これまで、首都圏郵便局訪問としてきましたが、今回の訪問では福島県、栃木県、東京都であり、タイトルとして疑問符が着くことから、変えました。数えなおし、東京都のNO.9とします。今後は、これまで一緒にしていた神奈川県なども別に数えなおします。
今回は荒川区の郵便局の完訪を目指しました。荒川区から、足立区、北区、豊島区、板橋区まで歩いて訪問しました。
訪問したのは、次の41局です。
日暮里駅前、西日暮里駅前、西日暮里、荒川五、荒川、荒川南千住、荒川南千住五、荒川汐入、足立、足立柳原、足立旭町、北千住、足立大川町、千住竜田、足立中居、足立宮元町、足立仲町、千手河原、荒川町屋、荒川北町屋、荒川町屋五、荒川東尾久六、荒川東尾久八、荒川西尾久三、荒川西尾久七、荒川西尾久二、荒川東尾久二、荒川東尾久四、北田端新町、東田端、田端、中里、駒込駅前、西ヶ原、西ヶ原四、西巣鴨四、西巣鴨、滝野川、池袋本町、池袋本町三、板橋
トップの写真は、3050番目の訪問となった、日暮里駅前郵便局です。荒川区の東尾久、西尾久は道が難しいです。地図が無いと郵便局を探せないなと感じました。でも、人の生活する空間であることを感じる「川の手」でありました。街に会う、多くの猫にも出会うことができました。
荒川汐入郵便局に向かう途中、聞いたことのない、不思議な駅を発見しました。隅田川駅です。
貨物専用駅だろうと思いましたが、形式上は人の乗降する普通駅として、扱われているようです。明治30年に開業して以来、人が乗降したことはないそうです。かつては、常磐炭田の石炭、セメントなどの貨物が取り扱われていたそうです。荷を積み込むためのセメントサイロみたいな施設が残っていました。現在、JR貨物により、「隅田川駅鉄道貨物輸送力増強事業」が展開され、20両編成への対応、大型コンテナ取扱対応が行われているそうです。
都電には、専用の信号がありました。
札幌にも市電専用の信号があります。しかし、札幌の場合、右左折するところについています。このように、直進するところに設置されているのは驚きでした。
黄色の矢印信号は路面電車用というのは、運転免許を取得する際に必ず習うものです。しかし、実際に設置されている場所は限られているため、多くの人は、出会うことがなく、忘れるのではないでしょうか。私には過去に経験があります。札幌生まれでなく、路面電車の無い地域で成長した、私の妻は無視しようとしました。慌てて止めましたが、彼女曰く、「根室市にも、浜中町にもそんな信号は無い!」。
今回は荒川区の郵便局の完訪を目指しました。荒川区から、足立区、北区、豊島区、板橋区まで歩いて訪問しました。
訪問したのは、次の41局です。
日暮里駅前、西日暮里駅前、西日暮里、荒川五、荒川、荒川南千住、荒川南千住五、荒川汐入、足立、足立柳原、足立旭町、北千住、足立大川町、千住竜田、足立中居、足立宮元町、足立仲町、千手河原、荒川町屋、荒川北町屋、荒川町屋五、荒川東尾久六、荒川東尾久八、荒川西尾久三、荒川西尾久七、荒川西尾久二、荒川東尾久二、荒川東尾久四、北田端新町、東田端、田端、中里、駒込駅前、西ヶ原、西ヶ原四、西巣鴨四、西巣鴨、滝野川、池袋本町、池袋本町三、板橋
トップの写真は、3050番目の訪問となった、日暮里駅前郵便局です。荒川区の東尾久、西尾久は道が難しいです。地図が無いと郵便局を探せないなと感じました。でも、人の生活する空間であることを感じる「川の手」でありました。街に会う、多くの猫にも出会うことができました。
荒川汐入郵便局に向かう途中、聞いたことのない、不思議な駅を発見しました。隅田川駅です。
貨物専用駅だろうと思いましたが、形式上は人の乗降する普通駅として、扱われているようです。明治30年に開業して以来、人が乗降したことはないそうです。かつては、常磐炭田の石炭、セメントなどの貨物が取り扱われていたそうです。荷を積み込むためのセメントサイロみたいな施設が残っていました。現在、JR貨物により、「隅田川駅鉄道貨物輸送力増強事業」が展開され、20両編成への対応、大型コンテナ取扱対応が行われているそうです。
都電には、専用の信号がありました。
札幌にも市電専用の信号があります。しかし、札幌の場合、右左折するところについています。このように、直進するところに設置されているのは驚きでした。
黄色の矢印信号は路面電車用というのは、運転免許を取得する際に必ず習うものです。しかし、実際に設置されている場所は限られているため、多くの人は、出会うことがなく、忘れるのではないでしょうか。私には過去に経験があります。札幌生まれでなく、路面電車の無い地域で成長した、私の妻は無視しようとしました。慌てて止めましたが、彼女曰く、「根室市にも、浜中町にもそんな信号は無い!」。