーンには3本マストの大型クルーザーが停泊していた。

午後はミュージアムとダウンタウンをツーリング。途中1918年に日本から来た大型帆船がこの地でサイクロンに襲われ田中船長がこの地に眠ると書かれてあった。(乗員は日本人4名、アボリジニ5名で船は沈んでしまったそうだ)今は使われて居ないフェリー用の桟橋も見学。
色々多忙な一日でした。

いよいよ明日は帰国日。ケアンズAM11時出発なので早起き覚悟。Barry&Maryanne夫妻、ワーレン&グレンダ夫妻には本当に御世話になりました。感謝、感謝、有難う御座いました。


マリアンヌの農場

2016-09-13 23:06:19 | Weblog

ヒンチンブロックマリーナ

ヒンチンブロックマリーナ2

マリアンヌの農場

マリアンヌの農場2

ディナーカレー

12日,生憎朝から雨、雨がやんだ空きにTOROAⅢの船内整理と庭掃除。改めてフィンチェンブロックマリーナを眺めて見るとマリーナ中央は完全に干潟になっている。5年前の台風で大量の泥が押し寄せ浅くなってしまった為だ。

午後はマリアンヌ所有の5エーカー(2.2ヘクタール)の農場を見学。隣の農場には牛が飼われていた。ワラビ(小さなカンガルー)や大きな鳥も居るがマリアンヌの土地は自然に任せている。

夕方、グレンダが訪問、一緒に日本のカレーを振る舞う。TOROAⅢに残って居る日本食材を片っ端から平らげる。とても美味しいと好評。

HINCHIN BROOK CANEL

2016-09-13 22:55:40 | Weblog

航海中

サトウキビ 積み出し港

チャネル

チャネル2

ヒンチンブロック マリーナの夕陽

トロアホーム ポンツーン

帰港祝い

11日、本日の行程は約35マイル、ヒンチンブロック島と本島の狭くて浅いチャネルを航行する。入り口にはサトウキビシロップの積み出し桟橋が約5Kmに渡って架かっている。ナビの水深は約2mでギリギリのところがあり少しルートを外れると直ぐに浅瀬に乗り上げる。岸辺にはマングローブ林が続いていてクロコダイルが生息するそうだ.

案の定、バリーがサービス精神を発揮して海岸線の変化に富むボートルートに進入しようとした時に浅瀬に乗り上げる。直ぐに離脱出来たがこんなチャネルでも大型のクルーズシップが航行する事があるそうだ。但し途中で引き返すそうだが、、。

TOROAⅢのホームポートに満潮時PM6時半に到着。無事10日間(我々は4日間)のクルージングを祝って今夜は酔いつぶれる迄飲む。搭載の酒では足りずバリー宅からも持参。

こうして楽しい楽しいハミルトン島からのクルージングを終えました。明けて12日は雨、雨、なんとラッキーな事でした。

Palm I.S.

2016-09-13 22:42:19 | Weblog

パイナップルラム

その2

夜明け

夜明け2

アンカリング

航海中

10日、本日の行程も約70マイルと距離がありAM6時に抜錨、出入り口の灯台沖に数頭の鯨がブリーティング(?)しているのを見学。
距離が300m位離れて居て少し迫力に欠ける。

目的地はTOROAⅢホームポート30マイル位手前のPalm I.S.。PM2時頃に再び鯨のブリーティング(?)発見、カメラを待ち構えるが写真は撮れず。
油断した瞬間に70m位の近さで鯨が姿を現すがカメラを準備してる間に姿を消し、結局動画が少しのみ。

Palm I.S.も国立公園島だがアンカリングはOKとの事。ハッピーアワーにパイナップルをくりぬいてラムをいれたドリンクを作り、大好評。
夕食はTOROAに残っていた野菜鍋の元で今夜も美味しく頂く。