青森県の県営浅虫水族館に鯉のぼりならぬ「イルカのぼり」
が登場したそうです。
が登場したそうです。
高さ約11メートルのポールに掲げられているのは、イルカ
(体長5メートル)のほかスルメイカ(同4メートル)と、
(体長5メートル)のほかスルメイカ(同4メートル)と、
カクレクマノミ( 同3メートル) ユニークですね。
さて今日は昨日の八重桜の寺のもう一つの名物である牡丹
をアップ。
愛知県田原市浦町の茶畑で21日、市立童浦(どうほ)小学校
の児童約410人が茶摘み体験をしたそうです。
前身の小学校から約80年間続く恒例行事なのだそうですが、
「お茶漬けに使いたい」という子供らしいオチがあったとか。
の児童約410人が茶摘み体験をしたそうです。
前身の小学校から約80年間続く恒例行事なのだそうですが、
「お茶漬けに使いたい」という子供らしいオチがあったとか。
地元ならではの体験と言うのはいいなあと思います。
身近なものを知り、他者への想像も深まるかもしれませんね。
そういえば、植物園でも牡丹のコーナーには人だかりが・・・
発想がユニークで素晴らしいですよね。
地元の産業に馴染むというのも大切だと思います。
立派なのぽりですよね。
牡丹は大きくて華やかですもんネ。