くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

なんと今日も

2018年06月13日 22時30分28秒 | ひとりごと

ブログをアップしようとスリープにしていたパソコンに向かったら、なんとなんとまた更新になってしまっていて、またしばらく使えません。
ので、また今日もスマホからの投稿となりました。

なんか情けない感じです。
画像がやたら大きくなり申し訳ありません。
スマホやタブレットからではフラッシュプレーヤーが使えなくて、画像サイズが調節できないんです。
かと言ってどうしても挙げないといけない話題があるわけでもありません。

ノンジャンルというかノンセクションというか、まあ毎日好き勝手な思いつき日記ばかりなんですが2010年6月22日から毎日綴っていたので、もうすぐ満8年を迎えようとしています。

今日、車で走りながら「ネタも無いのに続けていて良いのかなあ? すーサンのように植物や花などとテーマが一定してうる訳でも無いし、どうなんだろう?」 なんて考えてしまいました。
意外に1日の生活の中でブログネタや内容を考えたりしている時間って多いんですよね。
なんだか半分、人生の無駄をしているような気にもなりました。

だけど毎日飲んでいる常備薬みたいなもんで、やめてしまうと一気に生活が狂ってしまうような強迫観念と、虚無感に陥りそうな不安感でやめるにやめられなくなって居ます。

年に何回かこんな思いに沈むことがあります。



6月の晦日は「夏越の大祓」と言って半年間の穢れを祓う日ですね。
皆さん信心のある方は神社に行ってお祓いの「茅の輪くぐり」をされたりします。
今年こそは と毎年思いながらなかなか実行できていません。

その「夏越の大祓」の日に京都では『水無月』と言う和菓子を食べる風習があります。



本来は外郎(ういろう)の生地に甘く煮た小豆を乗せた四角い物を三角に切り分けた物です。
ちょっとフライングですが行き付けの和菓子屋さんの店頭にあったので、杏の物も一緒に求めて来ました。


世の中、次の日曜日は「父の日」ですね。
ショッピングセンターなどでは父の日商戦の最終、ラストスパートのようです。

ただこんなのを買う人がいるのかなぁ?と面白かったので撮って来ました。



この隣には炭酸水メーカーやビアマグ、ワイン・洋酒グラスなどが並んでいました。

ぐい飲みも



こんなのがあって、陶芸でやってみるヒントにイイな!と思いました。

どうもダルマみたいだけど、今流行りのフクロウや蛙の顔でもいいかな?なんて。





今日もどうでもいい話をアップしてしまいました。