カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

日本海大家さんへ・・・衷心より、心で合掌しています

2017-01-21 13:21:17 | 日本国内にはない記述
久々にブログの更新をします。

まだ、ブログを更新する環境が不十分なので、整備でき次第【2016年のkem rey and/or kem riiy】の殺害物語を殺害実行者の過去その他を記述する予定です。
なお、相当部分でも現段階では制限がありますので、さわりの部分と私の環境についても説明します。

カンボジアにおける私の立場
私は、2002年には現政権から監視対象者に指定されていまして、私自身は理由も内容も確認しています。私が日本海大家さんに決別のブログを記述したのは、カンボジア国内のベトナム系集団による窃盗・強盗・強盗殺人事件などから貴方を保護する目的で記述していまして、相当以前の記述中にこの部分に触れた内容が説明されていますから、どうぞご確認願います。
あなた様の指摘したカンボジア官僚は、過去に相当の日本人被害者事件に関与していまして、私とは直近で2回会っており、過去から数えますと都合10回程度は別な場所で遭遇しているはずですが、常に互いが知らん振りしている無関係を装っていました。
平たくいいますと、同カンボジア官僚が日本人には自己の所有する情報提供をせずにいたということであり、彼が私に関心を示していた事実を掌握し確認できたのは、20年程度前から私が付き合っていた一見クマエ現場警察官が私の前から消えた時からでした。
当時の私は、同クマエ警察官の人相風体から門閥がクマエと早合点したのですが、妹と名乗る人物が100%ベトナム系の顔つきだった時であり、ある日本人が関与するカンボジア国内の一般刑法犯事件調査に力を貸してほしいと頼み込んだ時でしたが、事件内容を説明する前に断られてしまいました。
当時、他州に一人で足を運んだのはこの為で、数人の人間を介して現地の警察官と話をしましたので、2015年の「右往左往物語」では別れをシタタメタ内容で話をしました。
私は、橋の上・ステミンチャイ・コンポントム州・他の記述できない場所で相反しているベトナム人と会いましたけど、多分、後日連絡がされたのは橋の上の話だけだと思いますけど、右往左往物語には多くの目的があって行ったのです。
私自身は、記述できない具体的な事件についての情報がありまして、故シアヌーク国王の問題点とか現政権の問題点とかがありますけど、カンボジアでは現政権が倒れると報復の嵐というか報復の銃弾が必ず吹き荒れまして、報復は必ず日本人にも出ますから注意という状態ではなくなりますので、現状ですと相当の被害発生が予測容易です。

来る2018年の選挙では、現状のままですと現政権CPPが大勝しますが、アメリカと日本の対応次第ではCNRPが勝利する正反対の著しい選挙結果が予測されるので、当該日本人は周辺国と日本には避難できなくなります。
理由
自己調査が必要だよ。
倒幕があった場合には、時期を見てカンボジアに戻ります・・・生存していた場合(笑)

参考
1997年発行の政府系新聞 back number 参照



黒田愛海さんフランス国内失踪事件

実は、日本国内報道で黒田愛海さんという女性がフランスで失踪し、容疑者(被疑者?)としてチリ国籍の男性がフランスからICPO(インターポール)を経由して、フランスからチリ政府に対して国際手配されていると報じられ、チリ人男性のブログでも「犯行をホノメカス」文章が記述されているので、テレビクルーがチリ国まで派遣され当該男性の映像を撮影しようとしたのですが、首都から約500km離れた地区に移動が完了しているので報道追跡は終了という内容でした。
この報道を聞いた時に、直感的に日本海大家さんの姻戚関係または嫡子という認識でしたので、以下に内容を説明します。

まず、日本海大家さんの名前ですが、失踪した女性と名前に海を使う共通語句がありまして、両者の関係に偶然と考えるのは無理があります。
人生経験の長い私ですが、多数の人々がいる場所でも姓名の中に海の使う文字を見たことは日本海大家さんで三人目であり、黒田愛海さんで四人目です。
体験した名前で、犬俣(イヌマタ)・中納林(チュウノウハヤシ)・一坊寺(イチボウジ)・明月院(メイゲツイン)等の名前も経験していますが、海のつく姓名はとても珍しいので「記憶が常に残って」いまして、海の付く両者には密度の高い関係と勝手に判断しました。
この点を飛躍した判断と考えることも可能ですが、以下にその内容を説明します。

続いての報道の中に、外務副大臣がフランスに派遣され、続いてチリ当局に当該容疑者の引き渡し関係を構築する予定と公表されてまして、私のブログに寄せたコメントでは日本海大家さんは金持ちでありながら日本政府に相当影響力の人物ということなので、直観は確信だったと認識しています。

一般的な、外国での失踪事件
タイ国内で行方不明になった事件とかカンボジア国内その他の国内で行方不明の事件では、両親が金と暇を費やして可能性のある場所に顔写真を貼って一般情報を求めていますけど、すべて徒労に終わります。
外国、とりわけ後進国の警察官は厄介な事件の捜査を極力嫌うので、情報は金で買い事件の発掘には警察官に対して潤沢な資金を提供する必要がありますが、交渉し情報提供を形にするには自身の言語能力が卓越していないと無理な領域です。
ですから日本海大家さんは、所持する潤沢な資金で自己調査された苦労が垣間見れまして、ご両親の本気度がうかがい知れます。

私は、以前の記述の中に、カンボジア国内でプノンペンにあるカジノで借金したイギリス人が、入浴中に後ろから45口径弾丸を2発撃ちこまれて射殺されたと記述していますし、山梨県ではアメリカのトランプ氏の経営するカジノで借金をして踏み倒した人物がナイフで刺殺されたのですが、現場近くと他の場所で重要被疑者が逮捕されたのに続報がなく、事件はうやむやというか御宮入りです。
ですが、トランプ氏もカジノ閉鎖に追い込まれまして損失を出しましたから、個人的には日米の司法取引が存在したと認識していまして、このような話は過去の日本にも多数あります。


★問題は、日本海大家さんがどのようにして、チリ人に報復するかどうか?

映画では、ジャッカルが7.000万米ドルでアメリカ人大統領夫人を殺害しようとしますし、アフガニスタンではアメリカ軍の正規特殊部隊が「ウサマ・ビン・ラディン」を殺害しましたけど、CIA要員が何年も長期間監視し動向を確認し、親戚一同のDNA確認完了をしてから殺害に及んでいます。
この事件では、アメリカ人がパキスタン人を拷問して死に追い込んでいますけど、アメリカは20億米ドルでCIA所属のアメリカ人を買い戻してますので、他国で目的の人物を殺害するということは時間と潤沢な天文学的金がかかるということですが、
日本海大家さんはどうしたいのですか?
個人的には、手弁当で駆け付けたい気分ですので、全てを忘れて相手してほしいですね。
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