夜中のうちに気温が下がり明け方に雪が降ったのか山や屋根が白く光っていました。

我が地元、奈良県大和高田市が2031年度ごろに、法律に基づく「財政再生団体」に転落する恐れがあると試算していることが分かった。

自治体の「倒産」とされる財政再生団体になれば、国の管理下で財政再建できるまで公共事業も厳しく制限され、市民にも大きな影響が出る訳で、6年後となればまだギリギリ蔓延っていそうなので早い事、宝くじでも当てて逃げ出さねばと思う今日この頃です。

そうで無くても年々人口減で、第一の原因は人口に対して市の職員が多い事で人員削減を実施して行くそうです。

そうでなくても新装建て替えした市役所に暇そうな職員が余っている。 一般の企業なら考えられない人余りだと見ていました。

水道局や土木課・建築課なんかもそうだと思いますます。
なんせ過去の採用も縁故やコネ採用がまかり通って居た田舎体質が故だと、他所から来たものは冷ややかに見ています。
住民にもあれこれ影響が出そうですね。
それまでに何とかならないものかしら?
引越と言っても大仕事ですよね。
確か、夕張市が財政再生団体になったことがありましたね。その時は、大きく人口が減りましたよね。
京都市も財政の件ではいろいろと言われているので他人事では無いですね。
自分の住んでいる足元から揺るがされて不安でいっぱいです。
ほんま、宝くじでも当たらないとどうしようもありません。
おっしゃる通り第二の夕張状態なんだそうです。
京都も府は大丈夫なのに市の方はねえ。
社寺仏閣の法人扱いをやめるべきです!
拝観料などで潤って居るのに税金は守られ過ぎです。
修繕費などはかなり税金を喰らっているくせに。