カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

フンセン総理の予定変更について

2018-09-22 12:48:46 | 日本国内にはない記述

フンセン総理の予定変更について

当初は、9月22日から9月29日までの期間で、インドネシア・日本・欧州・ニューヨークの順番で回る予定の外遊でしたが、期間を5日間に短縮して国連のロビー会談に変更になったようですが、原因は訪問希望相手国から「会談」の同意が得られずにロビー会談を段取りするのでしょうが、思惑通りに会談に発展するかどうか?

フランスから、カンボジアから出ていかねーと【外人部隊】を出発させるという盛り上がった話は先になるはずだが、今回の多国間協議である程度の道筋がつけられる可能性があるので、実力・武力行使の実行はちと遅くして欲しい問題です。
理由
個人的に色々と抱えていますので、どちらかというと段取りがつかないという事にします。
本当は、金が無いのでちと困るのことヨ(笑い)


※カンボジアでは、政府発表の内容が数日後に変更になったりする事はタビタビあるだけでなく、異なる発表が何度も連続する事も珍しくないので、全ての情報を根気強く注視しながら状況判断する事が必要です。

つい最近では上院議席数の配分について揉めまして、未だ明確に配分が決定されていませんけど、其のうち定員が埋まった形で代議士が勢ぞろいしますから、何時決まったんだよと振り返ることが当たり前ですから、常に新聞とテレビだけでなく街場の動向にも気を配りまして、必要な情報を入手する必要があります。

なお、同点に触れた記述を事前に自己で取得された方は相当の難易度を克服している方で、カンボジア免許皆伝の師範代に任ずる・・・免許状授与(笑い)



殺害された国連職員日本人について

彼の事を色魔と呼称して表現していましたけれど、現実の内容を説明します。

カンボジアに限らず、日本でも金持ちや資産のある人物のお嫁さんになりたいという願望を持つ女性は沢山いまして、自ら男性に近寄り自己の身体を投げ出して虜にしようと婚活活動がありますから、最近の事件ですと財務省事務次官篭絡【女くの一】テレビ朝日中国人女絵巻が有名ですけど、このように
身体を投げ出して子種を受け取り妊娠出産をして永久婚活物語は昔からあります。
問題は、女を食って食い逃げする事であり、女の生活を面倒見れば問題は起きないという事実婚の思想でして、面倒見るなら何人の子供を設けても諍いは
皆無ですから、結婚の証明書が必要な届け出は不要と言う事実婚の思想で対応すれば良いと言う事だったのですが、片っ端から「やったら捨てる」「食っては逃げる」では、我侭の領域となりますので、追い掛け回されて殺害されるのです。

歌舞伎の成田屋相続人「エビ様」も子供だけ認知していますけど、この人も女の色香に酔いしれた人ですから、やったらとことんやって生活の面倒を見る
事実婚で対応すれば良いのです。
ただし、カンボジアの場合だけで、日本で女を何人も我が物としたら、銭がいくらあっても足りないという【困るのこと】に大一種接近遭遇するであろう。

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欧州の怒号

2018-09-22 05:37:19 | カンボジア安全情報 ゆめき発
ケィムソッカの娘について
ケィム・モノビチャ・・・政治運動家

以前からCNRPの政治運動に参加してまして、若く綺麗なので男を虜にするタレント同様に有名な女性ですが、ケィムソッカが刑務所にぶち込まれた時には逮捕予告の内容をケィムソッカに伝えられてまして、ケィムソッカが罪を認めれば娘の逮捕を猶予するという取引でしたが、ケィムソッカは応じませんでした。

※過去の記述に説明があります。

今回も、再度ケィムモノビチィャに対してCPP(cambodia pepro,s party)から政治運動は逮捕に繋がるという警告が発せられてまして、多分2019年度には逮捕されて収監される可能性が高いのですが、二度も暗殺未遂に遭ったラナリット殿下(ranariddh=ラナリッダァー)様の後見人であるフランスが怒号の抗議でしたから、ちーと按配悪しの雰囲気ですので、暫くは様子見でしょうね。

フンセン独裁様に、フランスから相当強い警告が発せられた可能性がありまして、フランスで開催されるカンボジアに対する国際会議で打倒現政権の話が議題になるのですが、どの程度の話で内容がまとまるのかは未知数ですけど、フンセン様はやれるものならやってみろとなるはずですので、【裏の鬼】様の出番かも知れんぞ(笑い)

※ケィムソッカの釈放については明確な法的位置づけが不明でして、刑務所に収監されても裁判は行われずに1年を越えているし、そもそも逮捕理由が告げられていませんので好き勝手に逮捕されてますから、法治国家といえない無法の国家ですから、何でもカンでもフンセン様のお言葉通りです。
裁判所の裁判官個人名での釈放となってまして、自宅に帰宅する時に保釈保証金の話もでませんから、理解不可能な状況のケィムソッカ自宅帰宅でした。




フンセン独裁様が国連での演説の為にという話で出発
semtember,25-29th,2018, at New York UN(国連)

ケィムソッカの自宅帰宅が実行されまして、続く話としてインドネシアや日本と欧州諸国の訪問をして、国連で演説するので9月22日から29日まで外遊に出かけると発表されましたけど、何がなんだかワカンネーぞ・・・何しろ、戦争経験者のフンセン独裁様なので、陽動作戦は当たり前の事アルヨ。

国内向けには過去の演説の動画を色んな角度を変えて撮影してあるのを引っ張り出してきて、あたかも国連に行っている様な映像が流れたとしても真実は闇であり、同手法はノロドム・シアヌーク物故様も多用した放送手法ですから、カンボジア国内行脚の放送が連日あっても本人は中国です。
意識していないと、何がなんだかワカンネーだよ。

何処に行くのか?
NUが訪問先は??
癌検査受診と手術???

さて、推理・・・私の個人的独断と偏見による【唯我独尊】解釈
最近、また痩せ始まりましたから、多分もう太れない身体になっていると解釈していまして、既に寿命時計は最後の時を目指して回転を始めているはずですから、本人の生存希望が10年でも希望寿命が生存には届かない身体寿命と推理します。
原因は、乾燥魚
乾燥魚ですが、魚の身に味付け汁を塗り乾燥させた状態で販売されていまして、凄く美味しいので病み付きになる大人が沢山いますが、問題は製品化する過程でカビの付着が相当あります。
しかも、焼いて食べるのが一般的ですから焦げも出来ますので日本人的には病気の巣に映りますが、文句を言うと水で戻して焼いたりする調理法ですが、いずれにしても長期間食べると大腸・直腸癌になりやすいと言われてまして、この論文公表はタイで少しだけ大げさに出たことがあります(笑い)

この品物は、タイにもカンボジアにもベトナムにも周辺国全てで販売されている人気商品の一つですから、居住すると必ず何かの機会で食べる経験をするはずですが、医療情報はタイでしか発表されていないし他の国ではテレビの話は信頼性が無いので信じられないですから相手にされない背景がありまして、医療情報の話は皆無ですので幼子から食べる人々が多数です。
日本的には、魚の乾物ですから「くさや」のようなものですが、製造過程でカビが出る品物と出ない品物があるので同一視は無理です。

※キキ・キリン様の場合は全身癌でも10年は生存でしたから、販売されている薬の効能は素晴らしい進化を継続しているのですが、癌時計が回転を始めたら寿命に限界がありまして、フンセン様の場合には5-10年と判定致しました・・・これ以上は、和紙が物故してしまうよ(笑い)




欧州の怒号

欧州は、フランスとドイツに発言力がありますが、軍事手の行使に関してはフランスに分がありまして、ラナリット殿下はフランス居住をフランスから認められた人物ですので、同人物が二度も暗殺未遂に遭いまして嫁さんが殺害されましたからフランスは怒り沸騰で脳天分裂しました。(笑い)
ですから、欧州会議の段取りをフランス国内で主催の主導をしましたので、忖度した人々はフランスに代わり怒号の話でカンボジアのフンセン政権を追い詰めようとしてますが、フンセン様は動かない確率が80%程度と思います。
全てをブン投げて動く時は、親戚一族郎党が先にカンボジアを出るはずですから、其の時の内容を検証可能かどうかの能力で判定が分かれますが、大概の場合には日時ではなく一刻一秒単位で状況変化になるはずですので、邦人の皆様はご注意喚起です。

★欧州の決定事項後で情勢が流動的に変化しますので、どの様な決定内容なのかの掌握後で全てが間に合いますが、大きな声になった場合には直ちに
妻子は国外脱出が当たり前ですから、決定を躊躇っている場合ではありませんし誘拐その他は当たり前ですが、カンボジアの報道は政権都合で常に自在に操られているので、判断は各人の自己責任となっています。
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