カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジア国内報道は真実か?

2018-09-21 04:53:04 | 日本国内にはない記述
真実か否か?

FUN SEN(HUN SEN)カンボジア総理大臣が、国連総会に出席して演説を行うと報道されましたので、ケィムソッカの自宅帰宅は国際世論に配慮したフンセン総理の裁可によるものと判明しましたが、まさか国連に行く目的だったとわねーーーアンさん、読みが深いよ(笑い)

えーと、訪問先がインドネシア訪問は理解できても、日本と欧州諸国歴訪というアドバルーン的作文話も出ましたが、多分日本には来ないのに話だけの報道をブチ上げたのかな?
何せ、つい最近では約束が無いのに「幻の日本訪問物語」を作り安倍晋三総理と会談した話になりしましたので、日本国内報道は皆無ですから慌てて外務省と首相の行動を記録を確認したのですが、カンボジアからの訪問は一人として無しでも、カンボジア側は「フン・マネ」「フンセン」の日本訪問報道が流れましたし、フンセン総理は日本滞在になっているのに話だけが来て訪問は無しなので、台本だけは出来たが日本国了解無しだから現実には面談は全部無しだよ。

※虚偽訪問話はカンボジアではあるのですが、総理大臣の日程が虚偽報道されるのは世界でも稀なケースです。
※フンセン独裁様の健康問題で、医療の必要性がある理由を隠す為に外国訪問という虚偽報道がカンボジア国内で頒布されている可能性が高いのですが、2017年に発病したと推測される場合には5-10年の生存期間はあると思われますから、次回の2023年の選挙はフンセン独裁が更に進むベトナム人門閥支配になるはずですけど、個人的には其の前に物故して欲しい問題。

提案
日本の医療でフンセン総理の身体総見をするのは如何でしょうか?
平たく言うと、ドックで検査をするのですが、癌が見つかったら健康なので100年は生存可能と虚偽太鼓判を押しまして、寿命の時計を早回しと言うのが願いですから、癌の進行をとても早くする癌を身体内に育てる。 (笑い)

※goo の担当者の皆様方、私の記述が真実で外国で詐欺行為を働く連中が悪い奴らです・・・気がついてください。




シリアのミサイルがロシア軍機を撃墜

何でロシアのミサイルでロシア軍機を撃墜できるの?
この話、トンチキだろー。

理由
シリアのミサイルは、シリア国内で生産はされてなく配備されているのはロシア製のミサイルですから、ミサイルにはロシア軍機対する処置で被害を及ぼさない製造がされてまして、ロシア軍機の発する特別なサインでミサイルは自爆します。
ですから、当たるはずのないミサイルが命中する訳が無いのですが、このような報道が日本国内報道に流れますので、島国は何でも買うのでやりやすい国だなぁー(笑い)

デンゲ熱・デンゲ出血熱もトンチキ報道内容ですし、古くは数限りないトンチキ話が報道されているのですから、報道は作文だ(笑い)




中国的志向のカンボジア国内報道
南シナ海は、中国公海と表現するほど多くの中国語新聞がありますから、日本の軍事に対しては常に大袈裟に自己中心的解釈でして、平たく言うと中国本土のCCTV-5CHのような解説で中国国益物語を盛り上げます。
南シナ海公海で行った日本の軍事演習に対しては、中国海での軍事行動は戦争になるという話で統一されているので、日本国内の報道機関が【中国公船】という漢字の意味を履き違えた表現報道するのと内容は一緒ですけど、本質的には悪の作為報道です。




日本
安倍晋三総理大臣が、自民党内の総理決定選挙で採用されまして、イシバ様の獲得数の倍程度になりましたから、圧倒的数字でした。
ですから、来年度は天皇交代・憲法改正・消費税値上げという内容になりました。
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Kem Sokha が自宅へ戻る

2018-09-19 05:06:22 | CNRP ケィムソッカ
ケィムソッカの自宅帰宅で、裁判所の裁判官が勝手に実行したという逮捕軟禁について

ソー・ケィン内務大臣は、元野党CNRO党首ケム・ソカ(Kem Sokha)がトボン・フムム(Tbong Khmum=)州のトラパイン・プロン(Trapaing Phlong)刑務所から首都の彼の家に移ったことを伝えた。
カンボジア人民党(CPP)本部で、わざわざ段取り式次第で講演し、世界に内容を発表しました・・・18th,semtenber,2018


前説明
mistory of interior=内務省(警察も監理下に置く)
大臣はソー・ケィンで、オリンピックスタジアムの脇の暗殺事件では自己配下の警察を動員してオンニャウの逮捕をしましたから、フンセン総理とは距離がある微妙な立場です。

ツボン・クムム(Tbong Khmum=)州のトラパイング・プロング(Trapaing Phlong)刑務所について
昔の大きなコンポンチャム州が分割されて出来た州で、ベトナム人の人口割合比率が高いのが特徴で、ベトナム国境も近いので荷物の輸送は盛んです。
個人的には、幹線道路往来のの勘定だと都合4-6往復程度の経験しかありませんが、州都はかなり栄えていますし、道路にスカイ・ウォークが建築されていますからびっくりしたら駄目よ(笑い)
此処に刑務所がありまして、カンボジア国中に刑務所があり州に一つ程度はありますが、この刑務所に収監されてました。

ケィムソッカについて
元野党のCNRP党首です。
同人物は、CNRP政党はアメリカの主導する二つの政党が合併して出来た政党でして、アメリカ主導のマニラ合意による新規政党でした。
政党には二人の主要な人物がいまして、一人は「サムレンシー」でもう一人が「ケィムソッカ」ですが、CNRPのサムレンシー代表は憲法違反なので政党代表をケィムソッカにしましたが、現政権は憲法違反を主張しCNRPの組織を壊滅させましたので、新規の組織CNMP?を創りましたが同一政党と言うことで憲法違反により解体となりましたので、5年間野党が存在しない独裁国家が名実とおり誕生しました。

ですから、野党代議士は無所属の身分となったのですが、無所属代議士でも代議士は不逮捕特権を所持しているのですけど、昨年の9月中旬土曜の夜半に逮捕され今回収監されていた刑務所にぶち込まれて、裁判が開かれないまま刑務所に1年を越えて入れられっぱなしと言う「漫画」が継続してましたが、欧州が文句を言い出しましたから今回は裁判所裁定による自宅逮捕/自宅軟禁であり、病気があるので厳しい条件付きで裁判所の裁判官が勝手に段取りしたという話でまとめられていますけど、移送に関しては内務省の監理と管轄で移送を行ったと内務大臣が発表していますから、相当厳しい欧州の口調に譲歩したのでしょうね。

※この政治感覚はフンセン総理の踊りと同一の特徴でして、厳しい話になると大概譲歩し相手の話を受け入れますが、腹の中は「アッカンベー」ですから
直ぐに少しずつあーだコーダと能書き三昧で相手を疲れさすのですが、大陸の欧州とアメリカの人々は厳しい応接を絶対下げませんので、今後はどうなるのか予測が難しいです。
ただし、イギリスは昔からベトナム人門閥の話しを聞き入れているし、イギリス国民の税金出動も地雷物語りとか虐殺物語に乗じて国策を申述してますので今更ジローの立場ですので、欧州の同一立場で同一視の解釈は無理とお心得下さい。

現アメリカ大使ですが、ベトナム人と中国系クマエ血筋のカンボジア人女性を婚姻しているウィリアム大使は交代してまして、既に厳しい条件での交渉が可能な道筋が出来上がっているので、欧州の声が大きくなり怒号が聞こえるようになると「相当危険」なカンボジアになるやもしれません。

特に、フランスは【ラナリット殿下】の夫婦が暗殺未遂で嫁さんが殺害され本人はヘリコプターでタイに緊急搬送されましたので、王家の血筋を在する人物受入国ですから相当な剣幕が容易に想像できまして、刑務所での殺害を目論んだ連中がいても実行できなかったし、内務省が監理してたのでお宮入り事件台本は無理だった様ですね。


※カンボジアと言う国は、政権に組して自己の立場が問題になる恐れがありますと、勝手にお金を取ろうとする言動があちこちで出まして、簡単に言うと政権の末期的症状ですが、事件が起きても逮捕されないのが特徴ですから段取りがされた犯罪となりまして、金を求める内容で誘拐その他は目白押し。
金の支払いをしても誘拐された子供は戻りませんから事前に子供を日本に戻すしか対策は立てられませんので、是非も無く実行すべきと思慮します。


※私は、ケィムソッカの人物像について説明した事がありまして、同人物は約束を守る信頼できる人物であるとも評していまして、逮捕される危険があっても国を出ないという人物だと断定した記述をしたことがありますから、現実にケィムソッカの言動一致している事に「嬉しいというか感無量」の想いです。
ケィムソッカの暗殺未遂事件は一度も起きていませんので、サムレンシーの立場とは異なります。

※ケィムソッカは、自宅での逮捕と言うヘンテコナ理由付けで収監は継続しているので、自宅にいて医師の診断その他は自由だが人との面会や敷地外への散歩その他も厳しい条件が付いてまして、特に外国人との面談や連絡その他は厳しい裁判所の裁判官条件が付帯されてますから、平たく言うと家族と医者以外とは口を利くなと言う話でまとめられていまして、逮捕も特殊な条件下で実行されましたが自宅に帰った内容も特殊な条件下というカンボジアでしかあり得ない漫画話の連続ですけど、当然フンセン独裁様の裁可はあったはずですから、欧州の話とアメリカの状況で考えられた自宅帰宅の内容だと思います。

※この先どの様な感じでカンボジアの政治が展開するのか不明ですから、ダボハゼ音頭に乗り新規投資等と思考したらあきまヘン。
委細は、過去の日記に沢山説明してありますから、ご精読を願う。
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秘密を書いて・・・しまった。

2018-09-18 10:08:40 | 日本国内にはない記述
日本

自民党党員選挙

安倍晋三現総理大臣とイシバさんとの一揆討ちですが、イシバさんは多くの俄か党員が応援していますからかなりの人数になりまして、特に在日南北朝鮮人色の濃い地域では100%イシバさんに投票が行われるので、次回からの党員選挙は多くの日本人を勧誘し日本の国益を正しい判定する事を求める事が必要ですね。

代議士の投票については、党員の投票結果次第で可逆的言動を常に思考する人物が1割り程度はいるはずですので、圧倒的党員の選挙でイシバさんに偏った場合には安部総理裏切り投票で退陣の図式がありまして、在日はこの図式を求めて党員になっています。
今回の選挙は、在日の財力VS日本人の心の戦いになりますから、党員選挙でも安倍晋三さんが半数を獲得して欲しいです。
心からそう願う。

安倍晋三さんの勝利の場合には、投票結果を都道府県別に詳細に分析し、論功による賞罰適用は勿論で他にも在日の組織票に関しては対抗処置が必要です。




カンボジア

Sen Sok city の呼称名について・・・間違い表記に惑わされたらあきまヘン(笑い)

toul kok にあるsen sok city の名称は、首都プノンペンがいくつもの場所で区別された呼称名がありまして其の中の一つにtoul kok 地区があり、toul kok 地区の一角にある土地呼称名でsen sok city と呼称されましたから、sen sok city 地区という呼称名表記をしているカンボジアの報道内容に間違いがある場合があります。
検証方
地図で、プノンペン地域別呼称名のあるクマエ地図を見ていただければ確認可能ですし、英語翻訳された地図もあるはずですから、入手したら一度は名称を確認して欲しいですね。




政府の暗殺部隊について

以前から、政府の暗殺部隊の存在を声に出している人物がいまして、何度も逮捕されて過去には刑務所に収監された人物です。
名前は、【family name-Kim/Kem 1st-name SOK】で、今回も政府の意向を受けた将軍様が名誉毀損(けしからん罪)で逮捕状を初級裁判所から逮捕状発給要請を出すと明言しましたので、近く逮捕されてそのまま刑務所に収監されるはずですが、この期間内は逮捕猶予期間ですから逃げるなら逃げろという話になりまして、
外国に逃げたら逮捕されません。
以前は、政敵の分類にされた人物が地方の刑務所に入ると出て来れない場合が多数でして、相当数が刑務所内で殺害された受刑者の話が巷には随時流れましたし、現地報道でも刑務所内殺害の事実が報道されていますから、数限りない殺害の内容といえます。

※現フンセン政権下では、真実を話すとカンボジア国内では名誉毀損になりまして逮捕され刑務所に収監されると同時に高額な罰金支払いの判決が出ますから、法律の趣旨を自己都合解釈した漫画の裁判ですね。

※しかし、現政権公務員は憲法も法律も無視しているのに自己都合行使は有効ですし罰せられませんが、他方では名誉毀損で逮捕され刑務所に収監されて殺害されてますので、現フンセン政権は独裁政権と呼称さる所以ですけど、ベトナム人門閥にとっては当たり前の話ですから、政権交代時にはベトナム人門閥排斥の徹底運動が必要なのですが、やるには相当の心構えと段取りが必要です。

全体的に見れて判断可能な人物がカンボジアにいるかどうかと思慮しますし、理想主義を追い求める判断が必要なので「相当難題」といえるはずですし、そもそも排斥される側になる連中全てが国外に逃亡する可能性が少ないので、外国に逃げられない連中は狩れらる立場で殺害される報復の連鎖がありますから、小金持ちは程度からはさっさと外国に行きますよ。




タイとカンボジアの鉄道について

タイとの貿易を促進する話として鉄道による貿易が何度もありましたが、今でも鉄道は完成してません。
タイはカンボジア側の鉄道整備事業に関して援助を何度もしましたが、必ず途中で頓挫してますからカンボジア側のフンセン総理は踊りの名手でして、援助を貰いますとちーとだけ工事が進みまして後は放棄されますけど、タイ側は国境まで鉄道整備が終了しても繋がらないという現実がずーーーと続いてます。
もう、何十年継続した話なんだローか?

私はフンセン総理が踊りの名手という話をしていますが、過去から中国からの軍事経済援助をイタダキまして食べちゃったのですが、貰うものは貰っても約束は知らん振りですから反故ではないのですが、やって欲しいのなら更に更にでして、タイの政権が手を出すカンボジアフンセン政権に何度も繰り返し援助の歴史がありますけど、何度援助しても常に足りないという話で知らん振りがフンセン様の踊りの着眼点です。
鉄道については、追加で100億米ドルを援助されてもまだまだという話しを創るのがカンボジアのフンセン様ですから、タイのプラヨット様は話し合い手にならなくなりましたね。

思考的には、カンボジア人のタイへの出稼ぎ労働者総数とタイからカンボジアに輸出される品物の総額的貿易収支が問題になりますが、タイからカンボジアに送金される内容は相当部分が闇に紛れた内容でしかないので、常にタイ側からの輸出超過という片貿易の形になりますので、正確な判断は無理です。
いえる事は、現在の状態で輸出入のバランスがあるというカンボジア側の解釈でして、タイ側にすれば不満はあるはずですけど安価なカンボジア人の労働力で先進国に産品を輸出をしていますから、大きな声で国益を主張するとちと塩梅悪しですから偶にカンボジア人労働者抑制手法で対抗していました。
貿易額ですが、タイ側も小額になるように国境貿易その他を段取りしていますけど、2015/2016年のカンボジア側輸入実績推計では≒200億米ドル程度と推定されてましすが、タイ側の輸出総計は≒70億米ドル程度と公表されてまして、双方の国に開きがあります。
タイに出稼ぎしているカンボジア人は200-300万人いると推定されてまして、しかも毎日国境を越えて出稼ぎに行くカンボジア人も多数なので全て推定ですが、個人的な目撃推定では更に総数が増員されまして、現在は400万人程度の総数な筈と予測推定しています。
勘定の仕方は説明できません。

脱線だぁー(笑い)
なお、カンボジアの国民に対する説明では、国連で投票したりしたのでチャラという説明もありますし、アメリカはカンボジアの国内爆撃の歴史があるので援助が足りないし請求は常識だという国内向け放送があるので、援助する側とされる側に関して言えば双方に国内向け理屈があると言えますから、メコン川のつばさ橋援助ではカンボジア側がアクセス道路提供をしたのでカンボジアと日本の共同作業と言う自己中心的カンボジア国内報道がされていますし、昔日本がカンボジアに援助したという内容については現フンセン政権に対する現金支援資金と言う解釈ですので、カンボジア国内ではカンボジア国民に対する援助と言う国内報道で皆無です。



シアヌークビルの日本援助による護岸工事について

カンボジア国内では、出来立ての頃は「アリガトウゴザイマス」という報道が何度もありましたけど、一方では国連で対価支払いをしているので「ただ貰い」ではないという理屈が説明されてますから、同部分が日本国内的報道とは異なる自己都合内容でして、それぞれの国が自己都合で解釈しているという内容を理解して欲しいです。



フンセン独裁様物故情報

日本のキキ・キリンさんが、10年間も癌との共存をしていましたが、75才で物故しました。
本人は、65才の時に手術しまして癌転移が確認され、生存期間数は概ね2-3年程度と言われたのに、以後10年間の人生を癌と共に過ごしました。
私の兄弟も癌で69才で亡くなりましたが、最初に手術した時にステージ3/4が確認され生存期間は2-3年程度と予測されましたが、後に転移が見つかり肺に転移した時には穴を開けて水を抜く手術をしまして、以後の生存期間は半年程度といわれましたけど現実には更に半年間生存してましたから、最初の手術と宣告から倍程度の生存期間があったという事であり、特に肺がんの転移については薬効能力のある薬の投与で肺がんが縮小しましたが、他の臓器に転移していた方から少しずつ蝕まれていったのです。

この事をフンセン様の物故に当てはめると、数年間シンガポールでの健康診断を中止していたのには理由があるはずであり、劇痩せの状態からは癌の治療前と推測していましたが、当初は相当大変だったようなので演説中に台にもたれる感じで演説してましたので、異変を感じた人々が多数いたはずであり、以後の演説には日時に余裕を配慮した演説日程が組まれた感じでした。

この話から、痩せの原因は直腸又は大腸癌がすい臓あたりに既に転移していて、物が食べにくい状況があったはずと思考してまして、以後10年以内に物故は確実なはずと思いますが、何しろ世界から薬を仕入れる能力がある人物なので、秘密を全部書いてしまったのでこっちが先に死にそうです(笑い)
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未決定の上院議席

2018-09-17 06:51:00 | 日本国内にはない記述
カンボジア上院の議席配分について

やはり未配分6議席がありまして、どのように配分するのかの話になってますが、多分世界からの模様眺め配分になるはずですから今でも未知数です。
空席のままでも議会が開催されていますら、日本的にはおかしい筈ですけどカンボジアのフンセン政権では独裁なので当たり前でして、文句があるなら
殺してやるから言ってミロ(笑い)
手法的にはsicario1-2でして、空席の件は自己の権力を示しているという解釈が正しいはずです。
選挙については、今年の4/6月だったのかな?
漫画選挙ですから、記憶曖昧。

ノロドム・ラナリッダ様が上院議席について文句を言いましたら、夫婦が乗る防爆・防弾BMW-SUVが暗殺未遂事件になり、嫁さんが殺害され本人は
タイにヘリコプターで緊急移送されました。
サムレンシーの車両も暗殺未遂事件がありまして、警護の人が死傷した事件もありますし、政治家の暗殺やその他の暗殺は数え切れないかずとなっていまして、カンボジアでは新聞に載らない事件が多数ある事を心得ておく必要があるのです。

アメリカ大使の使用する防弾防爆型車両について
複数の防弾防爆型車両を所持していまして、必ず大使が地方に出る時には複数の警備車両と複数の防爆対応車両が随伴し共に行動していまして、しかも
防爆性能が高いのが感じ取れます。
理由は単純で、地面から車両までの空間距離が高いタイヤと造りがあるので、防爆性能を求めた結果だと思いますし、常に同一の車両が複数行動
しますから、大使の乗車する車両がどの車両なのか不明になっています。

日本大使の処遇に関しても、同様の対処が必要なはずと思います。



中国を恫喝?
援助金の要求/要請
中国本土からの人々が多いという話でかねよこせ
カンボジアに住む中国人は21万人だというが、ナニを枡にして尺はなんだよ

説明
カンボジアには、重国籍者の人々が多数居住しており、とりわけ居住中国人が多数在住しているので中国人と言う表現では意味が判らない。
新規事業に投下された中国資本があるので、中国本土から新規に来た人間に付随してカンボジア居住中国人も一緒な行動しますから、現フンセン政権が主張する中国人は
何を基準にして中国人と指し示すのかであり、平たく考えると【中国への援助要請/要求】なのでしょうね。

しかし、一方では中国との外交を蜜月表現でありながら一方では援助要求と解釈できる報道が乱れ発信されてますので、小さな国の武器は口先の使い方ですヨ(笑い)



2019年度の裁縫労働者の要求賃金

前説
2013年度に裁縫労働者が要求していた月額本賃金については全てが消散していまして、当時の労働運動を提起していた組合の争議担当者は刑務所にぶち込まれています
ので、現在の労働組合とは異なる人物です。
労働運動の名義人ですけど、現政権と同じベトナム人が労働争議の代表に就任していまして、現政権の「言いなり人物」だし、政府部内にも労働争議関係部署が創設され
賃金についての話し合いがされる制度が出来上がっていますから、労働者の要求賃金はベトナム人が決定しています。
文句を言うと、逮捕され刑務所にぶち込まれるのがカンボジアでは当たり前です。

要求賃金は、2013年でもus200$の話が出ていましたけれど、5年を経ても僅かしか増額されていませんで、来年度(2019年1月から実行)の政府案では月額us177$程度になっていますが、
労働側はus192$の要求で事業者側はus175$となっていまして、政府案は事業者と概ね同一の金額が提示されています。

ニニョムの話では、2013年以前でも月額基本賃金がus400$という話がトンチキ頒布されてまして、カンボジアは熱いという話に乗っかった「ダボハゼ音頭」信者は
全て綺麗さっぱり退場を余儀なくされました。

※個人的に思考すると何で引っかかったのかと思いますが、日本には詐欺に引っかかる個癖の持ち主が沢山いるようですので、イオンと共に飲食業が大挙して進出
しましたが、今は全部片付けられてしまいました。
※対処手法を記載しましたら、読者の方が一挙に増大しました。

★goo の担当者の方が全ての日記を確認していただければ真実が判断できまして、後に記述停止は自粛して欲しいです。




イオンモール(phnom-penh part tow ,sen sok city )

当初の予定では、kanko city の徒歩圏内に土地が手当てされましたが、完成時は徒歩移動困難な同一 koul kok 地域になりましたので、移動にはバイクと車又は何かに乗らなければ
行けません。
今年の5月末に完成し営業を開始しましたが、1週間程度で物見遊山の客が激減してますから「違和感」がありましたので注意深く検証してました。
簡単に推理すると、開店時の利益供与条件等が話し合いされたはずですので、土地の提供に関する事項と営業に関して何かの条件が同一付帯されたので、
カンボジア側は付き合いを全否定したと判断しましたから訪問客が激減したのです。
相当厳しい言葉がベトナム人門閥へ指令として発せられたはずですので、後の営業を継続しても電気代金程度しか集まらないと思います。
※撤退勧告

イオンのカンボジア進出問題は国策に乗り進出した内容ですから、日本政府は他国で利益が上がる段取りを講じるしかないので、ミャンマーとバングラディシュにパキスタンが候補かな?
タイは賃金が高騰しているし、タイのバーツ高で円安ですから初期投資が60%程度高くなりましたし、ベトナムは昔から中国人と競合するので流通業は難しいですね。
ネパール?
内陸国で国が小さくて人口密度が高くとも、売る品物を運び込むのに銭がかかりすぎてムリです。
ウダウダ言ってきたら援助停止で対抗するしかないのですから、援助の一方的凍結で揺さぶって頂戴・・・駄目なら別な国ですよ(笑い)

個人的思考では、話し合いの条件程度を考慮に入れ多方面の視野で話し合いに臨む姿勢だったはずと思慮しますけど、何でこんな簡単な話に対応出来ないのか不思議でたまりません。
平たく言うと、駄目なら撤退するという条件の話し合いが当たり前ですので、この点が抜け落ちている話し合い?
あのね、常々ベトナム人門閥配下の日本人について説明しているので、ちーとは全てについて配慮する心配りは当たり前だという気持ちに鳴んないのか?



検証

下院議席代議士の就任国王拝謁式次第
式次第も服装も簡素になりまして、国王も議員様の衣装も金がかかってませんねー。
何せ、フンセン独裁様は全ての財源を外国の援助に頼る姿勢ですから、外国の援助が絞られると全てが中止・簡素になるのがカンボジア流でして、国家の支払金は最初から半分は
俺のものだよという独裁様のお言葉ですね(笑い)

※国王が母と一緒に中国へ健康診断で行きましたから、今年のプチュンバン(正式呼称 ボン・プチュン・バン)は中国で過ごすはずですので、以後帰国まで
国王が関与できる事案はありません。
おかしいなと感じた方はカンボジアの法律を学んだ方ですけど、カンボジアのベトナム人はクマエの慣習を世襲しませんし、フンセン政権はフンセン様が独裁的
言動ですので、時にはカンボジアの憲法を踏みにじり法を犯しても逮捕されない【不逮捕特権】所持者です。

この文章に異議ある方は、内容を検証してから提起する事。

日本の経済団体長に就任していた方が、「カンボジアのコンプライアンスはどうなっているんだ」と記者会見で怒鳴った事がありますから、要求は筋金入りの話し合い
と言うことであり、違法も無法も清濁併せ飲まないと殺害されるのがカンボジアのフンセン政権でして、プノンペン以外の地域では新聞に報道されないのですから
暗殺チームがカンボジア国内に沢山あるのです。

ポルポトは、捕縛されてから殺害されてますので、やったのは誰だ?




此処で、日本のテレビ

子供を使ってやらせ番組を作った【池上アキラ】ですけど、更にカンボジアのポルポトに言及した話しを作り上げまして放送していますが、カンボジアなのに日本語で
話が流れるという変なやらせ作文ですので、ちーとは作る方もオカシイと気がついて欲しい放送ですね。
カンボジアはクマエ言語でして、ポルポトは地方の豪族でしたから当時は群雄割拠の時代にのし上がった人物ですけど、戦争をするには武器弾薬を購入しなければならないのですから
資金源が必要です。
パイリンのルビーと黒檀(中国語=紅酸枝 英語=ソートリー・ウッド)の販売で武器弾薬を手に入れますが、足りなくなり首都に進出するようになりますが補給線が長くなり
戦争に負けまして捕らえられ殺害しされて遺体を全世界に晒されましたから、勝利した軍事団体がある訳ですけど池上アキラは話しをしませんので矛盾した話に
なりますが、委細かまわず自己中心的作文を述べます。

お前、判るはずの無い話を作るな・・・ヤラセがばれても需要があるので創ります(笑い)
スポンサー何処の会社だよ。


黒檀について
日本語では黒檀と呼称される木ですが、中国語紅酸枝と言うのが一番わかりやすい表現で古くなると紅が黒に見える変化をする木ですから、白から黄色になり紅に除々に
変化する木です。
色の変化については、伐採された木の取り扱いで内容が異なりますが、伐採して直ぐに板状に加工して流水に漬けますと白い色が長く保ちまして薄い黄色が出ますけど、
やがて黄色が薄い色から淡い黄色に変化しまして強い黄色に変化が継続します。
後に、紅色の薄く出る変化が起きまして、紅色が少しずつ強くなり全体的に紅色に変ってから紅色が強くなるので黒く変化したようになりますが、強い紅色ですので黒では
ありません。
紅色になるまで10-20年の時を擁する日時の木がありますから、伐採して10-30cm厚さの板に加工して流水に漬けておく日時の程度で色の変化に影響がありますので、
白に近い色合いの家具は紅色家具より少し割高い価格になります。
この家具は随時売ることが出来るので財産という思考で、家具取扱店では売る希望を伝えると価格が折りえばいつでも買ってくれます。

注意
日本人は、島国の人なので間違い情報が社会通年としてありますから、黒檀なので黒い家具が良いと思考する方が多いのですが、間違いです。
白色の家具を購入し、自己の人生と共に変化していく家具を使い続ける事を楽しんで欲しいです。

カンボジア・ベトナム・タイ・ミャンマー・インドネシア等周辺国全てにありますが、全て規制対象の木ですが家具になった製品に規制はありません。
選挙については、今年の4/6月だったのかな?
漫画選挙ですから、記憶曖昧。
何時になるのかも未定



中国を恫喝?
援助金の要求/要請
中国本土からの人々が多いという話でかねよこせ
カンボジアに住む中国人は21万人だというが、ナニを枡にして尺はなんだよ

説明
カンボジアには、重国籍者の人々が多数居住しており、とりわけ居住中国人が多数在住しているので中国人と言う表現では意味が判らない。
新規事業に投下された中国資本があるので、中国本土から新規に来た人間に付随してカンボジア居住中国人も一緒な行動しますから、現フンセン政権が主張する中国人は何を基準にして中国人と指し示すのかであり、平たく考えると【中国への援助要請/要求】なのでしょうね。

しかし、一方では中国との外交を蜜月表現でありながら一方では援助要求と解釈できる報道が乱れ発信されてますので、小さな国の武器は口先の使い方ですヨ(笑い)



2019年度の裁縫労働者の要求賃金

前説
2013年度に裁縫労働者が要求していた月額本賃金については全てが消散していまして、当時の労働運動を提起していた組合の争議担当者は刑務所にぶち込まれていますので、現在の労働組合とは異なる人物です。
労働運動の名義人ですけど、現政権と同じベトナム人が労働争議の代表に就任していまして、現政権の「言いなり人物」だし、政府部内にも労働争議関係部署が創設され賃金についての話し合いがされる制度が出来上がっていますから、労働者の要求賃金はベトナム人が決定しています。
文句を言うと、逮捕され刑務所にぶち込まれるのがカンボジアでは当たり前です。

要求賃金は、2013年でもus200$の話が出ていましたけれど、5年を経ても僅かしか増額されていませんで、来年度(2019年1月から実行)の政府案では月額us177$程度になっていますが、労働側はus192$の要求で事業者側はus175$となっていまして、政府案は事業者と概ね同一の金額が提示されています。

ニニョムの話では、2013年以前でも月額基本賃金がus400$という話がトンチキ頒布されてまして、カンボジアは熱いという話に乗っかった「ダボハゼ音頭」信者は全て綺麗さっぱり有り金をばら撒き無一文でカンボジア退場を余儀なくされました。

※個人的に思考すると何で引っかかったのかと思いますが、日本には詐欺に引っかかる個癖の持ち主が沢山いるようですので、イオンと共に飲食業が大挙して進出しましたが、今は全部片付けられてしまいました。
※対処手法を記載しましたら、読者の方が一挙に増大しました。

★goo の担当者の方が全ての日記を確認していただければ真実が判断できまして、後に記述停止は自粛して欲しいです。




イオンモール(phnom-penh part tow ,sen sok city )

当初の予定では、kanko city の徒歩圏内に土地が手当てされましたが、完成時は徒歩移動困難な同一 koul kok 地域になりましたので、移動にはバイクと車又は何かに乗らなければ行けません。
今年の5月末に完成し営業を開始しましたが、1週間程度で物見遊山の客が激減してますから「違和感」がありましたので注意深く検証してました。
簡単に推理すると、開店時の利益供与条件等が話し合いされたはずですので、土地の提供に関する事項と営業に関して何かの条件が同一付帯されたので、
カンボジア側は付き合いを全否定したと判断しましたから訪問客が激減したのです。
相当厳しい言葉がベトナム人門閥へ指令として発せられたはずですので、後の営業を継続しても電気代金程度しか集まらないと思います。
※撤退勧告

イオンのカンボジア進出問題は国策に乗り進出した内容ですから、日本政府は他国で利益が上がる段取りを講じるしかないので、ミャンマーとバングラディシュにパキスタンが候補かな?
タイは賃金が高騰しているし、タイのバーツ高で円安ですから初期投資が60%程度高くなりましたし、ベトナムは昔から中国人と競合するので流通業は難しいですね。
ネパール?
内陸国で国が小さくて人口密度が高くとも、売る品物を運び込むのに銭がかかりすぎてムリです。
ウダウダ言ってきたら援助停止で対抗するしかないのですから、援助の一方的凍結で揺さぶって頂戴・・・駄目なら別な国ですよ(笑い)

個人的思考では、話し合いの条件程度を考慮に入れ多方面の視野で話し合いに臨む姿勢だったはずと思慮しますけど、何でこんな簡単な話に対応出来ないのか不思議でたまりません。
平たく言うと、駄目なら撤退するという条件の話し合いが当たり前ですので、この点が抜け落ちている話し合い?
あのね、常々ベトナム人門閥配下の日本人について説明しているので、ちーとは全てについて配慮する心配りは当たり前だという気持ちに鳴んないのか?



検証

下院議席代議士の就任国王拝謁式次第
式次第も服装も簡素になりまして、国王も議員様の衣装も金がかかってませんねー。
何せ、フンセン独裁様は全ての財源を外国の援助に頼る姿勢ですから、外国の援助が絞られると全てが中止・簡素になるのがカンボジア流でして、国家の支払金は最初から半分は俺のものだよという独裁様のお言葉ですね(笑い)

※国王が母と一緒に中国へ健康診断で行きましたから、今年のプチュンバン(正式呼称 ボン・プチュン・バン)は中国で過ごすはずですので、以後帰国まで国王が関与できる事案はありません。
おかしいなと感じた方はカンボジアの法律を学んだ方ですけど、カンボジアのベトナム人はクマエの慣習を世襲しませんし、フンセン政権はフンセン様が独裁的
言動ですので、時にはカンボジアの憲法を踏みにじり法を犯しても逮捕されない【不逮捕特権】所持者です。

この文章に異議ある方は、内容を検証してから提起する事。

日本の経済団体長に就任していた方が、「カンボジアのコンプライアンスはどうなっているんだ」と記者会見で怒鳴った事がありますから、要求は筋金入りの話し合いと言うことであり、違法も無法も清濁併せ飲まないと殺害されるのがカンボジアのフンセン政権でして、プノンペン以外の地域では新聞に報道されないのですから
暗殺チームがカンボジア国内に沢山あるのです。

ポルポトは、捕縛されてから殺害されてますので、やったのは誰だ?




此処で、日本のテレビ

子供を使ってやらせ番組を作った【池上アキラ】ですけど、更にカンボジアのポルポトに言及した話しを作り上げまして放送していますが、カンボジアなのに日本語で話が流れるという変なやらせ作文ですので、ちーとは作る方もオカシイと気がついて欲しい放送ですね。
カンボジアはクマエ言語でして、ポルポトは地方の豪族でしたから当時は群雄割拠の時代にのし上がった人物ですけど、戦争をするには武器弾薬を購入しなければならないのですから資金源が必要です。
パイリンのルビーと黒檀(中国語=紅酸枝 英語=ソートリー・ウッド)の販売で武器弾薬を手に入れますが、足りなくなり首都に進出するようになりますが補給線が長くなり戦争に負けまして捕らえられ殺害しされて遺体を全世界に晒されましたから、勝利した軍事団体がある訳ですけど池上アキラは話しをしませんので矛盾した話になりますが、委細かまわず自己中心的作文を述べます。

お前、判るはずの無い話を作るな・・・ヤラセがばれても需要があるので創ります(笑い)
スポンサー何処の会社だよ。


黒檀について
日本語では黒檀と呼称される木ですが、中国語紅酸枝と言うのが一番わかりやすい表現で古くなると紅が黒に見える変化をする木ですから、白から黄色になり紅に除々に変化する木です。
色の変化については、伐採された木の取り扱いで内容が異なりますが、伐採して直ぐに板状に加工して流水に漬けますと白い色が長く保ちまして薄い黄色が出ますけど、やがて黄色が薄い色から淡い黄色に変化しまして強い黄色に変化が継続します。
後に、紅色の薄く出る変化が起きまして、紅色が少しずつ強くなり全体的に紅色に変ってから紅色が強くなるので黒く変化したようになりますが、強い紅色ですので黒ではありません。
紅色になるまで10-20年の時を擁する日時の木がありますから、伐採して10-30cm厚さの板に加工して流水に漬けておく日時の程度で色の変化に影響がありますので、白に近い色合いの家具は紅色家具より少し割高い価格になります。
この家具は随時売ることが出来るので財産という思考で、家具取扱店では売る希望を伝えると価格が折りえばいつでも買ってくれます。

注意
日本人は、島国の人なので間違い情報が社会通年としてありますから、黒檀なので黒い家具が良いと思考する方が多いのですが、間違いです。
白色の家具を購入し、自己の人生と共に変化していく家具を使い続ける事を楽しんで欲しいです。

カンボジア・ベトナム・タイ・ミャンマー・インドネシア等周辺国全てにありますが、全て規制対象の木ですが家具になった製品に規制はありません。
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カンボジア名物作文物語

2018-09-15 12:27:10 | 日本国内にはない記述
元野党党首サムレンシーへの裁判

漫画裁判の戯言話ですけど、過去には現独裁様で政権の覇者フンセン総理大臣への侮辱と言うことで裁判提起がされましたし、上院議長ヘン・サム・ルンへの侮辱でも刑が確定していまして、懲役刑(禁固刑)確定と名誉毀損なのでお金の支払いも必要と言う漫画が描かれまして、更に今回は国王に対する名誉毀損もあると言うことで公訴提起がなされてまして、何度も何度も呼び出し状が発送されるたびに新聞はサムレンシーの写真を出しますから、新聞が売れて儲かるダヨ(笑い)

※政敵つぶしの目的で台本が作成されてますから、何でも政敵つぶしになれば良いのですから自己と配下の輩が行う憲法違反と法律違反は問題視される大騒ぎしまして、人種の領域でしか考えられない殺害予告のような脅迫演説になりますので、聞きようによってはお前らぶっ殺してやるという話が堂々と演説の中に出ますので、過去からの演説を逐一検証すれば記述の正確さが判断可能です。
この件に関しては、最近は情報管理部門が制度として出来上がりましたので、激しい演説の内容は動画がなくなりましたから、昔の動画で検証されることをお勧めします。

この外に、二号さん三号の愛人バンク並みの作文がでますので、今度からは28号までの話を作ります(笑い)
なお、フンセン独裁様の愛人バンク話もありまして、かつて日本人女の愛人物語がありましたけど、真贋までには至らない話で終了でしたが、個人的には信じています。

※サムレンシーは、外国に滞在してまして居場所は不明なのですが、捲土重来を阻止する目的と来たら殺害予告の意味がありまして、過去からベトナム人門閥は同手法を繰り返していますから【ベトナム人門閥=フンセン独裁政権】に嫌悪感を隠さない人々が大勢います。

※genocideは、外国人向けにベトナム人門閥が囁いた作文でして、現実にはベトナム人門閥が戦争で勝利しているので勝者が歴史を作ったプロパガンダ。
なお、地雷物語も作文で、マラリア物語は15-20年前程度に無くなった過去の病気ですね。
理由
マラリア原虫を保持する蚊は、清流でしか生存できない特性がありますが、ラオスもカンボジアもバイクが土の上を走行しているし車も走行しているので、土ぼこりが激しく蚊は一気に生存地域が縮小していますから、蚊がマラリア原虫を保持出来ないのです。
検証法
パナマ運河建築時の建築労働者健康問題の動画が作成されてましして、確かタイのケーブルテレビ放送ヒステリー・チャンネルで見た事があります。



サムレンシーのカンボジア帰国について

確実なのは、安全が保障不可能なので帰国はできません。
既に、フンセン独裁様は何度もサムレンシーはふざけた奴だと繰り返しテレビで怒鳴っていますから、2013年の4月帰国の時のようにはなりません。
2013年の時は、連日全ての報道を通じて免罪特権発行が実行されたというフンセン独裁様自らの話が何週間も続きましたから、一切手出しはするなというベトナム人門閥に対する指示でして、周知徹底期間が何週間も必要だったということです。

※もはや、フンセン独裁様が物故するかサムレンシーが死亡するかの二者選択になりますから、どちらかが死ななければ解決できない政治闘争と判断していまして、ラナリッダ様(日本語呼称名 ラナリット殿下)も二度とカンボジアに戻る事は現政権下ではムリです。

※フンセン独裁様は、ベトナム人門閥配下(直接の自己配下)を多様な場所に配置して中国人の思想を阻害する配置手法採用実行中でして、軍・警察軍・ポディガード警察は直接指揮下にありますが、他にベトナム人門閥警察官下級警察官が3つ星将軍様にイチャモンをつけた事例ではフンセン独裁様が直接文句を言うのですから、ベトナム人門閥の組織がどの様な内容と推測できまして、仕組みがわかれば解明は簡単。
ですから、登録外国人は全て一元的に管理されているので、旅券を変えても何をしても数年にまたがる場合には確認される事になります。
何でか?
移民局の長と副長ポスト全部は、既に当該人物は別のポストに配置換えされてますから、直ちに右腕左腕になる手足となって働く人々はベトナム人門閥の大学卒業者が大挙して就任しますので、政権が変ったら直ぐに解職させないと酷い目にあいますね。
解職の方法は、賃金の未払いによる経済的圧迫手法でして、かつてのフンセン独裁様がたびたび使った手法ですから相当の効果がありまして、この手法では賃金の支払いを現場が独自で行うのですが、意思は通じるようになっているので「排除」されると賃金は支払われないのですが、ドウユウシステムなのかは未だ未掲載です。

※時期が来たら、懇切丁寧に書きませう。
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