一カ月かかっている大阪・住吉のリモデル工事もほぼ終盤を迎え、今日の日曜日はお待たせしている
地元のお客様のお宅を回りました。
毎朝6時半頃から夜8時頃まで地元を離れている生活。
普通のサラリーマンでも大阪市内などへ通っている人は朝は良く似た時間に家を出て、夜は10時を
過ぎてからのご帰宅の方が多くて、もっと地元を知らないと思います。
当市で千本桜で有名な高田川の大中公園あたりの桜も、紅葉が始まっていました。
次の木枯らしが吹いてきたら、いつ落ち葉となっても不思議ではない感じになってきました。
全部葉が落ちて枝だけになってしまうとグッと寂しくなります。
それでもね、もう来年の息吹がどの枝にもどの枝にもシッカリと生まれていました。
それもすべての枝、隅々までいっぱいに。
秋の紅葉、黄色はいいけれど陽の光に透過するような赤い色を目にすると、とても切ない気持ちが
湧きあがってきます。
街角で深紅のケイトウなんか見てしまったもんなら胸の奥の若いころの記憶が蘇ってきて
何か急にウルッ! となってキュンとなるのは アラカン世代では異常なのでしょうねぇ。
お疲れさまです。
今年の秋は特に、ではありませんか?
ご子息のお慶びを間近に控えておられるから、
ご自身の若いころや、あれやこれや・・が
いつも以上にフラッシュバックするのではないでしょうか?
あっという間のように思えるけれど、この子がこれだけ大きくなったのだから・・・と、私も思うことがあります。
あ、でも、もしかしたら、少し遅い目の思秋期かもしれませんね。
長時間のお仕事ですね。それに比べれば休憩時間が長すぎる私です!。
紅葉が足早で近づいてきましたね。
>若いころの記憶が・・・・
どんな記憶かな何てね!
秋は感傷的になる時でもありますし・・・
でも、この秋はまだまだ大きなイベント、お慶びが控えていますね。
そんなに息子への思い入れはありません
今の容姿からは想像もできない恋多き青少年時代でしたから
良い思い出ばかりが懐かしく回想されてきます。
思秋期ね。 思冬期のほうが正しいかも?
消費税UP前のいっときのバタバタだと思います。
全く安定感が感じられません。
お相手の人たちのお蔭で良い思い出がいっぱいあります。