MalekulaI.S. Metenovor Bayにアンカリング

MalekulaI.S. Metenovor Bya にある村de


村の美女と、、。


村の子供


この川を遡上して村に入る


この村にはなんとヨットクラブがあった。
でもヨットは一隻も無し。この村に寄るヨッティーがバージを置いていく。

景虎はHARMONY、KINGBEEとともに次の寄港地に向けて出航しました。
本日、29日8:30分にEsplitu Santo luganvil　着きました。と報告がありましたが、まだブログアップ用のメールがきませんので少々お待ちください。今回は昨日のメールからです。

＜28日のメールより＞

26日,本日出港に付きYachtWorld　Marinaに支払いに行くついでにラグナマリーナのバージ提供。14時前にひと足先に景虎出港。夜半１０時頃気象コンサル予報通りMAX３０ノット迄吹き上がりオートパイロットが苦しい唸り声を上げていた。

27日、HARMONY,KINGBEEに１時間程遅れてMalekulaI.S. Metenovor Bayにアンカリング。
ブランチ休憩の後にNoonSite情報では川を少し遡上するとYachtClubがありダンスを披露してくれるとの事で3艇テンダーで出掛ける。河口が浅く急な流れで苦労するも何とかたどり着き各艇其々お土産を持参。景虎は子供用玩具10品とタバコを一箱プレゼント。
ココナツ、グレープフルーツを御馳走になりギター伴奏合唱でもてなしてくれたが後で一人1000バツ徴収される。でも皆親切で人懐っこく笑顔で英語で話しかけて来る。10分程歩いて大きなLAGOONも案内してくれた。生憎、カバは日曜は禁止との事で断られた。

今日も夕食はHAMONYで楽しく持ち寄りパーティー。

Port Vila Marina 出港準備

島内のからトラックバスで運んだ芋や、野菜、薪等は売り切れる迄泊まりがけで店を開けて居る。


生きた椰子蟹も売っていた。　腹の部分は柔らかくぶよぶよの触感。


名前の知らない蟹


キングビーでの夕食


乾杯でお別れパーティー　
御礼に商売繁盛/航海安全祈願だるまと清酒景虎プレゼント


最後はカラオケで盛り上がる。

23日より夕食当番は３艇持ち回りとなり景虎で、茹落花生、貝蒸し、すき焼きを作る。24日はKingBee夕食当番で山崎さんお得意のポトフを御馳走になる。毎日宴会で少々、肝臓がダウン気味。

25日、明日出港に付き買い出しに乾杯、真美さんの車で水工場で水購入、市場、スーパーも２軒回って頂き本当に大助かりだった。更に真美さんには各艇に、卵を３０個も差し入れて頂いた。夕食は乾杯でサヨナラパーティー、最後はカラオケでラストナイトを楽しむ。

真美さん、Hiroさん、西原さん、清水さん、眞砂子さん、他JICAの皆さん大変お世話になり有難う御座いました。お陰さまでPort Vilaも楽しい思い出で一杯だ。

26日午後3艇で出港し約70マイル北のMalekura島にアンカリング、29日にEsplitoSanto島ルーガンビルに入港予定。

※景虎　帰国ルート変更。
　当初Pohnpei⇒パラオ⇒沖縄ルートで帰国する積りでしたが沖縄航海時期が台風シーズンになる為Pohnpei⇒Guam⇒小笠原ルートで帰国する事にしました。
沖縄に遊びに来る予定をしていた方には大変迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。

椰子蟹＆エファテ島観光

メラネシアンホテルで椰子蟹に初めて挑戦　美味い！


全員ご満悦


島内10km程の道路は日本が整備　JJと記念モニュメント


途中川で洗濯中の家族をパチリ


テニアントリー　左下の人を参考迄に、。
此の木のつるでバンジージャンプのロープを作る。


昔は人食い人種で有った為か襲撃されるパフォーマンスも、、。


全員でにこやかに集合写真


Mangalifu　Villgeの酋長モルモルは真中ピンクのシャツ


多くの部族間争いを治めた大酋長ロイマタが眠るハット島、世界遺産だ。


直木賞作家、坂東眞砂子氏を迎えてHARMONYで宴会


Hiroさん、眞砂子さんを迎えて

21日、昨夜Hiroさんにお願いしてメラネシアンホテルに椰子蟹を食べに行く。料理長の西岡さんが準備してくれた3匹の椰子蟹を杉原さん、坂口さん、山崎さん、ジャイアンの5人で頂く。

思っていたよりも美味しく5人鱈腹食べてＨｉｒｏさん差し入れの巻き寿司とマグロの刺身、他にワイン2本オーダーし4,90０VTと値打ちだ。5人とも皆大満足。食べたのは10年物の大きな椰子蟹であったが最近は保護の為に食べる期間も限定され中々食べられないらしい。

22日、8時30分にＨｉｒｏさん経営旅行会社の、エファテ島観光の車が迎えに来る。ドライバー兼ガイドはJJ。中々気遣いが利く楽しい名ガイドで皆笑いが絶えない。途中、Eton海岸でフルーツタイム、ナガールレストランで昼食、ウレイ辺りで民族踊りを見て世界遺産のロイマタの墓があるHat I.S.の近くの海岸に行くと阪口さんがＪＪにロイマタが住んでいたと言うMangalifu　Villgeに行きたいとお願いすると快くルート変更。観光慣れしていない村人から逆に珍しそうに我々日本人観光客をじろじろ眺められる。
ＪＪが丁度会議が終わった酋長に交渉してくれHiroさんの知人でもある事から快諾。酋長モルモル自らロイマタの墓地のあった所、冠婚葬祭の儀式をした場所、歴史等説明してくれる。突然の訪問で酋長に土産を用意して無かったので山崎さんが代表してトーテムポールの様な木像資金の一部として3000ＶＴ寄付。

夕刻は皆さんの希望でHiroさんにカババーに連れて行ってくれる。此処で2年前から在住の小説家、坂東眞砂子さんも合流。夕食はＨＡＲＭＯＮＹで宴会となる。
坂東さんは「死国」等の著名な直木賞作家で一緒に食事をしたいとの申し出でをＨｉｒｏさんにお願いしたら快諾して来て頂いた。高知県出身で過去にベニスやタヒチ等色々な国に移住された経験がある気さくな方であった。

今日も非常に充実した楽しい一日であった。

※Rifo島からのブログに写真アップしました。
是非ご覧ください。特にウベアの海は必見です。

バヌアツ PortVila大宴会

HARMONYにてBBQ
MELANESIAN HOTEL3名、真美さん夫妻、JICA3名、Hamony,KingBee,景虎総勢15名の大宴会

19日、昨日から連日ザンザン雨で身動き取れず。有料ネットも繋がらず、Marinaのネットカフェは土曜日で午後休館。

夕方、KingBee,Harmony,メンバー7名で真美さん経営のレストラン「乾杯」に出掛ける。真美さん開店から閉店迄　食卓に付きあって頂きバヌアツ事情を色々聞かせて頂く。バヌアツ首相も知人で地元財界人パーティーがあると招待されると言う。最後はご自身の高級車で船まで送って頂く。

この店で偶然にもNHKの取材を受けていたと言うMELANESIAN HOTEL経営者のHiro Osuka氏にお会いする。

恩師のお嬢さんが2年前に海外青年協力隊として体育の指導に来ていた事があり、紹介頂いたのがHiro Osuka氏。NewCaledoniaでお世話になった掘さんに紹介頂いた方もHiro Osuka氏。HarmonyのメンバーがFiji「一休」の清水さんに紹介頂いた方もHiro Osuka氏。
と、PortVilaでは相当有名人だ。

20日のHarmonyでのBBQパーティーに真美さんHiro Osuka氏をお誘いするとOKの返答。5時に真美さんお酒とおにぎり、惣菜持参、バニアツ牛、6時Hiro Osuka氏他5名でバーボン、炒飯持参。各メンバー英語で自己紹介の後、ジャイアン、Hiro Osuka氏のギターで盛り上がり今夜も飲み過ぎてしまった。翌朝殆ど記憶無し状態。

Port Vila到着！

Athushiさんからいただいたバヌアツの写真。


手前から景虎、HARMONY,KINGBEE　日本艇3艇集合


クリアランス職員と


ナーバービュー中華レストランで3艇の宴会


真美さん経営の乾杯　


全員でパチリ


KINGBEE山崎さんと真美さん

景虎は18日、無事バヌアツPort　Vilaに到着しました。でもネットがうまく繋がらず楽しみにしていた写真も直接書き込みももう少し時間がかかりそうです。
そんなわけでまたまたイリジウム経由のメールを載せました。せっかくですからAthushiさんにいただいたバヌアツ写真と一緒に！！

＜19日のメールより＞
18日、AM2時バヌアツ Port Vilaの検疫ブイにアンカリング。ジャイアンは船酔い気味で朝から寝たきりの為PM8時頃より一人で頑張る。26ノットの強風うねりのなかでメイン2ポイントリーフでPortVila湾突入。海図には湾の入口にブイマークがあり曇りに新月の暗闇でのSailingは中々緊張をした。湾内に入り波が落ち着いた所でジャイアンに手伝って貰いセールダウン。

朝8時半にクリアランスをＶＨＦで呼び9時半に検疫終了、10時半にマリーナに行くとKingBeeとハーモニーが2艇並んでいる。両艇の皆さんに手伝って頂き３艇並んで係留。直ぐにイミグレーションに行くが11時半なのに昼休み。一旦船に戻り出直し。昼食はハーモニーにて3艇メンバー揃いソーメンを御馳走になる。

午後イミグレとカスタムの手続きを終えると既に4時半過ぎ。私は寝不足で1時間睡眠。5時半に予約してあった中華料理店「ハーバービューCHINESE」で3艇メンバー6人で宴会。帰路はダウンタウン外れのバーで軽く一杯ひっかけ3次会はハーモニーでお世話になる。話題はKingBee山崎さんのロケット談義で12時迄独演会に皆、腹を抱えて笑う。山崎さん三菱重工のロケット部門責任者を務められＨ２ロケットの開発に取り組んで来られた方だ。

※景虎到着時の写真はKing　Beeのブログ（http://ketch-kingbee.blogspot.jp/）にも山崎さんが載せてくださいました。ぜひ、ご覧ください。
山崎さんかってにブログアドレス載せてしまいました。お許しください。

天国に一番近い島！！Ouvea島

AthushiさんからいただいたTahitiの夕日。やっぱり綺麗！！写真の腕かな？

ハワイ？タヒチ？どっかのマリーナだったと思います。

これはどこかでのアンカリング。トンガ？だったかな。

これは日本。日本の夕日もすてたものではありません。

これが私の一番お気に入り夕日写真です。


ウベアの朝日

この白い砂浜が35km続いている。

指差ししている処がココティエレストン　鳥料理しかない。

お金を貸して貰い観光ドライブ迄してくれたフランス人親子


レストラン店主と

景虎は天国に一番近い島で楽しんでいるようです。夕日が綺麗ということで今までにこのブログにアップした写真の夕日から数枚選んでみました。ウベア島の夕日はそのうち艇長がアップしてくれるでしょう。お楽しみにお待ちください。

＜15日のメールより＞
14日、13時にLifou島Port We出港100マイル先のウベア島目指す。
リフー島北の暗礁をかわしてからパス通過の時間調整で3ノットに落とす。１ポン、40％ジブでシャワシャワと心地良い波音を聞きながらワインで乾杯。西には夕日を東には昨日訪れたドキンの断崖絶壁上にある大酋長の丘を見ながら至福の時を過ごす。

15日、9時30分にKingBee山崎さんに教えて頂いた南寄りの橋方面にアンカリング。
此処からの眺めは北の端から南の端迄180°海岸線は白い砂浜が広がっていて海の色のグラデーションとも相まって素晴らしい。
早速上陸して近くの日本人経営レストランに行くと改築中で休み。やむなくヒッチハイクで一番近くのココテイエ民宿レストランに行くとVISAカードが使えないと言う。
丁度昼食中の仏人親子の婦人が昼食後に銀行迄乗せて行ってくれる言う。ずうずうしくジャイアンは、その婦人達に銀行に行ったら払うので其処のレストランのビールと昼食代を立て替えてくれとお願いするとＯＫ、しかし鳥料理しかなく二人とも鳥がダメなのでここではビールのみ。

島中央のフェアウェイの銀行で6,000ＣＦＰ出金しビール代をお返ししホブレレストラン迄乗せて貰い魚料理とビールを注文。ここでもジャイアン本領発揮、5,000CFPしかないが昼食と、ビールとタクシーで船まで戻りたいと店主に交渉、レストラン代をまけてくれて無事本日も楽しく一日が過ぎた。

夕焼けは又素晴らしく本当に天国に一番近い島を実感。今迄の航海のベスト５に入る、綺麗な海で来て良かった～！

Lifou島！

We　Marinaに係留中の景虎


We　Marinaのビールパーティー


チョドレの断崖　
ジャイアンの後ろのテーブル岩に生贄として馬を投げ入れていた言う。


ドウエル海岸


ノートルダム・ド・ルルド教会


ドキン　大酋長の庭先の海岸で目が覚める様な透明度

13日に時間をあけず2通のメールが届いたうちの後半です。今日は写真なしで情報だけお送りします。

＜13日もう一通のメールより＞
11日、8時にイルデパン,アンカリングアップ、150マイル先のLifou島目指す。17時の明るいうちにハバナパスを通過、ナイトワッチは2時間交代。風は14ノット～２４ノットのアビームで早過ぎる為、2ポイントメインセールでスピード調整。
途中、漁船1隻、貨物船1隻に遭遇。

12日、11時にLifou島　Ｗｅ（ウエ）マリーナはバースに空きが無く、入口突堤に係留。早速上陸して３Ｋｍ程離れたホテルでビール＆レンタカー手配。夕食はエビ入りあんかけスパで一杯やっていると隣の船から声が掛り事務所脇でビールパーティーに誘われ柿の種と赤ワイン持参で合流。6艇程の乗員15名程いて盛り上がっていた。全員フランス国籍人。

翌日、10時にレンタカーで島内観光。
南のフォジ断崖見学するが大した感激無し。昼食をシャトーブリアン湾にあるドレウ・ビラージュでランチ。メニューは4000円のバイキングしかない。客は6組位。
そう言えばイルデパンでもリフー島でも客が殆ど居ない。当然日本人観光客にも一人も会っていない。
北のドキン村から見下ろす湾内の見晴らしは素晴らしい。
ノートルダム・ド・ルルド教会も貸切り状態で少し拍子抜けの感。明日はウベア島向け12時出港予定

14日13時（LTC)のリフー島Ｗｅ出港、15日朝ウベア入港、夕方ウベア出港予定。17日　ポートビラ入港予定。

※最新の景虎の位置情報はこのブログの左欄の景虎位置情報をご覧ください。

イル・デ・パン停泊

写真はヌメア出航時の写真です。船体はフィジーでピカピカ、航海途中で破損したセールカバーもヌメアで綺麗に直していただきました。

13日、やっとブログアップ用のメールが届きました。実はイル・デ・パンでWiHiが繋がるから自分でアップすると言っていたのに、繋がりが悪くブログアップする間繋げているのは難しいようです。結局、イリジウムで文章だけ送ってきました。まずはイル・デ・パンからの便りです。写真がないので前回Patrickからいただいた写真を載せました。

＜13日メールより＞
9日、8時にPRONY湾アンカリングアップ、14:30にイル・デ・パンのクト湾にアンカリング。早速上陸してWifiとレンタカーの手配をする。Wifiは2時間、約600円、ジャイアンは繋いだネットのログオフ方法が分からずそのままクブニホテルロビーで1時間程ネット続ける。レンタカーは半日5000円程。

クト湾は南～東の風に守られ水深５ｍ位コーラルで先客艇が2艇いたが広いエリアで最高のアンカリングスポットだ。
最初はオロ湾にある天然プール状のピッシンヌ・ナチュレでスノーケリングを楽しむ。全員でも５０人ほどしかいない。透明度も高く周りは杉林の珍しいロケーションだ。オルスタンス女王の洞窟、バオ等観光するがパリ・コミューン流刑地跡は見つけられず断念。

夕食はジャイアンのステーキ＋ジンライムを二人で殆ど空ける。
明日はリフー島向け８時出港。

Noumea出港

堀ご夫妻、Patrickに見守られて出航！！

今回、乗船してくれたジャイアンこと塩出さん。彼はロスアンジェルスからハワイも乗船してくれました。

おなじみの艇長。ニューカレドニアで鋭気充填！！ちょっと太ったかな？
写真は今回ほんとにお世話になったMr.Patrickが撮って娘のところに送ってくださいました。Thank　you　Mr.Patrick！！

皆さんお久しぶりです。景虎は皆さんに見守られながら次の目的地に向け出航しました。またしばらくはブログアップの代理人です。よろしくお願いします。

＜5月9日のメールより＞
7日、娘が9時に帰国。10時に堀さんにお手伝い頂きマリーナ清算、イミグレ、カスタム、ポートオフィスの手続きを済ませ最後の買い物もお手伝い頂き免税給油も完了。全て事務所が違い言葉もフランス語なので大助かりだ。

夕食はジャイアン奥さんの最後の夕食なのでフランスレストランに行く。プロムナードホテルに紹介された店は店員は日本語ぺらぺら、日本人客も多い。

8日、掘ご夫妻、Patrickに見送られ8時半出港。散々お世話になった揚げく掘さんにはワイン2本、フランスパン、クロワッサンをPatrickはロゼを1本差し入れて頂く。
涙は流さないが改めて人の人情に感激する。

風も波も穏やかで途中Sailing,30マイル先のProny湾に14:30にアンカリング。
小さな湾だが他に1艇のみ。西の空が夜中じゅうオレンジ色だったのは多分ニッケル工場が有るからだろう。

明日は40マイル南のイル・デ・パンに向かう。

たこ焼きパーティー＆初スキューバー

たこ焼きパーティー


娘の初スキューバーダイビング


ブーラリパスのダイビング　４ｍのマンタを見て皆興奮。


ニッケル工場の煤煙


ご機嫌の娘


パトリックが夕食に招待してくれた。

5日朝市で、たこ焼きパーティー用食材購入のジャイアン夫妻が10時に景虎に来る。ジャイアン、ギターの調律とダイオードの取り付けをしてくれる。彼も中々のギターの腕前だった。

天気予報は雨であったのでパーティーはプロムナードホテルにて開催の為2時半に移動。ネットチェックとタコ焼きパーティー準備。たこ焼きソースが切れていた為ネット検索で作るが中々いけるソースが出来た。とんかつソース１0：ケチャップ10：はちみつ5：カツオだし5、最後にウスターソースで味を調え完成。

掘ご夫妻、お嬢さん達、ジェダイ朝田さん、小川さんご夫妻、ジャイアン夫妻、長尾親子の10名でのたこ焼きパーティーで120個作成。好評であった。カナダ、サンフランシスコ、ロスアンジェルスハワイで活躍したたこ焼き器であったがお世話になった掘さんに贈呈。
10時にお開きにする。今日もHappyな一日であった。

6日、娘が初めてのスキューバーダイビングに挑戦。朝7時過ぎにダイビング会社ALIZEに送って行くと小川さんからダイビイングスポット迄乗船しても良いよ～と言って頂き写真掛りとして乗船。ブーラリパスを2回ダイビングしたダイバーは皆、大きなマンタを見て興奮していた。娘は一人体験ダイビングなのでインサイドリーフの浅い所を潜ったがウェイトが合っていなかったのか身体が浮いてしまうので態勢維持に必死で充分にエンジョイ出来なかった様だ。でも美しい海を見せようと一人体験ダイビング者を乗船させて貰って感謝だ。

夕食はD桟橋のパトリックが夕食に誘ってくれて5時に伺うと、マグロの刺身、イワシの酢漬け、チーズハム、オリーブ、カモ肉ハム、デザート迄出してくれて大歓待に千紘も感激。トイレの前で声掛けられただけの間柄なのにしっかりお世話になって千紘はすっかりなついてしまっている様だ。
千紘のラストナイトを素晴らしい思い出を作って頂き有難うPatrick。