今日は予想通り18度まで上がりました。
午前中は黄砂も少なかったので以前三分咲きだった
馬見丘陵公園の梅林を見に行ってみました。
土曜日ということもあって思いのほか人がたくさん
居ました。
和歌山市加太の淡嶋神社で、ひな人形を小舟に乗
せて海に流し、女の子の健康と幸せを願う神事「雛(
ひな)流し」が行われました。
行ったことがあるのですが江戸時代から人形供養で
知られている同神社には、1年間で全国から約5万
体が寄せられました。
端午の節句を前に四国中央市の人形店ではこいのぼ
り作りが追い込みを迎えています。
雛祭りが終わったらすぐに端午の節句ですね。
最近は2メートル以下のベランダ用が売れ筋で、竜の
柄が入った吹き流しや女の子向けのピンクのこいのぼ
りも人気ということです。
暖かな陽気に花も開いたのかしら。
また少し、寒さが帰ってくるらしいけれど。
高知の一部(かな?)では
鯉幟に加えてフラフも上げますね。
フラフも今が忙しいのかなあ。
やはり、花を見るとと心が弾みます、暖かさを感じれば余計にです(^_^)ニコニコ
ここまで咲いたらもう大丈夫な気がします。
フラフって? 何でしょう?
見ただけでもホッコリしますね。
日中は暑いくらいでした。
フラフとは英語の「FLAG(フラッグ)」が土佐流になまり「フラフ」と呼ばれる
ようになった、大漁旗みたいな物なんですね。
調べてくださったのですね。
お手数おかけしました。
なかなかダイナミックなものだなあと思いました。
息子の大学時代、近くに染色工場があったので知ったのです。