カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

秘密を書いて・・・しまった。

2018-09-18 10:08:40 | 日本国内にはない記述
日本

自民党党員選挙

安倍晋三現総理大臣とイシバさんとの一揆討ちですが、イシバさんは多くの俄か党員が応援していますからかなりの人数になりまして、特に在日南北朝鮮人色の濃い地域では100%イシバさんに投票が行われるので、次回からの党員選挙は多くの日本人を勧誘し日本の国益を正しい判定する事を求める事が必要ですね。

代議士の投票については、党員の投票結果次第で可逆的言動を常に思考する人物が1割り程度はいるはずですので、圧倒的党員の選挙でイシバさんに偏った場合には安部総理裏切り投票で退陣の図式がありまして、在日はこの図式を求めて党員になっています。
今回の選挙は、在日の財力VS日本人の心の戦いになりますから、党員選挙でも安倍晋三さんが半数を獲得して欲しいです。
心からそう願う。

安倍晋三さんの勝利の場合には、投票結果を都道府県別に詳細に分析し、論功による賞罰適用は勿論で他にも在日の組織票に関しては対抗処置が必要です。




カンボジア

Sen Sok city の呼称名について・・・間違い表記に惑わされたらあきまヘン(笑い)

toul kok にあるsen sok city の名称は、首都プノンペンがいくつもの場所で区別された呼称名がありまして其の中の一つにtoul kok 地区があり、toul kok 地区の一角にある土地呼称名でsen sok city と呼称されましたから、sen sok city 地区という呼称名表記をしているカンボジアの報道内容に間違いがある場合があります。
検証方
地図で、プノンペン地域別呼称名のあるクマエ地図を見ていただければ確認可能ですし、英語翻訳された地図もあるはずですから、入手したら一度は名称を確認して欲しいですね。




政府の暗殺部隊について

以前から、政府の暗殺部隊の存在を声に出している人物がいまして、何度も逮捕されて過去には刑務所に収監された人物です。
名前は、【family name-Kim/Kem 1st-name SOK】で、今回も政府の意向を受けた将軍様が名誉毀損(けしからん罪)で逮捕状を初級裁判所から逮捕状発給要請を出すと明言しましたので、近く逮捕されてそのまま刑務所に収監されるはずですが、この期間内は逮捕猶予期間ですから逃げるなら逃げろという話になりまして、
外国に逃げたら逮捕されません。
以前は、政敵の分類にされた人物が地方の刑務所に入ると出て来れない場合が多数でして、相当数が刑務所内で殺害された受刑者の話が巷には随時流れましたし、現地報道でも刑務所内殺害の事実が報道されていますから、数限りない殺害の内容といえます。

※現フンセン政権下では、真実を話すとカンボジア国内では名誉毀損になりまして逮捕され刑務所に収監されると同時に高額な罰金支払いの判決が出ますから、法律の趣旨を自己都合解釈した漫画の裁判ですね。

※しかし、現政権公務員は憲法も法律も無視しているのに自己都合行使は有効ですし罰せられませんが、他方では名誉毀損で逮捕され刑務所に収監されて殺害されてますので、現フンセン政権は独裁政権と呼称さる所以ですけど、ベトナム人門閥にとっては当たり前の話ですから、政権交代時にはベトナム人門閥排斥の徹底運動が必要なのですが、やるには相当の心構えと段取りが必要です。

全体的に見れて判断可能な人物がカンボジアにいるかどうかと思慮しますし、理想主義を追い求める判断が必要なので「相当難題」といえるはずですし、そもそも排斥される側になる連中全てが国外に逃亡する可能性が少ないので、外国に逃げられない連中は狩れらる立場で殺害される報復の連鎖がありますから、小金持ちは程度からはさっさと外国に行きますよ。




タイとカンボジアの鉄道について

タイとの貿易を促進する話として鉄道による貿易が何度もありましたが、今でも鉄道は完成してません。
タイはカンボジア側の鉄道整備事業に関して援助を何度もしましたが、必ず途中で頓挫してますからカンボジア側のフンセン総理は踊りの名手でして、援助を貰いますとちーとだけ工事が進みまして後は放棄されますけど、タイ側は国境まで鉄道整備が終了しても繋がらないという現実がずーーーと続いてます。
もう、何十年継続した話なんだローか?

私はフンセン総理が踊りの名手という話をしていますが、過去から中国からの軍事経済援助をイタダキまして食べちゃったのですが、貰うものは貰っても約束は知らん振りですから反故ではないのですが、やって欲しいのなら更に更にでして、タイの政権が手を出すカンボジアフンセン政権に何度も繰り返し援助の歴史がありますけど、何度援助しても常に足りないという話で知らん振りがフンセン様の踊りの着眼点です。
鉄道については、追加で100億米ドルを援助されてもまだまだという話しを創るのがカンボジアのフンセン様ですから、タイのプラヨット様は話し合い手にならなくなりましたね。

思考的には、カンボジア人のタイへの出稼ぎ労働者総数とタイからカンボジアに輸出される品物の総額的貿易収支が問題になりますが、タイからカンボジアに送金される内容は相当部分が闇に紛れた内容でしかないので、常にタイ側からの輸出超過という片貿易の形になりますので、正確な判断は無理です。
いえる事は、現在の状態で輸出入のバランスがあるというカンボジア側の解釈でして、タイ側にすれば不満はあるはずですけど安価なカンボジア人の労働力で先進国に産品を輸出をしていますから、大きな声で国益を主張するとちと塩梅悪しですから偶にカンボジア人労働者抑制手法で対抗していました。
貿易額ですが、タイ側も小額になるように国境貿易その他を段取りしていますけど、2015/2016年のカンボジア側輸入実績推計では≒200億米ドル程度と推定されてましすが、タイ側の輸出総計は≒70億米ドル程度と公表されてまして、双方の国に開きがあります。
タイに出稼ぎしているカンボジア人は200-300万人いると推定されてまして、しかも毎日国境を越えて出稼ぎに行くカンボジア人も多数なので全て推定ですが、個人的な目撃推定では更に総数が増員されまして、現在は400万人程度の総数な筈と予測推定しています。
勘定の仕方は説明できません。

脱線だぁー(笑い)
なお、カンボジアの国民に対する説明では、国連で投票したりしたのでチャラという説明もありますし、アメリカはカンボジアの国内爆撃の歴史があるので援助が足りないし請求は常識だという国内向け放送があるので、援助する側とされる側に関して言えば双方に国内向け理屈があると言えますから、メコン川のつばさ橋援助ではカンボジア側がアクセス道路提供をしたのでカンボジアと日本の共同作業と言う自己中心的カンボジア国内報道がされていますし、昔日本がカンボジアに援助したという内容については現フンセン政権に対する現金支援資金と言う解釈ですので、カンボジア国内ではカンボジア国民に対する援助と言う国内報道で皆無です。



シアヌークビルの日本援助による護岸工事について

カンボジア国内では、出来立ての頃は「アリガトウゴザイマス」という報道が何度もありましたけど、一方では国連で対価支払いをしているので「ただ貰い」ではないという理屈が説明されてますから、同部分が日本国内的報道とは異なる自己都合内容でして、それぞれの国が自己都合で解釈しているという内容を理解して欲しいです。



フンセン独裁様物故情報

日本のキキ・キリンさんが、10年間も癌との共存をしていましたが、75才で物故しました。
本人は、65才の時に手術しまして癌転移が確認され、生存期間数は概ね2-3年程度と言われたのに、以後10年間の人生を癌と共に過ごしました。
私の兄弟も癌で69才で亡くなりましたが、最初に手術した時にステージ3/4が確認され生存期間は2-3年程度と予測されましたが、後に転移が見つかり肺に転移した時には穴を開けて水を抜く手術をしまして、以後の生存期間は半年程度といわれましたけど現実には更に半年間生存してましたから、最初の手術と宣告から倍程度の生存期間があったという事であり、特に肺がんの転移については薬効能力のある薬の投与で肺がんが縮小しましたが、他の臓器に転移していた方から少しずつ蝕まれていったのです。

この事をフンセン様の物故に当てはめると、数年間シンガポールでの健康診断を中止していたのには理由があるはずであり、劇痩せの状態からは癌の治療前と推測していましたが、当初は相当大変だったようなので演説中に台にもたれる感じで演説してましたので、異変を感じた人々が多数いたはずであり、以後の演説には日時に余裕を配慮した演説日程が組まれた感じでした。

この話から、痩せの原因は直腸又は大腸癌がすい臓あたりに既に転移していて、物が食べにくい状況があったはずと思考してまして、以後10年以内に物故は確実なはずと思いますが、何しろ世界から薬を仕入れる能力がある人物なので、秘密を全部書いてしまったのでこっちが先に死にそうです(笑い)
コメント
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