フンセン総理の予定変更について
当初は、9月22日から9月29日までの期間で、インドネシア・日本・欧州・ニューヨークの順番で回る予定の外遊でしたが、期間を5日間に短縮して国連のロビー会談に変更になったようですが、原因は訪問希望相手国から「会談」の同意が得られずにロビー会談を段取りするのでしょうが、思惑通りに会談に発展するかどうか?
フランスから、カンボジアから出ていかねーと【外人部隊】を出発させるという盛り上がった話は先になるはずだが、今回の多国間協議である程度の道筋がつけられる可能性があるので、実力・武力行使の実行はちと遅くして欲しい問題です。
理由
個人的に色々と抱えていますので、どちらかというと段取りがつかないという事にします。
本当は、金が無いのでちと困るのことヨ(笑い)
※カンボジアでは、政府発表の内容が数日後に変更になったりする事はタビタビあるだけでなく、異なる発表が何度も連続する事も珍しくないので、全ての情報を根気強く注視しながら状況判断する事が必要です。
つい最近では上院議席数の配分について揉めまして、未だ明確に配分が決定されていませんけど、其のうち定員が埋まった形で代議士が勢ぞろいしますから、何時決まったんだよと振り返ることが当たり前ですから、常に新聞とテレビだけでなく街場の動向にも気を配りまして、必要な情報を入手する必要があります。
なお、同点に触れた記述を事前に自己で取得された方は相当の難易度を克服している方で、カンボジア免許皆伝の師範代に任ずる・・・免許状授与(笑い)
殺害された国連職員日本人について
彼の事を色魔と呼称して表現していましたけれど、現実の内容を説明します。
カンボジアに限らず、日本でも金持ちや資産のある人物のお嫁さんになりたいという願望を持つ女性は沢山いまして、自ら男性に近寄り自己の身体を投げ出して虜にしようと婚活活動がありますから、最近の事件ですと財務省事務次官篭絡【女くの一】テレビ朝日中国人女絵巻が有名ですけど、このように
身体を投げ出して子種を受け取り妊娠出産をして永久婚活物語は昔からあります。
問題は、女を食って食い逃げする事であり、女の生活を面倒見れば問題は起きないという事実婚の思想でして、面倒見るなら何人の子供を設けても諍いは
皆無ですから、結婚の証明書が必要な届け出は不要と言う事実婚の思想で対応すれば良いと言う事だったのですが、片っ端から「やったら捨てる」「食っては逃げる」では、我侭の領域となりますので、追い掛け回されて殺害されるのです。
歌舞伎の成田屋相続人「エビ様」も子供だけ認知していますけど、この人も女の色香に酔いしれた人ですから、やったらとことんやって生活の面倒を見る
事実婚で対応すれば良いのです。
ただし、カンボジアの場合だけで、日本で女を何人も我が物としたら、銭がいくらあっても足りないという【困るのこと】に大一種接近遭遇するであろう。