丸三日、留守をしておりました。
19日に終末医療病院より2度目の呼び出しを受け、それまででも「生きているのが不思議」と
言われていましたが、「多臓器不全状態になっているので本当に分からない」と告げられていま
したが、義母は頑張っているようでしたので週末か?月末か?と思っていましたところ2日後の
21日朝に亡くなりました。
意識の無くなってから約5週間、経口では物が食べられなくなって栄養補充液を腕の点滴から
鎖骨付近から直接心臓付近の静脈に点滴しだしてほぼ1か月で永眠しました。
斎場が混み合っていたために1日置いた22日通夜、23日葬儀ということになり、こじんまり
とした家族葬を予定していたところ、関東甲信越からの親族も駆けつけたりして長男一家も
次男も婚約中の彼女も寄って、身内ながらも賑やかな葬儀となりました。
どういう因果か私の実母の命日と全く同じ日に亡くなりましたので、私達一家には忘れようの
ない命日となりました。
明日からはまたブログを再開させていただこうと思っております。
宜しくお願いいたします。