ブロック長会議ねた その１

本日公開された、ブロック長会議の議事録を読みました。

この議事録、ねた満載ですね。

それでは、最初のねた（ねたじゃないって）

次回は、ブロックがとっても増えます。

12のブロック＋3つの特別ブロック　になるようです。

ジャパンオープンへは、各ブロックからプライマリ1チーム、セカンダリ1チームの合計2チームが基本となります。　（って少ない！）

関東ブロックからも、1組ずつなのですかね？

（実際には、全部のブロックにレスキューがあるわけでは無いとおもうので、もうちょっと多く枠がもらえると思うのですが・・・どうですかねぇ。）

ところで、海外枠の4チームですが・・・これって、必要なのでしょうか？

前回は、「世界大会に参加できないチームも、その雰囲気を感じられるように」とか「世界大会レベルの技術を見られるように」とか、目的があったように思うのですが、あの国はもう止めましょうよ。　レスキューロボットなのにやたら速いし。

昨年沼津に来たチームは世界大会への参加チームと聞いていたのに、そんなチーム出てませんでした。　あのチームは何だったの？

しょうもない、海外のチームのために枠を取る位なら、国内のチームの参加枠を増やして欲しいです。

祝40000アクセス

皆さん、たくさんのアクセスありがとうございました。

40000アクセス達成です。

ちょっと、実家に挨拶にいっている間に越えてました。

ブロック長会議の議事録

新年になりました。

あけまして　おめでとうございます

今年はどんな一年になるでしょうか？

ところで、いま気が付いたのですが、ジュニアジャパンのＨＰに新しい情報が追加されています。

昨年の11月24日に開催されたブロック長会議の議事録です。

内容を確認すると・・・いろいろあります。　ここのところ問題になっていた年齢制限の変更についても、結局2008年と同様の区分になった（らしい）ですね。

いろいろ、言いたいことはありますが、とりあえず、ロボカップに参加するチームのメンターさんは一読することをお勧めします。

それと、大きな進展として、「問い合わせ」ができるようになりました。（この機能は前からあったのかな？）

ここのところ、情報の開示が少ないと、いろいろなブログで文句を言われていたジュニアジャパンのHPですが、少しずつ変わってきているようです。

これで、フォーラムが復活すれば・・・

で、今年最初の突っ込みですが

結局、この「議事録」の内容で年齢制限変更事件の結末を読み取れ、ってことですか？

っていうか、これ「本当に議事録なの？」それとも、現状の「報告資料なの？」

「議事録」だとしたら、どこぞのブロックの人たちが見たら、怒り出すと思うのですが・・・

ここまで書いてから、もう一度（この「議事録」を）良く読んだら、

- 年齢グループについて⇒11/24 以降種々の議論を経て次のように整理した。これはサッカーのみならず全てのチャレンジが対象

と書かれていました。

つまり、これは、11月24日の打ち合わせの内容だけでなく、それ以降に議論した内容の結果です。　ということらしいです。

じゃあ、参加できる年齢は、これまで通りってことですね。　

年齢制限変更事件はこれにて終了ということで・・・。