北海道札幌工業高校を過ぎた所には、ポプラ並木になっています。

その先に北海道大学の創成研究機構が見えます。私が学生だった頃には、無い建物です。その建物の前を右折します。

真っ直ぐ進むと、「アレ?こんな道だったけ?」というところに差し掛かりました。

他には進めなかったので真っ直ぐ歩いたのですが、どうやら違います。下の写真のような道がマラソンコースになる訳ありません。

道は真っ直ぐです。「どこかで、左折したはずだけど、道が無かったな。」と思いました。でも、牛が寝そべる北海道らしい風景になりました。

獣医学部の所のようです。
後から戻って、道を確認しました。下の写真の奥にある門が開いており、そこから左折して、この道に入ってきたのでした。

ここを右折します。

そして、道なりに行くと左折して、低温科学研究所の前を通ります。

そして、旧札幌農学校第二農場の建物群が見えてきます。そこを右折します。

フェンスの隙間から、建物群を撮りました。トップと下の写真です。モデルバーン(模範家畜房)を中心とした建物群です。


これらの建物群は、クラーク博士の経営構想の元、1877年(明治10年)から1878年(明治11年)に建てられたものです。1909年(明治42年)から1911年(明治44年)に現在地に移築されたそうです。1969年(昭和44年)に国の重要文化財に指定されています。
旧札幌農学校第二農場の物群の前には、環状通が走ります。

環状通は北海道大学構内を抜けますが、トンネルとなっています。


その先に北海道大学の創成研究機構が見えます。私が学生だった頃には、無い建物です。その建物の前を右折します。

真っ直ぐ進むと、「アレ?こんな道だったけ?」というところに差し掛かりました。


他には進めなかったので真っ直ぐ歩いたのですが、どうやら違います。下の写真のような道がマラソンコースになる訳ありません。


道は真っ直ぐです。「どこかで、左折したはずだけど、道が無かったな。」と思いました。でも、牛が寝そべる北海道らしい風景になりました。


獣医学部の所のようです。
後から戻って、道を確認しました。下の写真の奥にある門が開いており、そこから左折して、この道に入ってきたのでした。


ここを右折します。

そして、道なりに行くと左折して、低温科学研究所の前を通ります。

そして、旧札幌農学校第二農場の建物群が見えてきます。そこを右折します。

フェンスの隙間から、建物群を撮りました。トップと下の写真です。モデルバーン(模範家畜房)を中心とした建物群です。


これらの建物群は、クラーク博士の経営構想の元、1877年(明治10年)から1878年(明治11年)に建てられたものです。1909年(明治42年)から1911年(明治44年)に現在地に移築されたそうです。1969年(昭和44年)に国の重要文化財に指定されています。

旧札幌農学校第二農場の物群の前には、環状通が走ります。

環状通は北海道大学構内を抜けますが、トンネルとなっています。
