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Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

RoboCupJunior General Rules 2025 の最新版

2025-03-17 | Rescue Rules 2025
もう、何回か改版されている RoboCupJunior General Rules 2025 について、現状の最新版を見ていきます。
もう、何が最新版かよくわからない(バージョンとか、日付とかが明記されていほないので・・・)のですが・・・
PDFのドキュメントプロパティを見ると、作成日付(更新日付も)が 2025/2/18 となっています。

※翻訳は Google 先生と最近のお気に入りの Chat GTP先生にお願いしてます。

RoboCupJunior International 2025 General Rules
Last Update 2025/2/18

These rules apply to the international RoboCupJunior competition. However, regional, superregional, and local tournaments may have variations or adaptations to these rules to suit their specific competition needs. It is important to check with the organizers of the tournaments you are participating in to confirm which exact rules will be in use.
以下のルールは世界大会のRoboCupJunior競技に適用されます。 ただし、各国の競技会、スーパーリージョンの競技会、国内のローカルな競技会には、特定の競技ニーズに合わせてルールの変更や適応がある場合があります。 参加する競技会の主催者に確認し、どのようなルールが適用されるかを確認することが重要です。
If teams are unsure about any aspects of the General Rules or specific League Rules, they are encouraged to inquire via the official RoboCupJunior Forum for clarification: https://junior.forum.robocup.org/
チームが General Rulesや特定のリーグルールのいかなる点についても不明な場合は、公式のRoboCupJuniorフォーラムを通じて問い合わせ、確認することを推奨します:https://junior.forum.robocup.org/
不明な場合は、Forumで質問してね・・・と書かれていますが、私がGeneral Rules について質問したら、2か月も何の回答もありませんでした。 なんか、もうちょっとレスポンス良く回答して欲しいですねぇ。

Team requirements チーム要件
Team Size チーム人数
Minimum Team Size: Teams must consist of at least 2 members.
最小チーム人数: チームは少なくとも 2人のメンバーで構成されている必要があります。
Maximum Team Size:
• Soccer and Rescue Leagues: 4 members.
• OnStage League: 5 members.
最大チーム人数:
• サッカーリーグとレスキューリーグ: 4人
• OnStage リーグ: 5人
Shared Members and Robots: No team member(s) or robot(s) may be shared between teams.
共有メンバーおよびロボット:チーム間でメンバーまたはロボットを共有することはできません。
Junior Mentor Requirement: Each Junior team must have at least one Junior Mentor registered and attending with the team.
ジュニアメンターの要件:各ジュニアチームは、少なくとも1名のジュニアメンターが登録され、チームと共に参加する必要があります。

Age Requirements 年齢要件
Junior Student Members: Must be between 14 and 19 years old as of July 1 of the competition year.
ジュニアメンバー:競技年の7月1日時点で114歳以上19歳以下でなければなりません。
Junior Mentors and Parent/Chaperones: Must be 19 years or older as of the competition start date.
ジュニアメンターおよび保護者/付き添い者:競技開始日時点で19歳以上でなければなりません。
参加するメンバーの年齢要件は、みんな気にしているでしょうけど・・・メンターの年齢条件は、知らない人が多いでしょうねぇ。

Team Members チームメンバー
Entry Leagues: RoboCupJunior Entry leagues and other "Primary" divisions (where minimum age may vary) are not run at the international competition but feature in many regions and SuperRegional tournaments.
エントリーリーグ:RoboCupJuniorのエントリーリーグおよびその他の「プライマリ」部門(最低年齢が異なる場合があります)は世界大会では実施されませんが、各国の競技会やスーパーリージョナル競技会では実施されています。
Technical Roles: Every team member must have a defined technical role (mechanical/design, electrical/sensing, software etc.) and should be able to explain their role during technical judging.
技術的役割:各チームメンバーは、明確な技術的役割(機械/デザイン、電気/センサー、ソフトウェアなど)を持っており、技術審査の際にその役割を説明できる必要があります。

Robot Requirements ロボットの要件
Robot Communication ロボットの無線通信
Permitted Communication: Communication between robots during gameplay is allowed as long as it uses the 2.4GHz spectrum and its power output does not exceed 100 mW EIRP under any circumstances.
許可される通信:ゲーム中のロボット間の通信は、2.4GHz帯を使用し、その出力が100mW EIRPを超えない限り許可されます。
Responsibility: Teams are responsible for managing their robot communication. Spectrum availability is not guaranteed.
責任:チームはロボット通信の管理に責任を持ちます。 周波数帯の利用可能性は保証されません。
Component Communication: Communication between components of the same robot is permitted.
コンポーネント間の通信:ひとつのロボット内のコンポーネント間の通信は許可されます。
League Adaptability: Each league may modify the robot communication rules to ensure they meet their specific requirements.
リーグ適応性:各リーグは、特定の要件を満たすためにロボットの無線通信ルールを変更することがあります。
ジュニアが使用できる電波帯が 2.4GHz帯になり、Wi-Fiも使用可能になりました。 そして、ロボット内の通信も(レスキューのローカルルールではなく)ジュニア全体としてOKになりました。
(ただ、会場や地域によって、その電波帯が必ず使用できるわけでは無い・・・ということも書かれていますね。)

Safety and Power Requirements 安全性および電力要件
Electrical Power
• Robots must not use mains electricity.
• Maximum allowed voltage: 48V DC or 25V AC RMS.
• Voltage must be easily measured during inspections, and measuring points must be covered for safety or designed with safety considerations in place.
電力:
• ロボットは家庭用電源を使用してはならない。
• 最大許容電圧:48V DCまたは25V AC RMS
 • 電圧は検査中に簡単に測定できる必要があり、測定ポイントは安全のために覆われているか、安全性を考慮して設計されている必要がある。
またまた、新しい要求事項です。 電源電圧を簡単に計測できるような測定ポイントが必要です。 そしてそれは、通常はカバーをかけるなど隠しておく必要もありそうです。 なかなか面倒な要求ですね。 EV3とかは、電池ボックスのカバーを開けないと電圧測定ができませんよねぇ・・・
Battery Safety:
• Lithium batteries must be stored in safety bags, and charging must be supervised by team members in competition areas.
• Teams must follow safety protocols, including battery fire handling and evacuation procedures.
バッテリーの安全性:
 • リチウムバッテリーはセーフティバックに収納し、充電は競技エリア内でチームメンバーによって監視されなければならない。 
 • チームはバッテリーによる火災処理や避難手順を含む安全ガイドラインに従う必要がある。
バッテリーの「充電するときは競技エリア内(in competition areas)でチームメンバーが監視すること」というのは、作業エリア内(in work area)の間違いであると思われます。 さすがに競技エリアで充電はしないでしょう・・・
Robot Safety Design:
Power Management: Secure batteries, safe wiring, and emergency stop functionality.
Mechanical Safety: No sharp edges, pinch points, or other hazards. Actuators must be appropriate for the robot’s size and function.
Hazardous Behavior: Teams must report potentially dangerous robot behaviors at least two weeks before the event.
ロボットの安全設計:
• 電力管理:バッテリーを確実に固定し、安全な配線を行い、緊急停止機能を備えること。
しれっと、新しい要件が書かれています。 「ロボットには緊急停止機能を備えること」というのは、単に電源スイッチがあれば良いということなのかなぁ。
• 機械的安全性:鋭利なエッジ、挟み込みポイント、その他の危険がないこと。 可動部分はロボットのサイズおよび機能に適していること。
 • 危険な動作:チームは、潜在的に危険なロボットの動作をイベントの少なくとも2週間前に報告する必要がある。
この最後の文章が良く分かりません。ロボットが危険な動作をするのであれば、危険な動作をしないように対処してから競技会に行きましょう。 で、「潜在的な危険な動作」は、まだ明らかになっていな危険な動作のですよね。 それを2週間前に報告しろと言われても、無理です。(だって、まだ明らかになっていないのだから・・・) この項目は、なにを要求しているのか、まったくわかりません。

あと、半分くらいあるけど、今回はここまで・・・

コメント
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