震災の 復興支援 プレミアム (たてしな商品券)
23年8月26日 (金) 曇り~雨~曇り、気温は高い。 24度
お世話になっている病院
外科の受付・10時40分
小雨が降っているが,新聞を取りに行くとしばらくして止む。
今日は手術の後が化膿してい痛むので、外科に診察に行く。
11時までに受付をしてくれというので、1Fの機械で受付をして、2Fの外科でまた受付をして問診書を書いて出す。
午後の診察は何時からですか?と聞くと、なんと「14時」からだという。
3時間以上あるので待つよりよいかと、家に帰り出直すことにする。
文句を言いたいところだが、患者の弱さで仕方がない。それにしてももう少し親切にして欲しいものだ。
ここから先がわが町なり
茂田井は昔の合併以来、佐久地区(かっては望月)と立科地区に分かれているのだ。境界線は川になっているようだ。
2軒ある造り酒屋T酒造とO酒造は、残念ながら佐久地区になっているのだ。
プレミアム付きたてしな商品券
20日から発売されている「たてしな商品券」売れ行きは好調のようだ。
額面総額は1億1000万円と言う。お一人様30口までと言うが、2口だけ買う。
プレミアム付きで、被災地への義援金もあるので、庶民としての心ばかりの協力である。
激しく降り出す雨
家の駐車場に車を止めた途端に、激しい雨が降ってくる。少し濡れてしまう。
午後は13時に家を出て、病院には13時45分に着いたので、外科の椅子で待つ。
名前を呼ばれたのは15時過ぎである。何か頭がふらふらする思いである
そして患部の治療、手術の糸がまだ融けておらず化膿したようだ。
涙が出るほどに痛い治療も10分ほど。違う薬を出すので10日ぐらいで治るだろうという。ダメならまた来てくださいと、外科は痛みに対して患者思い出ない気がする。
人の知恵!種無し葡萄
俳句にあった原発と種無し葡萄は人の知恵の句を思い出す。
もう店頭に並んでいるのだ。
伊勢丹相模原店出店について
まちづくり協議会ユ^ユーたてしなの、23年度第3回の理事会が19時より、商工会2F会議室で開催されるので出席する。
会員の加入脱退について
伊勢丹相模原店出店についてが議題である。
昨年の6月8日に就任した菅首相、1年3ヶ月で3つの重要法案が成立したので退陣する記者会見をした。
「やるべきことはやった!」という。暖かい支援、厳しい批判もいただいたと立派な会見である。
東京地心に突然激しい雷雨で灌水したそうだ。懐かしい新橋駅も水びたしである。
敬妻はお人形作りに行き、午後はI医院に点滴に行く。二人ともお疲れである。