カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

中国の支払い割増金は1,000億だ・・・BY WHO

2022-02-22 03:07:17 | WHO
CAMBODIA

公務員の正式装いについて・・・豆知識
CAMBODIAの行政公務員の正式装いは、日本的には【軍服】でして、軍服には儀式服と略式の通常服装がありまして、タイの様態と同一の手法が採用されているので、背広・準類似する服装・儀式正装服と略式の通常服装が多く、特にCAMBODIAでは略式の通常服装が多いのが特徴ですから、この装いで仕事に就くことが多数です。




KEM SOKHHA(SOKHA・・・発音表記が沢山)
ケィム・ソッカの裁判が始まりましたけれど、逮捕から異常事態で【深夜に逮捕実行】でして、逮捕後の身柄は地方施設に拘禁継続ですので違法逮捕と言う解釈が成立しますから、1年間も裁判無しで拘禁継続でした。

継続拘禁が問題提起されたので釈放されてましたが、数年の時を経て裁判になりましたけれど、プノンペンもモニゴン通りの初級裁判所で審理が進む予定でしたが、弁護士がコロナ感染で病院待機に成り裁判の期間延長とかどうでも良い内容が報道されてますけれど、現地の支持者に対するお知らせ報道なので、裁判開催日時の情報は国内向けであってもなくても支持者は必ず来ます。



問題
元野党党首ですが、既に政党は法律で解党させられて【政党の所在地も建物も含めて監視下】ですから、裁判中は政党としての活動は不可能です。
平たくというと、関与者は【逮捕の危険があり】、ベトナム方式なので家族と一族郎党に累が及びまして、過去からCNRP関係者は刑務所に数え切れない人数がぶち込まれてまして、出所しても家族と姻戚関係筋の問題があるので独裁には逆らえないですね。

国王の座る椅子と同一の椅子で、以前国王への拝謁の時に【椅子に格差】があったのでフンセン総理は脳天から水蒸気でして、統治のロイヤル・GOVERNMENT責任者は青色吐息でしたが、現国王が首都はバリケードで覆うべきではないと言う発言をしましたら、国王の居住地をバリケードでぐるぐる巻きにしたで、国王は出かけるたびに王宮を一旦右に出で迂回し、Uターンする形で左に回り反対方向に走りまして、更に博物館の前で同じように再度迂回させる形を取らされまして、二度とフンセン総理の意向に国王としての意見を降臨させる事はさせませんでしたから、国王としての言動には政権に忖度し拝察発言で対応する事になりました。


更に、過去から就任している多数の将軍様処遇では、国王の立場で現職を退く国王指示書が発行されましたけれど、全てフンセン政権の強い意志から出された形だけの国王文書なので、概ね3回で1~6年の時で「加齢な将軍」様は退職させられましたけれど、将軍から代議士になった人もいるのでフンセン政権の対応は細やかで丁寧な部分も見受けられ、当時で星二つの以上の将軍職に対応は全てが丁寧でしたけれど、要人警護のホディガード警察の拡充で充実度の中に軍隊対処の装甲機動能力が完成しましたら、かなり態度がでかくなりましたけれど、軍の保管する銃器及び砲弾や弾薬の対処管理能力が整うまでは「よきに計らえ」でしたけれど、現在は政権が徹底管理しているので、以前とは異なる次元で管理されています。


●フンセン政権の金銭的支持母体ですが、過去からフンセン政権に現金贈与していたのは日本ですから、何を目指していたのかと言う事と支持するのは現金支援ですから他に意味がありまして、欠けないのが残念だよ。。。
平たく言うと、小泉政権がCAMBODIAに現金支援を止めた原因を思考すればよく、きっちりと金の行く筋を止めたから相手は【金無し】で活動不可能になり、蓄えもなくなりましたので現安倍派閥との対立でしたね。
懇意な派閥は、現モテギ派ですから最近はジャリイカが主導しカンボジアにマタマタ現金贈与喜捨物語が始まりましたので、日本はCAMBODIAに対する通商で【大儲け】している?

車とバイク販売で、贈与現金何ぞ比較にならない大儲け通商として【割戻し】があると思考するのが普通だけれど、無いとしたら何も贈与は考えられないが、原因はチラ見世裸体動画の強さ金(笑い)



政党について
CPPの与党独裁体制ですが、フンシンペック政党を相続した王子がいるので正式野党が一つ存在しますけれど政党的活動は休止中であり、他の野党政党はありませんので2つの政党で実質1つのカンボジア独裁政党がCPPです。

政党説明
活動的には、フンシンペック政党がバリバリの時にはCNRPは出来立てホヤホヤでして、支援金が余り無いので強い政党による政治運動は限定的でしたが、日本は現政権に対してカンボジア援助と言う名目で現金支援していましたので強い政治集団が形成されてまして、最近はジャリイカ名目で現金直接贈与が再開しましたから、多様な手法による現金支援が行なわれてまして、全ての日本援助は政権支援ですからCAMBODIAに援助した事実はないので、誤解してはなりません。


※フンセン総理は、正々堂々と日本はフンセン政権を支援した現金贈与と発表していますので、カンボジア援助と言うのは【虚偽公表】で犯罪性の高い大嘘ですから、テレビ報道は【常に勝手な作文】が出るのが特徴で、コロナ物語とウクライナ物語の背景を思考したら・・・どうすりゃ委員会?

フンセン政権は、中国から日本に乗り換えまして現金頂くマンモスラッピーでしたが、更に中国に乗り換えているので中国は過去の教訓を元に対応していますが、日本は対応する人々が短期間に交代し【責任回避】なので、援助が終わったら【アシライ】という対応になるので、イオンはアシライの対象会社だよ。

※フンセン総理は、常に進出企業に対する利益供与は国益に配慮した形で期限を設定すると言っているので、イオン進出の第二店舗開店後の演説は【ビックらマンモス】コイたけれど、イオン関係者も含む日本企業の人々は「問題視」しないから、クマエ言語脳天がナイノ?

2023年開店のイオン第3店舗は、イオンがプレスリリースした内容だと【カーン・ミエンチャイ】となっているのですが、空撮も消えたので消したのは誰?







WHO
テドロス事務局長は5日のジュネーブでの記者会見で、新型コロナウイルスの起源解明に向けた国際調査団に対し、中国が入国を許可していないことを明らかにし、「大変失望した」と表明した。
アフリカ人のテドロス氏が新型コロナの問題をめぐり、中国の対応を表立って批判しましたから、綱引きでは中国の主張を崩さなかったはずであり、当然今年の支払いだけで割り増し増額金を拒絶したはずですから、朝飯の目玉焼きが3つから一つになり、飲み物もオレンジジュースは12オンスタンブラーから8オンスタンブラーに切り替えられ、サラダは取られて無しだよ。
朝から、無料でも貧乏人の底辺食事なので、1,000億円よこせ。。。。


テドロス・WHOアフリカ人ですが、再選されたので「早速」中国の銭を頂こうという魂胆でイロイロ段取りしましたけれど、既に中国的には用事が終わったのでお付き合い無用判定に拠り特別対応金を用意して相手はしないという言動で対処しましたので、そんなら名指しで中国に文句を言うですけれど、あんまし言い過ぎたりやると年間の支援金が止められたりしますから、暖房費用も制限され寒いので一応形はつけた感じになったので、WHO初新型コロナ再度大暴れ魂胆は頓挫ですね。

記者会見は、大暴れ未遂となり敗北宣言なので日本だけにしか検査キットは売れないけれど、契約したからどうなってもイイダヨ(笑い)


WHO
もーちーと、コロナ菌を大暴れさせて継続して欲しかった。。。
中国は、もそっと銭出せ・・・ポストを用意してやれたのに。。。プンプン


ポスト欲しさにミエミエの手練手管で銭を出し、アフリカ人の思考する中国悪者説を作文されたら銭が大変なので【お付き合い不可】だんべ。
以後、寄付金はポストの内容で減額される場合もあるから、早々に立ち戻り【良いポストをいくつか用意】せよ。
あい、判ったカーと【シュウち徹底だ】・・・わかる?
判んない人は尾身様の拝察言動でして、瞳を閉じて無邪気に踊る様はとても分別盛りの年齢ではないが、このように大嘘に法螺と裏切りが得意なのが朝鮮人だから、理屈的には「いい時もあったから付き合ってんだ」ろでして、応分の付き合いがあるので同類の思考とすれば、みな同じだよなです。


決定
嘘とインチキに法螺が混じるけれど、選抜者は政治家なので此処だけ見てれば良いという意識ですから税を浪費する国家衰退の縮図がありまして、防止するには徹底的に制度化して税の浪費を犯罪に認定するしかないから、アジアの政治には・・・そりゃ無理だよ。
首長公選制という大統領制にするといいけれど、ブンジェインチンコのようにカン外務大臣の股座にチンコガ刺さり気持ちヨかとよになる場合も多数なのですが、大統領制にすると代議士の利権が狭められ給与は下がり権限縮小ですから、相手にしてもらえないので反対だ(笑い)

与党の代議士も夜盗の代議士も、どっちがエエトヨ山。







F15Jの墜落

第一の説
1分後と言う【説】がでましたが、それぞれ思考しました。
戦闘機の墜落まで1分後ですと、60秒間ですから基地から5キロは5,000Mで右に少しずれた航跡ですけれど時速換算は何ぼだ?
小学生の問題化?

※時速100KMは1時間に100KM進むので、1分間だと100KM/60分=≒1,7KMで、5KM換算にすると3倍弱程度の速度で暗算が可能だから、概ね3倍程度にすると時速290KMで進んだ計算でして思考するのが正しいから、戦闘機の速度としては【遅すぎる】ので5KM進む前に墜落だよ。

旅客機の離陸速度が何ぼだか知らないが、戦闘機が飛ぶ速度ではないので説は消滅するけれど、説の内容が幼稚なので【アホンダラー向け】なのか?


第二の説
元空将の説というタレント出現漫画物語説
空間域失調という話をごちゃごちゃ言うトンが、特筆すべきオレンジ色の光を見たという表現はアフターバーナーを使用した時に見える類似色ですけれど、動画はオレンジ色の光にはならないので更に高温でのエンジン燃焼で、しかも右側エンジンの下の部分からオレンジ色が出る感じなので、パイロットによるエンジン操作可能な内容の領域を超えていますから、整備の欠陥問題視は当たり前です。


問題は、オレンジ色の光輝く燃焼を通常の整備ミスで可能な異常燃焼なのかであり、言葉を変えて表現すると特別な燃料量を一気に出るように細工するには、特別に燃料系統のバルブ関係を設定細工する跡が残るはずとの認識であり、オレンジ色が見えたという表現では正しいが整備問題を捉えた忖度表現だよ。
即ち、異常整備の機体と言う表現なのでは【整備に問題がある】と言う内容だから、批判の提起は避けながらとりあえず意見具申的な主張なので、対処を求められる防衛省が沈黙するのが判るダヨ。

結論を出すには、証拠確認が必要なので、機体を引き上げてエンジン点検をしたら判別するが、自衛隊は当事者だからエンジンを設計・製造したアメリカの業者または米軍に頼むと良いはずで、犯罪は多くの専門家からの意見を必要とするので、直接防衛省が判断し真実を明らかに出来るかどうかなので、製造国の専門家を特別に招いて発表するという段取りがエエトヨね。



●個人的には、ありえない整備の内容だから、特別細工の殺人機体を整備した連中が用意した【元空将タレント代弁】ですね。
よくよく見たら、登場人物が随時勝手に変更されているという【マジック省】なので、テレビ報道もネット報道も全部大嘘ごちゃ混ぜ作品だ・・・見たって、和漢ねー。




ウクライナ

モーニングにテレビを見ていたら、市民がロシア軍の侵攻に対して銃器で練習をしているという【話】を映像で作りますから、何がが変で【ナンダこりゃ】編集動画ですから、突っ込みどころ満載(笑い)
①使用する銃が散弾の新品になので、これでは戦争にならないよ。
②おめかししたネーちゃんを何度も図画に拡大なので、美人ネーちゃんのスタイル抜群の様子をクローズアップして撮影してますが、ネーちゃんも承知なので【おめかし】した化粧ですからすっぴんとは異なりまして、しかも装いも撮影用です。

あのよ、銃を練習する時は【応分の服装】が必要なので、コノ映像は何かの編集から頂いてきた【節約編集動画】ですけれど、モーニングは銭が無いのね(笑い)



他の映像
日本語を操る男で、背広上下を着用して【ウクライナ情勢】を切りきり舞で説明しますから、まず最初に何処にいるんだ?
外国のホテルらしいところでの動画みたいだけれど、窓からの外の風景は合成と言う編集手法にかんじるので、最近の高性能パソコンと映像編集ソフトは進んでいるね。

このテレビ報道では、他の現地の生々しい話だけど、大方昔の映像を再編集しているので、あまりに現代とはかけ離れた兵士の装備に目が行くが、一応行った事にして経費はイタダキマンモスかよ?


説明もどうなっているのかは?

早い話が何がなんだか不明と言う内容なので、観光客に毛が生えた程度の往来経験のわしでも、自称20年滞在経験で通商の専門家と言う奴の話がわかんねーし、キエフの首都しか出てこない映像にヘンテコ動画がくっつくので、マスマス和漢ねー。


結論
日本国内放送動画は、編集の作品なのでタレントが無謀解説したら阿寒湖ヨ・・・モーニングに見る番組ではないぞ。




私の裁判
既に、漫画領域を超えたよ。(笑い)
申立書の採用判断は、一般論だと全て採用されるのに被告の意見を聞いてますから、なんだこりゃ?
裁判では、真実に迫る内容ならば全ての申立書を採用するのですが、私が裁判に出ると提出書面全部拒絶の福島地裁会津若松支部裁判官エンドウ貴子でして、同類の裁判官に千葉地裁もいるし、何を言うトンの裁判官と特別大輪ですから、法廷指揮が滅茶苦茶だよ(笑い)
とりあえず、マダマダ。

無料の朝鮮人弁護士との懇談会
私と話の前にベラベラ朝鮮人立場で話をしだし、しかも訴訟提起を乱発しない方が良いと言う丁寧な忠告まで出ましたから、理由があってやっているから裁判所は受け付けるんだと言っても、いずれにしても訴訟乱発は好くないですといいまして、チヨウ先人の代弁だな。
朝鮮人の嫌がるないようだとすると、この後には20くらい訴訟提起してやったる。
和紙は、一人でも戦うのでよ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 控訴審判決・・・上告審理由... | トップ | 白燐弾攻撃 (オーブンで焼か... »

コメントを投稿

WHO」カテゴリの最新記事