カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

AMERICA,FRANCE and UN VS JAPAN

2017-03-21 02:14:17 | 日本国内にはない記述
投稿に関して、間隔頻度が相当休止期間というか半年以上に亘っているのに、今でも多くのお客様に閲覧されている事に感謝し、是非も無く記述を継続しなければならないと言う使命感で記述を続行しますので、これからも閲覧応援よろしくお願いいたします。

読者の皆様方に、お辞儀の角度が90度でペコリです。


★カンボジアを表現する時に、日本都市伝説ではクメール人が大多数で大まかには単一民族という趣旨で表現されているコピー・ペースト・パクリ記述が大多数ですが、真実は多民族国家という内容ですから、ベトナム系・タイ系・ラオス系・中国系・朝鮮系その他の人種に大別できますけれど、日本の社会通念は「クメール=khmer」という表現ですが、そもそもクメールと表現する事が間違いであり、人種や歴史その他の数多くの内容で間違いが見受けられます。

【正式表記は KHMER=クマエ】となっていますので、カンボジアと言うのは英語表記【CAMBODIA】であり、カンボジャア(かぼちゃ=南瓜)は英語表記の酒飲み駄洒落でカボチャと一緒なので、トランプ大統領に花札を所持して会いに行くというのと一緒のお笑いというか酔っ払い親父駄洒落です。
こんな程度の内容なのにカンボジア話を知ったかぶりでする人が大勢いますけど、日本国内だけに通用する駄洒落で外国人には意味が伝わりませんから、RACE(人種)=KHMER(クマエ)と表現してください。

人種に関しては、何世代にも亘る人種の融合が継続されているので、一目では人種の特徴が判別不可能な場合も多くありますし、人種間融合が何世代に亘るし多数の人種間融合もあるので、ベトナム人・クマエ・中国人・タイ人・ラオス人等の他に複数人種間融合血統の場合も多いので、当該人物の特徴的な人種を確定する判断不可能な不明な点が多くの事例でもありますけれど、相対的にベトナム人の人種が多数なので、街場で散見される子弟にベトナム人の特徴が多く見られるのが実情ですけど、人種についての説明をした外国を含む日本の文献がありませんから、とてもいい加減でデタラメな記述ばかりです。
簡便に説明すると、人種の遺伝的特徴と着用する衣類や生活慣習に信仰する文化について知識が必要ですから、10年程度の居住期間では判別不可能だし、常に社会と接触しているというか街場に出て、多くの人種に接触して多くの人々と交流する必要があり、単一人種だけと接触しているのでは全てが不明なはずです。

私は、以前の記述した中で人種が不明な場合には「門閥」の確認が必要で、門閥を確認した後でないと話ができないという記述を常に繰り返していますが、特にベトナム系の門閥と人種では必要不可欠な要素ですから、確認を怠る事は必ず問題提起になります。
ベトナム人人種と見受けられる場合には、門閥と友人関係も含む生活全般での確認が必要不可欠であり、絶対に怠る事のできない確認事項ですし、カンボジアの日本会社会ではベトナム人と絆が深い人々が多いので、一旦事があると取り返しのつかない事例に発展します。
後に、いくつかの事例で内容を説明しますが、日時が必要なので暫くお待ちください。

ご注意
一目黄色の肌でも、カンボジアを含むアジアでは多様な民族が居住していますので、中国人・モンゴル人・北部ベトナム人・中部ベトナム人・南部ベトナム人・ラオス人・タイ人・マレー人等に相当人種融合の歴史が現在にも受け継がれていますから、彼らと商売上の取引では「門閥の確認」は必要不可欠ですし、居住地での人種優劣とか立場の相違等多様な文化および風習と慣習があり、相手の立場を自己で決断するには多くの時(経験)が必要です。

平たく説明しますと、相手の人種に身体の特徴を感じる事のできる居住経験が必要であり、日本での思想的には高学歴と金持ちに自己所属の人種隆盛に誇りと保護の意義を感じますから、パチンコ企業大手のマルハン社長さんは今でも朝鮮名を名乗り、ソフトバンクの社長さんもロッテの社長さんも朝鮮名を現在でも名乗っていますし、年配のやくざで当代を相続した人物では日本に帰化せず朝鮮名を名乗っている人物も多数います。
ですから、報道界は口先では人種差別は憲法違反だと念仏を唱え、自己の朝鮮人達には保護的な人種差別有利な報道を採用するので、これらの人々に対しては相当の考慮がなされた報道姿勢であり、靖国神社に参拝する政治家は「些細なことでも大事」に報道しているのです。
一言、日本を愛し日本の事を敬う日本の政治家を徹底して叩く、反日と抗日の【日本報道界】に対する法的取締り制度が必要だと思う。
なお、日本国国籍付与制度を改めるべきであり、現在の外国人移民推奨制度も改める必要があるはずです。

上記の正確な意味は、日本的には朝鮮人資本に覚えのめでたい「学業成績優秀者」だけが、相対的に批判の少ない内容を自己都合で表現しますから真実は覆い隠されてしまいまして、最も必要とされる真実が明確に伝わりません。
報道界に、ジャーナリズム(真実を伝える使命感)が無いのです。
簡便に説明しますと、日本国内に居住する外国人を褒め称える学業成績優秀な自称専門家と名乗る人物が、あちこちの文章を斜め読みして自己都合解釈の曲解文章を頒布情報としてテレビその他の朝鮮人資本から金を受け取りご披露してすが、公的機関も含めてコピーペースト文章の一人歩きなので、私には意味不明の内容ですから理解不可能です。
報道界に多数の詐欺賭博パチンコ在日朝鮮人資本が入って全てを牛耳られているので、元TBS勤務者で民主党の浅尾参議院のように、自ら覚えのメデタイ人物を宣言して朝鮮人に擦り寄る渡世術の輩がいると言う事です。
何で、当選するのかねー???
選挙を棄権する日本人は???
朝鮮人の思想を持つ、帰化日本人に投票する純粋日本人は???
前新潟県知事は選挙出馬をしなかったけど、芸能界とスポーツ界に報道界にいる朝鮮種族の特徴を感じてほしいし、政治にも進出しているんだよ。
日本人なら、覚醒せよ。


以前の問答では、自称カンボジア官僚話から例に挙げて聞いた話の説明内容では、私の記述が間違っていると指摘された方がいますけれど、実は同人から同一話が二度されていまして、私は一度目は明確に否定しませんでしたし、二度目も明確には否定しませんでした。
簡単に言うと、同人物が相当の手間と暇をかけて確認した内容なのに間違っていたことを私が明確に指摘することに戸惑いがありまして、後に時間をかけて「証拠がある」事を明確に記述したことがあります。
これを簡便に説明しますと、現在のカンボジア情報はベトナム系カンボジア住民の都合だけで編集された内容ですから真実度合いは無く、常に相反する他方の説も存在していますから、まとめられない思想と人種の垣根があるということです。
日本のテレビ朝日は、プノンペンのお寺さんとシュムリアップのお寺さんを編集して同一地域の日本国内放送だし、フジテレビもカンボジアについての放送内容がまるでトンチキですので、一体どこの誰が撮影を手助けしたりしてんのかいな???
カンボジア国内で、家屋撮影の時に建物全体像を掌握されないように編集してテレビで流したり、置いてある車両のナンバーが映らない様にしたりしているけど、これだけトンチキだと言われてもテレビ朝日はカンボジアのトンチキ話を作りますね。
どうゆう関係だ?
わかんないなあー?
カンボジアでは、クマエの話は比較的真実が多く、ベトナム人の話は虚偽がてんこ盛りで、中国人は相手によって真実があり場合によっては不正実であるのが特徴で、何もワカンラン人にはどんな場合も真実が伝えられないばかりか、相手にせず話し合いも拒絶されると言うことですから、自己で真実を確認できた時だけ教えてもらえると言う事なので、一般論解釈だと日本人は意味がわかってないので、バンケンコンで強盗殺人の加害者が逮捕されたという話を信ずるしかないのです。
意味がわかんないだろうけど、沼の殺人事件では背が低く体の小さい女がクマエの大きい女を一人で押さえ込んで、被害者の後ろに回りナイフで首を掻き、警察官に逮捕されると言う摩訶不思議物語とご承知ください。
逮捕する警察官も犯人も、信じられない道筋での漫画です。
この事件、当初は犯人未逮捕事件で後に警察が犯人を逮捕したので映像が流れましたけど、この後の処遇がどうなるのかは不明であり、当然裁判での進捗状況は報道されなかった事件です。
被害者のクマエ年配女性は、両手を左右から引っ張られてまして胸が肌蹴てジーンズも脱がされてたのですから、いつものように加害者達が強姦して殺す段取りだったと思うが、犯行時相当人数の邪魔が入ったので首を掻いて殺した事案ですけど、つじつまを合わせる段取りで女の犯人をでっち上げたという段取りですね。
こんな事案が、昔からソコイラ中にはいて捨てるほどありまして、事件の内容から犯人の人種を推認可能な人は??

カンボジアのプノンペンにあるバン・ケン・コン(bang keng kong ちと曖昧)の地域では、昔から外国人が多数殺害された場所でして、何故かこの地域では外国人が殺される地域ですけど、以前は全て犯人身逮捕ですから加害者には特別なネットワークが保持されていた地域です。
この地域は、クマエの警察官が多数いた時は十分安全でしたが、居ない時の時間帯だけが問題のある地域で有名な場所であり、クマエ警察官のいない時間帯にはアメリカ人が何人も殺されまして、日本人も強盗殺人被害にあった場所です。
なお、当該日本人が持参していた金額がus10,000$と日本社会には報道されていますが、私自身は40,000米ドル程度の話を聞いてまして、犯人側がどのようにして被害者が所持するお金の情報を入手したのかです。
簡単に言うと、大金の現金を所持する日本人情報を日本人の誰かが確認して、ベトナム人に通報したと言うことです。
この地域は特殊な場所で、昔からベトナム人だけが道路の辻にバイクタクシー・トュクトュクの仕事ができる場所でしたから、犯人がクマエその他の場合には直ちに警察に通報され逮捕されます。
私は、以前から日本人会の半数を「反日本人=食詰めた犯罪」の集団と認識していまして、彼らの持つ日本人情報がベトナム人に通報されて強盗殺人が行われたと認識していましたが、記述できませんでした。
理由は、カンボジアの政府と官僚に警察官の行動が問題視されます。
全ての権利を保持するフンセン総理がベトナム人であり、1997年から継続した現政権は多くの権益をベトナム人に分け与えましたし、2003年の選挙後半年程度で当時のシアヌーク国王の政治的勢いが削がれましたから、一気にベトナム人台頭の歴史があります。
従いまして、1997-2003年までの間でどのような政治流動があったのかと言う事と、シアヌーク国王に組した人々がどのような仕打ちを受けたのかと言う事実を確認することが大事ですけど、現政権からの情報は全てベトナム人が意図した頒布情報なので信頼性はゼロです。
情報源は、ベトナム人・中国人・クマエの三つから同時に受け取り、ここに大国アメリカの動向を加味してカンボジアの政治を思考しすればよかったのですが、最近は中国の介入が顕著であり、2016年には中国からカンボジアに対して南沙諸島発言の褒美として6億米ドルの援助が実行されましたし、同時にフンセン政権下の主要人物に無期限中国滞在が約束されたと聞き及びますので、現政権消滅の場合には政権に携わる人々全員がカンボジアを脱出する約束がなされたという事で、より中国に近い関係が出来上がったと言うことです。
既に、政治家も官僚も全ての公務員は、これからは中国がカンボジアに対して援助を行い観光客も大挙して押し寄せてくるので、日本との関係はどうでもよいので投資させるだけ投資させ、期限限定の契約を行わせれば「ただ同然で全てが入手可能」という話が常識として流れていますけど、私の話を信ずるかどうかは貴方次第です。

もはや、中国支配外堀が埋められ、今後の経済は中国の意向が繁栄される内容で構築されたと判断すべきであり、今後日本がカンボジアに進出する事は問題提起されるはずで、特に長期的視野で思考しなければならない製造業の進出は更に慎重になるべきと思慮しまして、進出中止決定が当たり前な選択です。

カンボジアの政府と民間の借款総額は、既に2016年度で国内総生産の3-5年分以上(推定 政府の統計は無い)となっていますけど、世界でタブついた金がカンボジア国内に投資され、特にアジアのお金がカンボジアに流れ込んでまして、以前はタイの投資金から最近はマレーシィアのお金投資され更に中国の投資金も流れてますが、いずれの場合も短期資金が特徴であり、製造業では投資資金の低額で回収が早い繊維産業が主たる投資ですから、不動産業の投資は既に停滞しているのが現実です。
ベトナムに直結する国道1号線の土地価格ですけど、国道に面した1平米あたりus50$を日本人会では当然の価格と話し合われているようですが、坪単価に直すとus160$強になりますから10倍以上の膨れ上がった話ですが、日本人はカンボジア国内法により土地の入手をできない法律の壁がありますので、どうしてもベトナム人と提携しなければなりません。
よくよく考える必要があると思う。

カンボジア国内銀行の利子
銀行には、貸出金利と支払い利息がありまして金利と利子の差額が利益となりますけど、2017年の銀行利子は米ドルの場合でも高額な利率が適用されています。
以前の日本では、日本円だけで言えば年額利率10%程度は常識でしたけど、米ドルの運用になる場合には低額な利率が適用されてまして、運用差額を考えると国内では円の運用が常識でした。
カンボジアでは、米ドルとカンボジアリエルの運用がありますし他の運用方もありますけれど、株式については以前の記述のとおりであり「詐欺賭博株式運用」と変わりませんので、投下されたリエル資金は物価上昇のカンボジアでは実質目減りの憂き目に会い、株式を売ろうにも買い手が居ないので1/2程度の金額で買い叩かれるはずです。
この話を日本語で紹介した輩ですが、どこで話を入手したのか?
ばら色の株式運用劇場?
話が出たときから、私は投資は思いとどまるべきと否定しましたけど、今でも現実には銀行の普通預金程度利率しか支払われませんし、支払われる期限も1年に1度で5日間程度となっていますので、日本に居住し実質投下資金の配当を受け取るには200,000米ドル以上の投資がなされていないと受け取るときに赤字になります。
カンボジアの銀行は、銀行によって支払われる利子が異なりまして、更に定期預金の預け入れ長短で支払い利子の受け取り方法も利率も異なりますから、銀行利率の単一的な説明が不可能です。
現在、利子の支払い率だけを米ドルだけで考えると、カンボジア国内の利率は世界最高水準ですから「デフォルト=支払い拒絶」がいつ何時発生してもオカシクナク、2017年の8月以降は銀行が潰れても当たり前の認識ですが、外国からと金が米ドルで流入しているので国内はジャブジャブと資金は潤沢ですが、大半は短期資金なので出入りが激しいのですから何かがあると全てが停滞するのが特徴です。
2018年の選挙ではCCPが大勝するはずですが、アメリカが強い政治力を見せたら短期資金は大半が移動するはずなので中国が全てを引き受けられないと思いますので、銀行に経営不可能なところも出るはずですが、日本政府の意気込みで進出した乗っかり企業はどうなるのか?
何らかの資金贈与??
するかしないか?

★日本的には、人種についての話をした場合は必ず人種差別という話が出ますけれど、日本国内では南北朝鮮人の強い心と人種の絆があり、彼らは南北朝鮮人以外は受け入れません。
これは南北朝鮮人が、普段から自らの人種だけの繁栄を採用している人種差別をしているということであり、東京都知事の小池百合子氏が「あっという間に20億円の政治資金を集めた」という事です。
この政治資金が集まった背景には、南北朝鮮人が現政権の失脚を狙い国政に参画する意思の表明ですが、現外務大臣の岸田氏は何かというと南朝鮮人の「ソフトバンク」を担ぎ出しますから、彼の派閥は南北朝鮮人が寄付する政治資金で溢れています。
対する安部政権の日本人的心を持つ官僚は、スポーツ界と芸能界に報道界から嫌味を常に言われまして、南北朝鮮人VS日本人の政治ということで表現可能です。
何せ、政治にはお金が必要ですから、多数から金を集められる「詐欺賭博集団 パチンコ屋」の手先である福島瑞穂氏とかが問題ですし、東京大学の出身者である南北朝鮮人は更に問題です。

常に、日本人に不利な政策を実行しますから、福島瑞穂氏は消費庁という名の下で日本企業の駆逐をした死刑に値する帰化日本人で心の思想は朝鮮人ですけど、この人物の関与した政策を考察する事がされないのは、報道界が人種差別で報道内容を考慮した結果と言えるのです。

小池百合子東京都知事
東京都知事は、連続二代続けて南北朝鮮人の思想を堅持した人物で、先代は桝添様でした。
先代は、南朝鮮の首都ソウルに対して東京都民の税金を惜しげもなく南朝鮮に贈与した人物ですが、新宿区の土地も長期に亘り貸し出した人物でもあり、この件では住民と都民の強い反対がありましたけれど、報道界は朝鮮人の資本が入っているので、朝鮮人を問題しする内容では報道中止です。
続く小池百合子氏は、自民党からかっさらった資金の300億円の中から、100億円を都内の私立校に資金付与すると公表しまして、南北朝鮮人学校にも都税金を贈与する話ですから、相対的に私立校の多数である朝鮮人学校だけに多額の資金贈与される税金に変わります。
報道界は、過去から蓄えられた詐欺賭博パチンコマネーで牛耳られているので真実の報道はないのですが、問題は有権者の動向です。
なお、小池百合子氏立候補時の選挙公約である新宿区にある貸し出された朝鮮人高校土地についてですが、立候補時は云々の話をしていましたけど今は無作為で対処しているので、桝添様の汲み取った朝鮮人大事作戦の継続実行中です。

以前の記述の中に、小池百合子氏を都政の長にする事を望んだ記述をしましたけど、都政の自民党がやりたい放題でしたから小池百合子氏を応援する記述をしたのですが、思想的にも心情的にも親朝鮮人であり、反日と抗日の人物でした。
これほど、朝鮮人の心と思想の塊だった人物とは思いませんでした・・・毒には毒で精する思想でしたけど、腰を90度に折りましてペコリ。
石原さんの指摘した、小池百合子東京都知事を厚化粧という表現は「朝鮮人 思想」の人物を指しており、森さんや石原さんを鬼のように描いた報道姿勢で、対する小池百合子東京都知事は天使の如く描写されている報道姿勢に違和感がありますけど、選挙権を所持する多くの人々に同一の違和感を感じ取って欲しいと願っています。

なお、日本人の集まりやすい外国でも同一のことがあるので、見た目手足が長く体の大きい朝鮮人の血が色濃く遺伝表現された「大相撲 横綱 キセノサト」のような人物だと、
現地南北朝鮮人思想を受け継いだ東京大学出身者日本大使館等から阿吽の呼吸で優先選抜というか抜き打ちで当該本人が抜擢されまして、海外の現地日人界要職に就任します。
ですから、最適任者といえど「絶対選抜」されない事は常識であり、この事を理解できない錯誤思想の方もいるようですけど、朝鮮人の思想を保持する岸田外務大臣の影響があるとご理解してください。
岸田外務大臣は、帰化した日本人多数から随時政治資金を受け取っていますので、資金源の手法は小池百合子東京都知事の政治資金源手法と同一のやり方で、現政治資金規正の対象外となっているのですが、この点についての報道は全てが沈黙し、靖国神社参拝政治家は「根絶やし」報道という反日と抗日の人種差別報道ですが、日本人は報道機関を所持していないので彼らを批判できません。
報道界は、朝日新聞を先頭にしまして、テレビを含めて全てが人種差別の在日朝鮮人と子孫の優遇報道であり、朝鮮人子孫の「浅田まよ」をぼろくそ表現した森さんは常に報道では批判の的になる根絶やしすべき人物と捉えられていまして、かつて石原さんが福島瑞穂代議士を朝鮮人とか第三国人と表現した事にも朝鮮人執念と怨念を感じますので、小池百合子氏は石原根絶やし反撃実践中。
テレビを見れば判るけど、朝鮮人の民族衣装のデザインを少し変えた服を着ているのが多数いて、それぞれのテレビ局を支配下に治めた証拠の映像としてアナウンサーが着用しており、朝鮮人の作業服を模倣したデザインの服ですから、袖丈7分という日本には無いデザインです。
袖丈その他を少し変えている場合もあるので同一ではありませんが、過去にはパクヨネの服を模倣したアナウンサーもいたし、朝鮮服のチマチョゴリを着用して日本国内放送した人物が居るのだから、どうなってんだ?

私は、今からでも政治家を目指したいけど、金が無いので宝くじが当たったら選挙でこの事実を訴えてみたいけど、誰か政治資金を全額付与してくれる篤志家を教えて下さい。以上をふまえて、記述開始です。




本日の題

AMERICA,FRANCE and UN VS JAPAN

前説明
私は、色々な理由があり直接的にマクロ全体を説明していませんし、敢てマクロの部分を消極的に記述したり、積極的にミクロ部分を力説した記述も多くありますけれど、自己都合の内容に理由があって健在も記述を説明できない部分もあります。
平たく説明しますと、カンボジアのタケオ州で殺害された日本人国連職員はベトナム系カンボジア人集団によって殺害されていますから、ポルポト軍事殺害集団説は「ベトナム人」の作文説を採用した人々の頓珍漢説明ですが、日本国内ではポルポト説が社会通念として闊歩していますし、どの報道でも報道界はコピーペースト報道なので同一内容です。
この部分を理解できないと、アメリカの採用したカンボジアに対する真実の報道に意味が無くなりまして、現カンボジアのフンセン政権に対する援助継続が提起されませんから、援助継続を積極的に実行している日本のJAICAの組織を「ジャリ以下」と記述しました。
平たく説明しますと、日本の国益を真っ向から否定した言動をした現カンボジア政府に対して、援助中止を伝えたアメリカと欧州諸国に対する正反対の言動を行っているという事なので、日米同盟の絆を日本自らが否定している言動ということであり、この事実を日本国内報道は積極的に伝えていません。

今回は、この部分を明確に記述しますけれど、欧米諸国との信頼を損なう言動を選択したという事を報道されていないのですから、日本の報道内容はめちゃくちゃです。
常識的には、日本の国益を損なう南沙諸島に対するカンボジア政府の言動に、日本国政府から異議の申し立てや援助の停止或いは凍結や取り消しは当たり前だけど、日本の外務省からカンボジア政府に明確な形で抗議が行われなかったんだよ。
平たく言うと、抗議というのは相手国に対して明確な形で抗議すると言う事だから、日本国内とカンボジア国内の両方で抗議が必要なんだが、外務大臣様は日本国内で抗議したと言う形式だけを整えるので、公務員の休まず遅れず働かずの月給泥棒様の鏡だよ。
相手国には、なーんにも伝わらないので、南朝鮮には少女像が一気に何百もできたね。

理由
カンボジアのフンセン総理は、南沙諸島に対するカンボジア国家の声明を曖昧な表現で幾度も公表しましたけど、およそ1年間に亘る中国政府の働きかけにより中国政府の立場に沿う内容で発展した声明が何度も出されました。
当然、欧米も援助と引き換えに国連決議を尊重するようにとカンボジアフンセン政権と話し合いがなされまして、何度も合意したので援助約束が調印されたのですが、調印された後に欧米との合意内容がアセアン会議の場で一方的にフンセン政権から破棄されまして、激怒した当時のケリー米国務大臣から直接援助中止が言い渡されましたから、フンセン総理も約束されて調印された援助を中止したアメリカはなんちゅう国家だと大激怒でした。
フンセン総理は、カンボジア国内放送で顔を紅潮させテレビでアメリカ批判演説をしましたから、アメリカに対する何らかの嫌がらせがあるはずという認識がありましたし、この頃から、日本とアメリカを無視した言動がありましたけど、既にフンセン総理は夫婦で中国の海南島に中国総理との会談を何度か重ねておりまして、更にヘンサムルン上院議長とも個別に会談をしまして、欧米の援助肩代わりと現フンセン総理の中国無期限滞在を認める話があったという内容で巷に流れましたから、公務員は中国よりの言動が台頭しまして、日本不要説というか日本に寄り添う姿勢は終了したと言うベトナム人の意見が大勢を占めてました。

この件に関して、日本国の外務大臣および官僚と共産党やその他から、報道界も含めてほとんどカンボジアを批判する内容の話は出ませんでしたし、日本国内では政権に対する批判があっても外国が日本に対して国益を損なう公表があっても何も言いませんので、日本の国益を無視するカンボジア国が日本の税で援助される事に対して、援助当事者になる外務省の外郭団体であるJAICAを表現するときに「ジャリ以下」としか記述できない私が批判されるのかという事ですが、他に表現することが私にはできません。
とうぞ、ご理解を賜りますように・・・ペコリ。
ジャリ以下という表現が適切なのかどうなのかは別にして、岸田外務大臣はどこの人?

伏線
時は、2014年に何度も欧米が話し合いまして、南沙諸島については国際司法裁判所の裁定に従うべきという話し合いをカンボジア政府との合意がありましたけど、欧米の援助についてはカンボジア政府の態度を見極める処置が講じられていたので援助実行はゆっくりと進行していまして、約束の実行に関する内容が何度も確認されていたので署名されるまでもゆっくりでした。
この期間中に、フンセン総理夫妻が中国に何度も往来し協議を重ねていまして、協議終了の後には上院委員長(ヘンサムルン)兼副総理が単独で中国に招待され協議が行われました。
ヘンサムルン上院議長兼副総理が協議に出発する時には、現国王のシモハニ国王が空港まで出向きまして、両者が航空機のタラップ下で相当時間話し合いしている姿が報道されましたから、両者の話し合いに違和感を感じまして、国王が自ら中国よりの姿勢を説明しているはずと認識しました。
この時の映像はカンボジア国内報道されてましたが、交わした言葉の内容は報道されていませんけど、一部の新聞に二つの理由が掲載されましたので、重複した内容から自己推認して記述しました。

以上のことから、フンセン総理は中国との援助についても話し合いを継続しており、取り消しされる可能性のある欧米の援助についての保証を中国政府が肩代わりする何らかの保証が裏づけされた内容を受け取っていたはずですが、日本からの援助約束については書面が交わされたのでなんら提起されること無くJAICAから実行されてますので、これでは制度と働く人物に問題があるだろうと思うのです。
少なくとも、日本の国益を真っ向から否定する内容については、どのような事があっても提起されるべきなはずですが、野党は無言で報道界も沈黙ですので、元TBSのサラリーマン浅尾参議院議員の見解を聞いてみたいのは私だけか?
この内容でも、粛々とカンボジアに何らの提起もせずに援助を継続するので、いろんな意味でジャリ以下と表現したけど、私が悪で非難されるのか?
私は、制度と運用に携わった人々に加え、無言で眺めた人々にも責任がある制度を構築すべきと思う。


この後の出来事
フンセン総理が、顔を真っ赤にして激怒した姿がテレビで放映されると多くの難題が提起されまして、大概の場合には大騒動がありました。
この部分を、独裁者という形容詞でカンボジア国内の野党勢力が叫んでいまして、過去には多数の暗殺された過去がありまして、現在でもベトナム人が該当者を探し出して報復していますので、激怒したフンセン総理の姿が流されると、全てが沈黙します。

内務大臣のソーケインですが、新交通法の取り締まり手法と罰金についてフンセン総理より異議が定義された後は身辺警護が最高度になりまして、常時50人程度は身辺警護で警察官が取り囲んでいますから、相当の金銭支出が必要です。
だけど、フンセン総理主催のホテル会食にソーケイン夫婦が飛び入りで来るとは思わなかったし、対するフンセン総理も困惑して多くの出席者に紹介しなければならなかった事にも
ドロキましたが、このような形式で面従腹背のソーケインを見た事にもビックリです。

フンセン総理に名指しされたCNRP(cambodia nathnolrescu party)党首と副党首ですが、既に党首は国外に逃亡してまして、副党首の逮捕状は何度も発行されてますが、副党首はCPPの上院議長兼副総理と懇意な関係にあり、更に国王とも近い関係が強調されているので強引な手法は採用されていませんから、逮捕すれすれで何とか首は繋がっています。

いずれにしても、上記の事からヘンサムリンの支配下にいた人物を家宅捜索して資金を世に出したけど、険悪な状況を打破するためにフンセン総理が自らヘンサムリンの手を取り二人で二人三脚を演出しましたから、総理自らがヘンサムリンに対する刑部能力の行使を自粛する事を表現したと認識してます。
平たく説明すると、自己都合解釈したフンセン総理に近い人物が勝手に自己の権益を拡大しようとして行ったと解釈でき、ヘンサムリンとの付き合いやその他を無視したということですが、フンセン総理から手を差し出したということは謝罪の意味もありますので、状況を感じたフンセン総理からヘンサムルン側に譲歩したと言えます。
立場的には、ヘンサムリン側に対する公権力行使に関しては、ケィムソッカの件も含めて攻勢が中止されるはずです。


2017年3月15日に病死したソーアンについて

CPP所属で現政権の主要閣僚を務めまして、家族に政治家のたくさんいるアン一族の先頭にいたベトナム系カンボジア人です。
肌の色が黄色なので中国人という解釈の日本人が沢山いますが、井戸端会議の話だと祖先はベトナム人なので中国人とは異なるはずですが、日本人的には「安=アン」からは中国人の祖先が感じられます。
享年66才を公表されていますけど、ベトナム系で66才の年齢ですから真実の年齢については不明なはずであり、カンボジアの政治家はプノンペン市居住者以外は過去の内容が概ね不明です。
次の記述では、フンセン総理の家族全員の名前について明確に英語表記で記述し、二つの生誕日その他の意味について解説します。



KEM REYの暗殺
(カンボジア国内では、タレント並みに超有名人ですから知らない人は誰もいませんが、なまえを英語表記した場合にはkem rey/ley/leeyの可能性があります)

オバマ政権下で、アメリカ政府が後援していたカンボジアの政治評論家というかカンボジア国内の政治家姿勢に対して厳しい意見を表現していた人物ですが、2016年6月にプノンペンのバン・ケンコン地区にあるガソリンスタンド内に設置されているコーヒーショップで、現地時間朝の9時20-30分程度に、暗殺者によって頭部のコメカミ付近を銃撃され、
更に背中も銃撃され計二発の銃弾が撃ち込まれました。本人は、殺害時46才でラオス系とクマエ系(Khmer)の血が強く出ていまして、奥さんはベトナム系です。
彼の出身地はタケオ州で、殺害された遺体はプノンペンで10日間安置されまして、故郷に遺体が戻った時には人々が沿道に駆け寄りまして、プノンペンからタケオまでの道路は黒山の人々でした。
私は、集合した人々が150万人程度はいるのではないのかと記述しましたけど、通常90-100分程度の道のりを240分かかってバイクで移動しました。

シアヌーク元国王の国葬とチアシムの国葬を併せても、上記の葬儀に参集した民衆とは比較できない内容ですので、どの程度有名人物なのかを推し量ることは簡単ですが、日本国内報道は皆無ですので、日本国のカンボジア社会通念のトンチキ程度が判るというものですね。
何せ、テレビ朝日は、プノンペンのお寺さんをシュムリアップ州の話とくっつけるし、フジテレビは
ベトナムでは停電が頻発していると放送するけど、現実は垂れ下がったネット回線を電線と説明し、カンボジアはベトナムから電気の輸入
(2014年実績 カンボジア国内送電のおよそ43-47%)を知らないんだと表明していますが、それにしてもいい加減でありトンチキ説明に自己勝手説明と編集三昧だよ。
恥を知れと言いたいけど、日本人が郊外のお寺に行くこと自体無いんだと思うよ。

この殺害の様子
暗殺者は、以前から何度も顔写真が出ていた人物ですから、何度も刑務所を往来していた殺人者です。
暗殺者は、以前暗殺に使用した銃と同一の銃を所持して逮捕されていまして、以前は50発弾装に弾丸が48発充填された状態で逮捕されています。
(カンボジアでは、戦いを想定しているので最初の一発を直ちに発射可能な状態にするのが常識)
すなわち、同一の暗殺者が一度捕まり再度暗殺を実行したと言うことですが、当該暗殺者は警察官を警察署内で暗殺した人物と認識していまして、kok地区で警察官を狙撃して重傷を負わせた人物と同一と考えています。
この事件は、★三個の移民局副長将軍様の手入れに関する情報を収集した警察官ですから、ベトナム人にとっては宿敵というか絶対殺してやる相手と言うことであり、暗殺者はベトナム人によって殺しを請け負う人物だったと言うことですけど、こんな連中と密着した付き合いのある日本人が多数いる事に朝鮮人程度の嫌悪感がありますが、関係諸兄はベトナム人と付き合いを根絶して欲しいものです。

移民局副長将軍様に対するベトナム人の嫌がらせ
★三つの将軍様の話を記述したのは理由がありまして、ベトナム人下級警察官が将軍様にいちゃもんを投げかけたのでした。
平たく言うと、ベトナム人下級警察官が上位に当たる★三つの将軍様の交通違反を咎めて運転中の車両を停止させ、あーだこーだと文句を言った事で一般論ではありえない常識です。
平たく言うと、交通違反を警察官が摘発し、制度の規制金より低額な現金支払いで現場決着するのがカンボジアの常識であり社会通念ですから、ありえない建前論を下級警察官が上位の警察官に対して意見具申的な注意をしたという事ですけど、この事件についてはフンセン総理が自ら意見をテレビで公表していまして、部下の気持ちを知らない上司は「解雇処分」にするというので、全ての話をフンセン総理が承知していた事案と言う事です。

平たく説明すると、警察官の射殺事件も含めて一切忘れろと言う暗黙の指示と解釈可能で、なんなら将軍に上った人物でも殺害または解雇するぞという意味があると考えましたから、私以外でもカンボジア人は多くの人々が同様の趣旨で解釈し認識したはずと思います。

移民局副長★三ツ星将軍様は、ベトナム人の支配下にあるカンボジアクラウン近くの売春宿を何度も繰り返し急襲してまして、ここ2010年程度からの取り締まり実績は20回程度あると思います。
特に、2012-2013年程度からは、1年に3-4度手入れがある場合もあり、逮捕者も一度に40人程度は逮捕されまして、後に色々な場所から介入がなされて逮捕者は数人ということでしたが、介入した警察官から取締りに対する苦情が提起されたはずであり、現移民局副長将軍様に対する殺人指令の許諾に関して採決が否決されたと言うことで、代案としてベトナム人下級警察官の言いがかり的な案が採用され、直ちに総理大臣が苦言を呈する漫画がテレビで公表されたのです。

KEM REYの葬儀
暗殺されてから、アメリカは直ちに特使をカンボジアに派遣しまして、家族の身辺警護を特使が自ら指示し、更に葬儀の段取りその他も着手しました。
表面的には、アメリカ大使館不関与の姿勢ですから、建前論では単なるアメリカ人篤志家による手弁当での言動となりますが、なぜかカンボジアに通じたアメリカ人が多数直接関与していまして、更にアメリカ人に雇用されているカンボジア人も多数参画しているので、アメリカ政府全面協力で式次第が完成されていました。
アメリカが直接関与しているのですから、何らの障害も無いので大々的にラジオもテレビも連日報道していまして、棺の傍には参集した人々で立錐の余地なし状態でしたから、プノンペン市内はあふれ出た民衆で道路が常に渋滞でした。
1週間程度で、遺体がタケオに戻ると政府側の人々が公表しましたけど、最低14日はプノンペンに安置するという問答が勢力争いで起きまして、両勢力で10日安置が決定しましたら、フンセン総理は軍部に対してプノンペンに集結する指令を出したらしく、武装勢力が6号線のプノンペン郊外に集結しました。
この軍部終結指令は公表されませんでしたが、武装集団が連日集合するので報道が人数を確認したら、1日半程度でトラック200車両で兵士6000人と報道され、更に車両と兵士が増強中とテレビは報道してまして、デモ鎮圧トラックが新規に出てきました。
これは、トラックの前面に柵を設置した対デモ鎮圧トラックで、柵の上に銃を構えた兵士が多数待機した形でデモ隊を銃撃すると言う公表がなされたので、兵士の乗ったトラックは銃撃を開始するというフンセン総理の意思表示です。
同トラックが、主足る幹線道路に配置され、兵士の乗ったトラックもあらゆる道路に配置されましたから葬儀のデモは平穏でしたけど、葬儀完了の後も人々が葬儀の継続を願いデモを継続しましたら、フンセン総理はテレビで真っ赤な顔をして「1週間」以上の葬儀デモは許さないと大声でわめきチラシまして、これ以上は許さん・・・・演説末尾に、迷惑している人々がいることを考えて欲しいと繕いました。
兵士の集合人数ですが、二万人は集合する指令が出されたと報道されましたけど、現実には7,000人程度と見積もられてますのでカンボジアの兵員数については雑多な情報のどれを信じていいのかわかりません。
私的には、以前は10,000人程度で現在は20,000人程度と勝手に予測しています。


暗殺された家族の行き先
男の子供が二人で女の子は一人ですけど、子供三人がオーストラリアの国旗を掲げましたので、行き先はオーストラリアと言う事ですが、出発に先立ち「荷物は一切」無しです。
この状態で、アメリカの特使と共に飛行機に乗りまして、機上の人となりました。
カンボジアでは、暗殺された家族が外国に行くことは当然の話であり、カンボジアに残った場合には「根絶やし」の標的になりますので殺されることになりますから、回避の意味で外国に行き居住することが当たり前です。
ただ、以前は外国人でもバンケンコンでアメリカ政府の後援を受けたアメリカ人女性やオーストラリア人女性とかフランス人男性が次々に殺害されましたので、外国政府が援助中止をチラつかせ文句を言いましたから、スペイン人環境保護活動家をカンボジア国から追放するときには「母国まで帰る片道切符」をフンセン総理が付与しまして、カンボジアから強制追放したのです。
政権が変わった場合には帰国が可能であり、大概の場合には数年で相手が消えていますから問題なく帰国可能です。

この事が下記のスポーツと関係しているので、記述をしました。


サッカーの試合
若い人々の国際親善試合がカンボジアのプノンペンで行われまして、試合はオーストラリアとベトナムの試合でした。
主審は、フィリピン人でしたけど副審にカンボジア人が参画してまして、ベトナムチームのディフェンスをオーストラリアのオフェンスが綺麗に抜き去ってゴールしたので、テレビ映像はゴールの文字が出ますし、主審もゴールを認めました。
しかし、副審のカンボジア人は一人でオーストラリア選手の位置反則(オフサイド)を主張しまして、スロー再生されたのですが反則は見当たりません。
暫く話し合いが続きまして、反則でゴールは取り消し処置が下されまして、もうめちゃくちゃです。
同じ攻撃がオーストラリアからされたのですが、またもやゴールは取り消しですから、現政下ではオーストラリアは全ての国際試合に勝てません。
かつて、タイでテニスの試合が行われまて、あの時のタイ選手優遇判定の試合も酷かったですけど、読売支配下の東京ベルディもなんじゃこりゃでした。

伏線
オーストラリアに、KEM REYの家族がアメリカ人の特使と共に亡命しましたので、カンボジア現政権下ではオーストラリアの国民にあらゆる難題が降りかかる可能性が強いです。
2020-2021年程度までは、オーストラリアの政権が変わってもカンボジア国内では継続するはずと認識していますので、アメリカ国籍とイギリス国籍に加えフランス国籍の人々も同様に認識すべきです。

私の場合
民間人ですから、いきなり逮捕されて「覚せい剤」営利目的所持で警察に捕まるか、或いはいきなりズドンですけど、最近の殺人は必ず犯人が捕まるという図式ですので、昔よりやる側に金がかかる方式ですね。
私の場合は、現政権が交代するか否かと日本の岸田外務大臣が交代するか否かがカンボジア帰国の条件になりますが、年をとりすぎると医者の必要性があるのですが、医者に通ったら薬に毒で直ぐに殺されます。
カンボジアの医者で、ベトナム人医師は信用ならんです。



個人的な話
うーん、なんと説明していいのかな?
何でかと言うと、ある時ある人物がプノンペンで私に旧札の紙幣を選びお釣でわざわざ支払ったんだよ。
しかも、1,000riel札の束から相当数の枚数を確認して、当該旧札を1枚選んで私に支払うので、これは「何かオカシイ」あるね・・・笑い
2010年を越してから、1,000riel札の橋を描かれた旧札は非常に枚数が少なく、プノンペンで目にする事は皆無で田舎でもほとんどお目にかかれなかったかね。
他の事も書きたいけど、記述する事に「迷惑を投げかけるのではという戸惑い」があるので、この程度にしませう。
内容やその他についても、日本人の心をベトナム人に宗旨替えした連中が大勢なので委細は書けませんが、意味は日時その他も含めて十二分に届いています。
この件については、何れの日に会話することがあるはずとの願いで、貴方様に私の所持する人的繋がりと全ての情報を引き継いで頂きたいのが願いですが、ここでは委細をかけないのが残念です。
状況が問題でして、この後に10年程度内には時が成就すると信じてまして、その時まで其方様の情報には十二分に注意を払いまして、いずれの場合も全て知らん振りで対応していましたけど、カンボジアの日本人社会は全てベトナム人の監視が行き届いているので、ベトナム人の絆を断ち切れる配慮が必要ですが、後、数年間は自動継続しそうな按配ですけど、私の圧迫がどっちの主導で行われたのか???
他人には、私の脱出劇に関しては面白かったと思いますけど、私が一人で全て段取りしたのですから妻も含めて誰も何を知らなかったのでが、私の所持するカンボジアの情報能力もベトナム人には推し測れなかったと言う事ですけど、別の意味で悔やんだはずと思います。
この件についての記述を、フンセン総理話の中に入れて判りやすく説明しますので、真実の記述をご期待ください。
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