晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

震災の 復興支援 プレミアム (たてしな商品券)

2011-08-26 17:08:37 | Weblog

震災の 復興支援 プレミアム (たてしな商品券)

23年8月26日 (金) 曇り~雨~曇り、気温は高い。     24度

お世話になっている病院

 

外科の受付・10時40分

 

 小雨が降っているが,新聞を取りに行くとしばらくして止む。

今日は手術の後が化膿してい痛むので、外科に診察に行く。

 11時までに受付をしてくれというので、1Fの機械で受付をして、2Fの外科でまた受付をして問診書を書いて出す。

 午後の診察は何時からですか?と聞くと、なんと「14時」からだという。

3時間以上あるので待つよりよいかと、家に帰り出直すことにする。

 文句を言いたいところだが、患者の弱さで仕方がない。それにしてももう少し親切にして欲しいものだ。

ここから先がわが町なり

 

 茂田井は昔の合併以来、佐久地区(かっては望月)と立科地区に分かれているのだ。境界線は川になっているようだ。

 2軒ある造り酒屋T酒造とO酒造は、残念ながら佐久地区になっているのだ。

プレミアム付きたてしな商品券

 

 20日から発売されている「たてしな商品券」売れ行きは好調のようだ。

額面総額は1億1000万円と言う。お一人様30口までと言うが、2口だけ買う。

プレミアム付きで、被災地への義援金もあるので、庶民としての心ばかりの協力である。

激しく降り出す雨

 

 家の駐車場に車を止めた途端に、激しい雨が降ってくる。少し濡れてしまう。

午後は13時に家を出て、病院には13時45分に着いたので、外科の椅子で待つ。

名前を呼ばれたのは15時過ぎである。何か頭がふらふらする思いである

 そして患部の治療、手術の糸がまだ融けておらず化膿したようだ。

涙が出るほどに痛い治療も10分ほど。違う薬を出すので10日ぐらいで治るだろうという。ダメならまた来てくださいと、外科は痛みに対して患者思い出ない気がする。

人の知恵!種無し葡萄

 

 俳句にあった原発と種無し葡萄は人の知恵の句を思い出す。

もう店頭に並んでいるのだ。

伊勢丹相模原店出店について

  まちづくり協議会ユ^ユーたてしなの、23年度第3回の理事会が19時より、商工会2F会議室で開催されるので出席する。

 会員の加入脱退について

 伊勢丹相模原店出店についてが議題である。

昨年の6月8日に就任した菅首相、1年3ヶ月で3つの重要法案が成立したので退陣する記者会見をした。

 「やるべきことはやった!」という。暖かい支援、厳しい批判もいただいたと立派な会見である。

 東京地心に突然激しい雷雨で灌水したそうだ。懐かしい新橋駅も水びたしである。

 

 敬妻はお人形作りに行き、午後はI医院に点滴に行く。二人ともお疲れである。